「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

イ・ミンホ、反日で話題を集めたドラマ『Pachinko パチンコ』

2022-04-24 | 「イ・ミンホ」ドラマ・映画・情報記事

俳優イ・ミンホが4月22日、自身のYouTubeチャンネル「leeminho film」に新しい動画を公開した。
今回の動画は主演ドラマ『Pachinko パチンコ』のロケ地だったカナダ・バンクーバーの夜から始まる。そして1人黙々と筋トレに集中する姿や、彼が『Pachinko パチンコ』を準備する過程、役作りのために悩み続けた時間が盛り込まれた。

イ・ミンホは「生きたことのない時代の雰囲気を表現するキャラクターなので大変だった。時間が経って時代が変わっても人間として感じられる最も基本的なことに集中しようと努力した」と、真摯に取り組む姿勢を見せた。

『Pachinko パチンコ』のためにビデオ会議を行い、台本を覚えながら本番のように練習するイ・ミンホの姿は感嘆を誘っている。実際にイ・ミンホは13年ぶりにオーディションを受けるほど、『Pachinko パチンコ』に対する情熱とこだわりを見せて話題を集めた。

イ・ミンホは自身が演じたハンスについて「彼は彼のやり方で生きた。演技をする立場からも胸が痛かった」と愛情を示した。劇中のロマンスについては「本能的で強烈な愛を表現しようとした」とコメントしている。
(記事提供=OSEN)(スポーツソウル)

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パク・ソジュン& IU、初共演で話題の新作映画「ドリーム」

2022-04-24 | 「パク・ソジュン」ドラマ・映画・情報記事


イ・ビョンホン監督が直接書いて演出した新作『ドリーム』が、4月13日に無事撮影を終えた。
『ドリーム』は、選手生活最大の危機に置かれたサッカー選手ホンデ(演者パク・ソジュン)と、生まれて初めてボールを蹴る特別な国家代表チームのワールドカップ挑戦を愉快に描いた映画だ。
「ホームレス・ワールドカップ挑戦」という斬新なテーマと、イ・ビョンホン監督ならではのユーモア感覚が際立つセリフで心地よい笑いをプレゼントする予定の『ドリーム』は、映画『ミッドナイト・ランナー』、ドラマ『梨泰院クラス』『キム秘書はいったい、なぜ?』など韓国で“不敗神話”を続けている俳優パク・ソジュン、『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』『ホテルデルーナ』などの作品を通じて演技力を認められ、是枝裕和監督の初の韓国映画『ベイビー・ブローカー』に出演し、女優として立場を固めたIU(アイユー、イ・ジウン)の初共演で話題を集めた。
新型コロナの長期化で延期されていたハンガリーでの撮影まで終えたイ・ビョンホン監督は、「海外ロケーションまで長い時間を共に作り出した結果物であり、その過程を一緒に耐えた俳優、スタッフたちにとても感謝し、誇りに思っている。私たちがこの映画で伝えようと思った心が観客によく伝わるように、残りの編集作業も頑張って完成させる」と所感を明らかにした。

これまで見たことのない新しいキャラクターたちのアンサンブル、予測できないテンポで飛び出すセリフの絶妙なニュアンス、新鮮なストーリーで観客をひきつけてきたイ・ビョンホン監督の新作『ドリーム』。特別な韓国代表チームの夢と挑戦をパク・ソジュン、IUをはじめとした俳優たちの熱演で描く『ドリーム』は、編集作業を経て観客を訪ねる予定だ。
 (スポーツソウル)









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キム・ナムギルの最新主演作が早くも日本初放送KNTVにて

2022-04-24 | 「キム・ナムギル」ドラマ・映画・情報記事

キム・ナムギルの最新主演作で、プロファイラーの情熱と葛藤を描く本格心理サスペンス「悪の心を読む者たち」(原題)がKNTVにて6月18日より日本初放送される。また、6月の放送に先駆け、5月30日(月)には第1話を先行放送することも決定した。

本作は、感情表現は苦手だが、感受性豊かで共感能力が高い主人公が残忍な犯罪者の心の闇を読み解き、連続殺人事件の犯人逮捕に挑む本格心理サスペンスだ。

キム・ナムギルが残忍な犯罪者と向き合い、苦悩しながらも犯人逮捕に情熱を注ぐ主人公ソン・ハヨン役を見事に演じている。また、主人公を支える上司役は、「犯罪都市」「エクストリーム・ジョブ」など映画を中心に活躍する名優、チン・ソンギュが演じている。立場を越えた2人の信頼と友情が築かれる過程も必見だ。
原作は同名のノンフィクション・ルポルタージュ本で、実際に韓国で起きた事件をモチーフに刑事視点で展開するストーリーも興味をそそる。
■番組情報
「悪の心を読む者たち」2022年5月30日(月)午後9:15~10:30 第1話先行放送。
※スカパー!、スカパー!プレミアムサービス、J:COMほかケーブル局で第1話を無料放送
2022年6月18日(土)より日本初放送スタート!
<あらすじ>
1990年代後半、韓国で動機のない強姦殺人が多発していた。赤いキャップをかぶった犯人が民家に侵入し女性に性的暴行を加える事件が発生するが、警察は犯人を捕まえられずにいた。そんな中、また女性が遺体で発見される。刑事のハヨン(キム・ナムギル)は赤いキャップの犯人を追跡していたが、一緒に事件を捜査していた強力班の刑事は被害者の恋人を事件の容疑者候補として捜査を進める。しかしいくつかの点に疑問を持ったハヨンは鑑識係長のクク・ヨンス(チン・ソンギュ)と共に再び事件現場を調べ、別の人物の指紋を発見するが……。 (kstyle)









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コン・ユ、仲が良い後輩のナム・ジュヒョクとチェ・ウシクを語る

2022-04-24 | 「コン・ユ」ドラマ・映画・情報記事



所属事務所マネジメントSOOPが公式YouTubeチャンネルに「ブラックカードでコン・ユと駆け引き」と題した動画を公開した。スタッフから与えられたバスケのミッションに成功すれば、コン・ユが社長のカードを使えるという企画だった。

しかし、本気を出したにも関わらずミッションに失敗してしまったコン・ユは「小学2年生からバスケのボールに触れてきたが、バスケ人生に大きな汚点を残してしまった」と悔しがった。「一緒にバスケしたいSOOPの俳優は?」と聞かれて「いない」と即答したコン・ユに対し、スタッフは「ナム・ジュヒョクさんはどうですか?」と提案。

すると、「ジュヒョクは選手出身でしょ。一度も(バスケを一緒に)やったことはないけど、彼が試合するのはたくさん見ている。芸能人バスケチームでも試合していたし。彼はレベルが違うから。でも一緒にやれば楽しそう。バスケができる人だから。でも他の子たちは…(笑)」と言って笑いを誘った。

コン・ユは「他の子たち」として俳優チェ・ウシクの名前を挙げ、「ウシクは自分がなんでも上手いって言う。運動も『兄貴、僕上手ですよ!』と言うけど口だけだ」と言い、よく知る間柄であることをうかがわせた。

スタッフからナム・ジュヒョクのドラマ撮影が最近終わったことを知らされると、コン・ユは「またジュヒョクと僕とでコンテンツを作ろうとしてるでしょ」とコメント。ナム・ジュヒョクを誘ってほしいと頼まれたコン・ユは「どうして僕にやらせるの」と文句を言いながらも、「ジュヒョク、お前がバスケをする姿を撮りたいんだとさ。ドラマ終わったら来て選手出身の姿を見せてやれ」とメッセージを残した。
 (スポーツソウル)









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