昨夜久しぶりに「税務調査官・窓際太郎の事件簿」を観た。
窓際太郎は普段は人が良くて駄目な仕事ぶりのダサいおじさんだが、実は影の国税局調査官。
悪事を嗅ぎ付けたら、洗練されたスーツに身を包み、颯爽と乗り込み調査を指揮、それを暴く。
ちょっと007風、いや水戸黄門風かな。
実はこれ、夫が大ファンなのだ。
「今日はこれを観るぞ!」とわざわざ宣言するくらい好きだ。
主人公を演じる小林稔侍が好きだというのもあるのだろうが、やはり普段はダサいおじさんが、ここぞとなれば颯爽とカッコいいできる男に変身するというか、本性を現すというか、そういうところが良いんだろうと思う。
「私脱いだら凄いんです」じゃないけれど、実は凄い男「窓際太郎」はおじさんの理想の男性像なのかもね。
ところで、昨日出かける前、慌てていたからか左手親指の爪をドアに挟んでしまった。
それも爪の根元。半月形の白い部分が真っ黒だ。
ズキンズキンと痛むし、指は腫れてきている。
なにせ根元なので、爪が作られる部分が傷ついたんじゃないかと心配だ。
少しでも伸びてくれば安心できるんだけど。
五十肩と同じ左で、踏んだり蹴ったりだ。
もっとも、右手ならもっと大変だったかな。
さあて、出かける用意しよう、今日は慌てないぞ
窓際太郎は普段は人が良くて駄目な仕事ぶりのダサいおじさんだが、実は影の国税局調査官。
悪事を嗅ぎ付けたら、洗練されたスーツに身を包み、颯爽と乗り込み調査を指揮、それを暴く。
ちょっと007風、いや水戸黄門風かな。
実はこれ、夫が大ファンなのだ。
「今日はこれを観るぞ!」とわざわざ宣言するくらい好きだ。
主人公を演じる小林稔侍が好きだというのもあるのだろうが、やはり普段はダサいおじさんが、ここぞとなれば颯爽とカッコいいできる男に変身するというか、本性を現すというか、そういうところが良いんだろうと思う。
「私脱いだら凄いんです」じゃないけれど、実は凄い男「窓際太郎」はおじさんの理想の男性像なのかもね。
ところで、昨日出かける前、慌てていたからか左手親指の爪をドアに挟んでしまった。
それも爪の根元。半月形の白い部分が真っ黒だ。
ズキンズキンと痛むし、指は腫れてきている。
なにせ根元なので、爪が作られる部分が傷ついたんじゃないかと心配だ。
少しでも伸びてくれば安心できるんだけど。
五十肩と同じ左で、踏んだり蹴ったりだ。
もっとも、右手ならもっと大変だったかな。
さあて、出かける用意しよう、今日は慌てないぞ