先日、壊れたプリモプエルをおもちゃの会社に修理に出し、
「治る見込みがない」と宣告され、
結局、手術もできないまま戻ってきました。
実家の母はいらないと言ったのですが、
その会社では、依頼者に返すのがルールらしく、
(いらないと言ったら処分するのだろうけど)
自宅に戻ってきました。
こっちも、一応面倒な手続きをして、送ったという証拠を突きつけてやりたかったので、
実家にプリモプエルを返す。
母は、新しいプリモプエルに帽子とマフラーを編んでいました。
もはや絶命したプリモちゃんには興味がないらしく、
箱から開けようともしません。
どうなる運命か、先代プリモ。