フィギュアスケートロシア選手権の内容が面白そうだったので、
これって見たかったな、と思った。
ロシア最強美少女軍団、とでも申しましょうか。
(あ、男子は、マキシム・コフトゥンが優勝で、嬉しい。また見れたらいいな。)
シニア女子ができない、4回転を跳ぶ、おそロシアジュニア女子たち数人が、今回はじめて、シニアデビュー!
というわけで、面白くならないはずがない!、ということか。
4回転ルッツで再三話題になってきた、世界ジュニア女王アレクサンドラ・トゥルソワ(14才)が、229・71点で2位。(僅差0.07差!)
で、とても美しい4回転ルッツ決めたアンナ・シェルバコワ(14才)が229・78点で優勝!
(このシェルバコワちゃんと言う、見かけお人形さんが滑ってるみたいな、一見可愛い女の子(実はすごい実力者!)、一回前の大会、ジュニアのGPファイナルで、入賞できず、振るわなかったので、ここで優勝するかも?とは、思われてなかったっぽい。だから、ダークホース的だったらしい。
確かに、競馬で、よく一回前のレースで負けた馬を外して馬券買うと、次は勝って、ギャフン!って、よくある、と思った。
そいうえば、元々は、ロシアジュニア女子の中でも、1にトゥルソワ、2にシェルバコワみたいな順番で語られてたことが、多かったかも。)
シェルバコワの、4回転ルッツは、ほんとにきれいに決まってて、軽やかな、女子越え級の高さのジャンプ、長い事、宙に浮かんでるような。降りたら伸ばした足もきれい。(目移りするようなロシア美少女軍団の中で、一番、私の好み、というわけでもないけど、万人受けするタイプかな?)
トゥルソワも、ほんとうに僅差なのね。よくここまで頑張ったのでは?
二人とも素晴らしい。この二人は、今のシニア女子より、シニア男子の最高峰レベルのジャンプを跳べる。
なので、今後、怪我とかさえなければ、やっぱり素晴らしいと思って称賛してしまう。シニア女子に敵なし、みたいな?。(てか、今までのシニア女子、ジャンプ進化が、キムヨナからメドベの時代で、止まっちゃってたんだろうし、浅田真央の方が認められてたらば、シニア女子のジャンプが、こんなに男子の遅れをとってなかったと思う。)
3位が、ちょっと顔が宝塚の人みたいな、ジュニアGPファイナル優勝のアリョーナ・コストルナヤ(15才で少し大人)226・54点。ジャンプ技術が、上の二人より一枚下なのかな。自分が美人と思ってそうな顔して、演技する人。(否定はしないが。笑)
4位が、やっぱりこないだ出てたコンスタンティノワだったっけかな。(皆、ファーストネームが可愛い名前がズラリ。上手いけど、綺麗なのが多いっぽい。)
で、5位が、アリーナ・ザギトワ。(五輪で勝ったばっかりなのに、お休みしないで出すぎじゃないのかな?少しお休みしても?って思うのは、余計なお世話なのかな。
でも、パーフェクトビューティーって面では、他の追随を許さないと思うので、その面でも貴重。厳しすぎる闘いに赴く人だけど、あれだけきれいなので、もっと余裕の持てる立場だったら尚いいのに、と思うけど、無理なんでしょうね。
エテリ組以外の選手で、もう少し楽しんで氷上にたってる選手がいて、そういう要素はエテリ組では無理目なのかな。)
強くて美しい、おそロシア10代美少女軍団。驚異のハイレベル戦。いっそ、勝者シャッフルでも、自分的には一向に構わないのだが。
美と難度を競い合う、目移りしそうな闘いが、そこにありそうで.
皆が皆、よく見えるし、試合ごとに勝利者が順々に廻ってくるみたいな感じでも、自分的には、いいかも(?)。
トゥルソワや、ザギトワは、1番じゃないと納得しないかな?。
【追記】後でトゥルソワの演技見たら、やっぱり凄かった。それに、観客が、彼女に感動したり期待したりして、いつにない反応があって、観客とトゥルソワの関係性もまた、魅力だった。
【全日本女子SP】
宮原さんが綺麗な演技だった。
【全日本男子SP】
山本草太さんのSP,これが目当てで見て、この雰囲気、こういうクラシカルとか、おごそかな雰囲気とか、日本男子一般があまり得意そうでない曲を、例外的にとても合った感じで滑ってくれるので、自分的には満足。この滑りの中で、こういった曲を聴くと、一層、曲が心に沁みる感じで。
順位やジャンプ跳べるかも、きっと、とても大事なのだろうけど、曲が良く聞こえる、って要素は、自分には大事だと、山本さんの演技見ながら、改めて思った。
これって見たかったな、と思った。
ロシア最強美少女軍団、とでも申しましょうか。
(あ、男子は、マキシム・コフトゥンが優勝で、嬉しい。また見れたらいいな。)
シニア女子ができない、4回転を跳ぶ、おそロシアジュニア女子たち数人が、今回はじめて、シニアデビュー!
