ダイヤモンドプリンセスでのクルーズ日記を書き終えて、ホッと一息。
一日目二日目は書くのもルンルンだけれど、だんだん面倒になってくるのよ。
でも、記録しておきたいから頑張らなくちゃね。
とにかく下船まで書けて良かったわ。
ほんとうに読んで下さってありがとうございました。
ところで、昨日の日曜日、娘から電話がかかってきたら、第一声が、
「私、足が紫色なの~、この暑いのに真っ黒なタイツだよ~」
「足が紫色?どこかにぶつけたの?」
地下鉄のホームでかなり激しく転んだのだそうだ。
転勤で東京勤務になった大学時代の友人と飲んで帰るところで、
地下鉄に乗ろうと階段を上り切ったところで、クラッときたのだそうだ。
お酒を飲んだことで、一時的に血圧が下がったのだろうと思う。
前のめりに倒れて膝を打って、内出血した血が足全体に広がったらしい。
左足の膝から下が紫色で、とてもストッキングでは隠せない状態だとか。
それで、真っ黒タイツね。
まあ今はいろいろなファッションの人がいるからね。
真夏にロングブーツの人もいるくらいだし、
でも、夏のスーツに真っ黒タイツか、ちょっとおかしいかも。
想像して笑ってしまった。
でも、笑い事じゃない、これからそういうことが多くなる年齢だ。
気を付けてよね~と、言ったら、分かったと答えていたけれど、
ほんとうに大丈夫かしら?
小さいころから、何かにつけよく転んでいたっけ、
私に似てドジなんだから、まったく。