午前10時35分、プラサート・プアイ・ノイをあとに国道2297号線をさらに進み、国道3020号線を東へ走行、国道219号線へ出て北行します。
ローイ・エットからクッチナラーイを通り、山越えでムクダーハーンへ行くことにします。
国道23号線との合流交差点を右折、国道2063号線を東行してローイ・エットへ向かいます。途中、この年の4月に訪れた「シム」と呼ばれるウボソット(布薩堂)の壁面に仏画の描かれた寺院「ワット・バン・ヤング(ワット・ヤン・トゥアン・ワララーム)」を再訪しました。
寺院は国道2063号線から脇道を1kmほど入ったところにあるのですが、道路に案内板もなく、脇道を間違えて曲がってしまいました。
タイでの田舎道は、幹線道路から散在する集落を一筆書きのように結びながら奥へ奥へと入っていきます。一方向の場合もあれば、たくさんの集落を結んで別の場所で幹線道路に戻る場合もあります。
ワット・バン・ヤングへは、およそ15kmの大回り走行して、何とか辿り着くことができました。
ずいぶんと遠回りをしました。
ワット・バン・ヤングの山門です。
山門の両脇で寺院を守るのはライオンです。
布薩堂の全景です。
堂内へ入り、全ての照明を点灯します。
本尊両脇の虎です。
前回は2014年4月14日、午前9時30分に訪れています。
ブログを作成するときは、カメラ撮影した写真から選択した画像の画素数を落とし、貼り付けていきます。そして写真に文章を付けています。そしてできたのがこのブログですが、参考に改めて昨年5月29日にアップした「イサーンのシム(布薩堂)・ワット バン ヤング」を見て、全く変わり映えがしないのに愕然としたのですが、そのままアップしました。
ローイ・エットからクッチナラーイを通り、山越えでムクダーハーンへ行くことにします。
国道23号線との合流交差点を右折、国道2063号線を東行してローイ・エットへ向かいます。途中、この年の4月に訪れた「シム」と呼ばれるウボソット(布薩堂)の壁面に仏画の描かれた寺院「ワット・バン・ヤング(ワット・ヤン・トゥアン・ワララーム)」を再訪しました。
寺院は国道2063号線から脇道を1kmほど入ったところにあるのですが、道路に案内板もなく、脇道を間違えて曲がってしまいました。
タイでの田舎道は、幹線道路から散在する集落を一筆書きのように結びながら奥へ奥へと入っていきます。一方向の場合もあれば、たくさんの集落を結んで別の場所で幹線道路に戻る場合もあります。
ワット・バン・ヤングへは、およそ15kmの大回り走行して、何とか辿り着くことができました。
ずいぶんと遠回りをしました。
ワット・バン・ヤングの山門です。
山門の両脇で寺院を守るのはライオンです。
布薩堂の全景です。
堂内へ入り、全ての照明を点灯します。
本尊両脇の虎です。
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前回は2014年4月14日、午前9時30分に訪れています。
ブログを作成するときは、カメラ撮影した写真から選択した画像の画素数を落とし、貼り付けていきます。そして写真に文章を付けています。そしてできたのがこのブログですが、参考に改めて昨年5月29日にアップした「イサーンのシム(布薩堂)・ワット バン ヤング」を見て、全く変わり映えがしないのに愕然としたのですが、そのままアップしました。
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