土曜日に引き続き、今日も耳鼻科に行く。
この間、点滴をし、今日もすると言っていたので、
本を持っていく。
点滴しながら読むことを考慮すると、あまり厚くなく、
チャチャッと読めるやつがいいと、選択したのがこれ。
(この本しか借りてきたのなかったのもあるんだけど)
4人の作家のアンソロジー
なぜか、舞台は外国。
食べ物にまつわる話。
およそ点滴には似つかわしくない本でした。
たぶん看護婦さんに、
「なに気取ってるの、この人」
と思われただけの行為でした。
私、ひょっとして点滴初めて?
その行為に舞い上がってしまい、本なんか持ち込んでしまいました。
風邪等で病院に行った記憶がないし、
出産の時も点滴をした記憶がありません。
なんて丈夫だったんだ、私。
しかし、最近の私の体たらくと言ったら・・・