8/20に尼崎市 水明公園に保存中の旧阪神 国道線71形を撮りました。
1枚目は、水明公園に保存中の71形71です。
先に紹介した蓬川公園の74と同様に、樹木が茂っていていて、広角レンズで近寄らないと前面が写らないです。
2枚目は、標準レンズで撮った71形71です。
倉庫が建っていて、前面が隠れてしまいます。
3枚目は、反対側の71形71です。
樹木が茂っていて、前面の上半分は殆ど隠れてしまいます。
4枚目は、71形71の側面に掲出されていた説明板です。
スロープの手摺が有って見難いですが、蓬川公園の74に掲出されていた説明板と内容は同じです。
1975(昭和50)年の阪神国道線の廃止後、71は尼崎センタープール前駅から北西へ約1km(徒歩10分位)の水明公園に保存されています。
こちらも地元の集会所として利用されているようです。
蓬川公園と同様にYゲルと呼ばれた特徴的なビューゲルは撤去されてますが、屋根が掛かっていることもあって、比較的、良好な保存状態です。
ただし、蓬川公園より樹木が茂り過ぎのようで、なかなか撮り難いです。
蓬川公園の74ともども、貴重な阪神国道線の遺産として今後も長く保存されるように祈ってます。
1枚目は、水明公園に保存中の71形71です。
先に紹介した蓬川公園の74と同様に、樹木が茂っていていて、広角レンズで近寄らないと前面が写らないです。
2枚目は、標準レンズで撮った71形71です。
倉庫が建っていて、前面が隠れてしまいます。
3枚目は、反対側の71形71です。
樹木が茂っていて、前面の上半分は殆ど隠れてしまいます。
4枚目は、71形71の側面に掲出されていた説明板です。
スロープの手摺が有って見難いですが、蓬川公園の74に掲出されていた説明板と内容は同じです。
1975(昭和50)年の阪神国道線の廃止後、71は尼崎センタープール前駅から北西へ約1km(徒歩10分位)の水明公園に保存されています。
こちらも地元の集会所として利用されているようです。
蓬川公園と同様にYゲルと呼ばれた特徴的なビューゲルは撤去されてますが、屋根が掛かっていることもあって、比較的、良好な保存状態です。
ただし、蓬川公園より樹木が茂り過ぎのようで、なかなか撮り難いです。
蓬川公園の74ともども、貴重な阪神国道線の遺産として今後も長く保存されるように祈ってます。