「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

ソン・ジュンギ、新ドラマの撮影を終えて帰国

2022-04-17 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)


ソン・ジュンギ、ドラマ「財閥家の末息子」撮影を終えて帰国…手を振って挨拶。
15日午後、ソン・ジュンギが総合編成チャンネルJTBCの新ドラマ「財閥家の末息子」の撮影を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。
「財閥家の末息子」は同名のウェブ小説を原作にした作品で、財閥一家のリスクを管理する秘書のユン・ヒョヌ(ソン・ジュンギ)が、自身を殺した財閥家の末息子チン・ドジュンとして生まれ変わり、成長して復讐するストーリーを描くファンタジードラマだ。
 (kstyle)

◉韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」あらすじと感想、ソン・ジュンギの倍返しに愉快痛快!










  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本の「紙の月」韓国版にキム・ソヒョンが出演決定

2022-04-17 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

日本で映画&ドラマ化した、角田光代の小説「紙の月」韓国リメイク版にキム・ソヒョンが出演決定。
ドラマ「SKYキャッスル」「誰も知らない」「Mine」など、出演する作品ごとに圧倒的なヒットを生み出してきたキム・ソヒョンがWATCHAオリジナルドラマ「今日は少し辛いかもしれない」に続き、次回作として「紙の月」にキャスティングされた。

「紙の月」は同名の小説(角田光代の「紙の月」)を原作にした作品で、欠乏と欲望のない平穏な人生を生きていた女性ユ・イファが、銀行で契約社員として働く中、顧客の預金に手をつけてしまい、平凡だった日常が少しずつ歪み出すストーリーを描いたスリラーだ。

キム・ソヒョンは、自分への関心が薄い夫と暮らす主婦のユ・イファ役を演じる。人生に退屈さを感じていた彼女は、銀行で契約社員として働きながら徐々に自信を取り戻すが、予期せずVIP顧客の預金に手をつけてしまい、後戻りできなくなるキャラクターだ。

「紙の月」は日本でも映画とドラマとして制作され、好評を得た作品だ。今回、名実ともに最高の演技派女優であるキム・ソヒョンの出演が決まり、期待を高めている。
同作は年内に制作を開始する予定だ。 (kstyle)









  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする