「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

ソン・ジュンギ&ジュノ、13年来の深い友情が話題に!

2022-04-22 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)



2PM ジュノ&ソン・ジュンギ、13年来の友情が話題…愛車までお揃い「兄弟役で共演したい」
韓国で21日に放送されたKBS 2TV「芸能ライブ」では、「チャートを走る女」のコーナーを通じて、意外な友情を誇るスターを紹介した。
先日行われたジュノのファンミーティングでも、ソン・ジュンギがサプライズで登場して話題を集めた。ジュノもソン・ジュンギのデビュー10周年記念ファンミーティングに、応援のため訪問した。
2人は、若手時代に「出発ドリームチーム」での共演を通じて知り合い、13年の友情を培ってきた。性格も似ているという2人は、撮影現場にコーヒーのケータリングカーを差し入れたり、試写会に訪問してお互いを応援してきた。
ジュノは、普段からソン・ジュンギに演技のアドバイスを求めるということで、初めて車を購入する時も、ソン・ジュンギと同じ車種、オプションまで同じものを選んだという。
彼のファンミーティングで、ソン・ジュンギは「作品で共演したい。週末ドラマで兄弟役として共演したい」とし、ジュノとの友情をアピールした。
 (kstyle








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兵役ドラマが大ヒット、果たして目立つ芸能人は兵役中にイジメられる?

2022-04-22 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)


大ヒットしたドラマ「D.P.」は、脱走兵たちを捕らえる軍務離脱逮捕組「D.P.(Deserter Pursuit)」のジュノ(チョン・ヘイン)とホヨル(ク・ギョファン)が様々な事情を持つ脱走兵を追う過程で、以前は知らなかった現実と向き合うストーリーを描いたドラマ。
Netflixは「オリジナルシリーズ『D.P.』はシーズン2の制作が確定したと正式に発表。

果たして目立つ芸能人は兵役中にイジメられる?
応援している芸能人が兵役で入隊した場合、軍隊の事情を
よく知らないファンは「芸能人は目立つのでイジメられたり、
暴力を受けるのではないか」と心配しがちだ。
その心配はよくわかる。
ファンは応援している芸能人の無事をひたすら願っているのだ。
しかし、心配は杞憂というものであろう。
そもそも、芸能人が兵役中にイジメや暴力を受けたという事例は、
過去にほとんどなかった。
もちろん、軍隊の中で起こったことは秘匿されるので、
まったくなかったとは言えないが、少なくとも、ここ10年ほどは
そういう事実は報告されていない。
それだけに、ファンも過剰に心配しなくても大丈夫だと言える。
むしろ、スターは入隊中に特別待遇を受けることがある。
それは、軍の広報に最適な存在だからだ。
最近の韓国軍は「開かれた軍隊」というスローガンのもとで、
イメージアップに力を入れている。その際に効果的な存在に
なっているのが兵役中のスターたちだ。
彼らは軍の広報イベントにも積極的に参加して、元気な姿を
見せてくれる。
それほど貢献が大きいだけに、仲間から称賛されることは
あっても、いじめられたりすることは考えにくい。
なぜなら、芸能人はあまりにも目立つので、そんな人を
いじめたりすると、いじめた人は厳しく処罰されるに
決まっている。
当然ながら、自分が大きく損することをあえてしようとする
同僚がいるとは思えない。
逆に、芸能人に取り入って友達になろうとする人が多いはずだ。
なぜなら、除隊して社会に戻ったときに、飲み会などで
「オレは彼と同じ部隊だったんだ。いい奴だったよ」と
大いに自慢できるからだ。
以上のような理由で、芸能人は軍の中で「イジメの対象」に
なるより、「親しくなりたい対象」なのである。
それだけ、特別に目をかけてもらえる可能性が高い。
こうした事実を知ると、ファンも少しは安心できるのでは
ないだろうか。
(文=康 熙奉/カン・ヒボン)(スポーツソウル)







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ソン・ガン、ドラマで演じた年下男性の魅力をアピール

2022-04-22 | 「ソン・ガン」ドラマ・映画・情報記事

ソン・ガン、ドラマ「気象庁の人々」で年下男性の魅力をアピール…放送終了を迎えて感想を語る。俳優ソン・ガンのロマンスは“晴れ”だった。

JTBC「気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!」が最後までお茶の間を温かく染めて放送が終了した中、その中心で様々な恋愛と成長物語を披露したソン・ガンが感想を伝えた

同作で、気象庁特別報道担当のイ・シウに扮した彼の姿は、“晴れ”そのものだった。何事にも肯定的で温かいエネルギーで周りの人々を気分良くさせたり、誰より天気に夢中である気象庁のエースとして、難しい気象予測もやりこなす姿は痛快な満足感を与えた。
何よりも職場の上司であるチン・ハギョン(パク・ミニョン)と速いスピードで展開されるロマンスでソン・ガンが描く年下男性の一面は、放送の序盤からドキドキする雰囲気を醸し出し、長い間変わらない晴れの日々を約束するようだった。

しかし、そのようなシウにも危機はやってきた。賭博中毒の父親、そして結婚の価値観の相違によるハギョンとの葛藤まで、“曇り”を通り越して台風を伴う逆境が、彼に苦い別れを与えたのだ。しかしソン・ガンはそのようなシウの変化を幅広い成長物語で描き、自分だけの色で恋愛模様を描いていった。特に父と対立しながら感じる感情の変化をもとに、ハギョンとの関係でもより一層成熟した姿を見せ、ときめき以上の感動と余韻を残した。

このように「気象庁の人々」を通じて、初の職場ロマンスを成功させたソン・ガンは、所属事務所のNAMOO ACTORSを通じて放送が終了した感想を語った。彼は「シウというキャラクターを演じながら、本当にすごく勉強になったし、大変だったけど、充実した現場だった。たくさん勉強になっただけに、皆さんにも良いメッセージとして残ってほしい」とし、今回の作品に対する格別な愛情を伝えた。また「これからも一生懸命に活動するので、応援をお願いしたい。幸せな日々を送ってください」と締めくくった。
 (kstyle)

    










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