「韓流☆ダイアリー」ブログ!

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竹内涼真、日本版「梨泰院クラス」7月に放送決定、「六本木クラス」

2022-04-25 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)



「六本木クラス」主演は竹内涼真!「梨泰院クラス」日本版リメイク、7月に放送決定。
4/25(月) 5:00配信シネマトゥデイ
日本でも大ヒットを記録した韓国ドラマ「梨泰院クラス」を連続ドラマとしてリメイクする「六本木クラス」の主演を竹内涼真が務めることが発表された。テレビ朝日の木曜ドラマ枠(毎週木曜よる9時~9時54分)にて7月期に放送される。
「六本木クラス」は日韓共同プロジェクトとして、日本でのドラマ化が実現。「梨泰院クラス」の原作漫画を日本の設定に置き換えて翻案したコミック「六本木クラス~信念を貫いた一発逆転物語~」をもとに、東京・六本木を舞台にしたストーリーが繰り広げられる。連続ドラマとしては異例となる六本木での大規模撮影も行われるという。
日本版で竹内が演じるのは、六本木の居酒屋「二代目みやべ」店長で、父子家庭で育った宮部新。人間関係に不器用で不愛想だが、真っすぐな性格の持ち主。そんな新は、日本最大の巨大外食産業「長屋ホールディングス」の跡取り息子が引き起こしたある事件により、絶望の淵に立たされる。その復讐として、この跡取り息子に罪を償わせること、そして息子のために強大な権力を駆使して事件を揉み消した長屋ホールディングス会長に土下座して罪を償わせることが人生の目標となる。新は父から教えられた「信念を持って生きること」を胸に、絶対権力者に立ち向かっていく。

最近もドラマ「テセウスの船」「君と世界が終わる日に」などの話題作で主演を務めた竹内。「六本木クラス」の主演が決まった際には「『梨泰院クラス』が話題になっていたのはもちろん知っていましたし、僕も見ていて本当に素晴らしいドラマだと思っていたので、お話をいただいた時はびっくりしました」と語り、「舞台を東京に変えてリメイクできることはすごいことですし、僕を選んでいただけたことも光栄ですので、全力で頑張りたいです」と意欲をにじませる。

役を作る要素として髪型も一新したという。「梨泰院クラス」の主人公であるパク・セロイ(パク・ソジュン)のトレードマークになっていた髪型と同じにする案も出たというが、スタッフと相談を重ねて「僕の中の『宮部新』のイメージやスタッフのみなさんが持たれているイメージのいいところをすり合わせていったら、この髪型に至りました」と明かす。ジャパン・オリジナル作品としての宮部新を竹内がどう作り上げ、体現していくのか、期待が高まる。










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イ・ビョンホン&シン・ミナ、甘く切ない感じのポスター公開

2022-04-25 | 「イ・ビョンホン」ドラマ・映画・情報記事


イ・ビョンホン&シン・ミナが本格的に登場、お似合いの二人=『私たちのブルース』
ドラマ『私たちのブルース』(tvN)にはオムニバス形式でさまざまなキャストが登場する。
イ・ビョンホン&シン・ミナが本格的に登場。
今週の『私たちのブルース』は、ちょっとだけ登場して視聴者の好奇心をそそっていた人物たちの物語だ。第5話では、いがみ合う父親たちに隠れてひそかに交際していた高校生カップルのチョン・ヒョン(ペ・ヒョンソン)とパン・ヨンジュ(ノ・ユンソ)が、第6話では済州で再会するイ・ドンソク(イ・ビョンホン)とミン・ソナ(シン・ミナ)のエピソードが描かれる。
一方、本格的に登場するイ・ドンソクとミン・ソナのエピソード・ポスターには、済州にやって来たミン・ソナと再会するイ・ドンソクのストーリーが込められている。これに先立ち、二人は7年前の出会いが短く取り上げられ、すれ違い傷ついた二人がこれからつむいでいくストーリーがどんなものか、期待されるところだ。
  NEWSIS/エンタメコリア

◉韓国映画「南山の部長たち」あらすじと感想、イ・ビョンホンの大統領暗殺事件!










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