というわけで、面白くならないはずがない!、ということか。
4回転ルッツで再三話題になってきた、世界ジュニア女王アレクサンドラ・トゥルソワ(14才)が、229・71点で2位。(僅差0.07差!)
で、とても美しい4回転ルッツ決めたアンナ・シェルバコワ(14才)が229・78点で優勝!
(このシェルバコワちゃんと言う、見かけお人形さんが滑ってるみたいな、一見可愛い女の子(実はすごい実力者!)、一回前の大会、ジュニアのGPファイナルで、入賞できず、振るわなかったので、ここで優勝するかも?とは、思われてなかったっぽい。だから、ダークホース的だったらしい。
確かに、競馬で、よく一回前のレースで負けた馬を外して馬券買うと、次は勝って、ギャフン!って、よくある、と思った。
そいうえば、元々は、ロシアジュニア女子の中でも、1にトゥルソワ、2にシェルバコワみたいな順番で語られてたことが、多かったかも。)
シェルバコワの、4回転ルッツは、ほんとにきれいに決まってて、軽やかな、女子越え級の高さのジャンプ、長い事、宙に浮かんでるような。降りたら伸ばした足もきれい。(目移りするようなロシア美少女軍団の中で、一番、私の好み、というわけでもないけど、万人受けするタイプかな?)
トゥルソワも、ほんとうに僅差なのね。よくここまで頑張ったのでは?
二人とも素晴らしい。この二人は、今のシニア女子より、シニア男子の最高峰レベルのジャンプを跳べる。
なので、今後、怪我とかさえなければ、やっぱり素晴らしいと思って称賛してしまう。シニア女子に敵なし、みたいな?。(てか、今までのシニア女子、ジャンプ進化が、キムヨナからメドベの時代で、止まっちゃってたんだろうし、浅田真央の方が認められてたらば、シニア女子のジャンプが、こんなに男子の遅れをとってなかったと思う。)
3位が、ちょっと顔が宝塚の人みたいな、ジュニアGPファイナル優勝のアリョーナ・コストルナヤ(15才で少し大人)226・54点。ジャンプ技術が、上の二人より一枚下なのかな。自分が美人と思ってそうな顔して、演技する人。(否定はしないが。笑)
4位が、やっぱりこないだ出てたコンスタンティノワだったっけかな。(皆、ファーストネームが可愛い名前がズラリ。上手いけど、綺麗なのが多いっぽい。)
で、5位が、アリーナ・ザギトワ。(五輪で勝ったばっかりなのに、お休みしないで出すぎじゃないのかな?少しお休みしても?って思うのは、余計なお世話なのかな。
でも、パーフェクトビューティーって面では、他の追随を許さないと思うので、その面でも貴重。厳しすぎる闘いに赴く人だけど、あれだけきれいなので、もっと余裕の持てる立場だったら尚いいのに、と思うけど、無理なんでしょうね。
エテリ組以外の選手で、もう少し楽しんで氷上にたってる選手がいて、そういう要素はエテリ組では無理目なのかな。)
強くて美しい、おそロシア10代美少女軍団。驚異のハイレベル戦。いっそ、勝者シャッフルでも、自分的には一向に構わないのだが。
美と難度を競い合う、目移りしそうな闘いが、そこにありそうで.
皆が皆、よく見えるし、試合ごとに勝利者が順々に廻ってくるみたいな感じでも、自分的には、いいかも(?)。
トゥルソワや、ザギトワは、1番じゃないと納得しないかな?。
【追記】後でトゥルソワの演技見たら、やっぱり凄かった。それに、観客が、彼女に感動したり期待したりして、いつにない反応があって、観客とトゥルソワの関係性もまた、魅力だった。
【全日本女子SP】
宮原さんが綺麗な演技だった。
【全日本男子SP】
山本草太さんのSP,これが目当てで見て、この雰囲気、こういうクラシカルとか、おごそかな雰囲気とか、日本男子一般があまり得意そうでない曲を、例外的にとても合った感じで滑ってくれるので、自分的には満足。この滑りの中で、こういった曲を聴くと、一層、曲が心に沁みる感じで。
順位やジャンプ跳べるかも、きっと、とても大事なのだろうけど、曲が良く聞こえる、って要素は、自分には大事だと、山本さんの演技見ながら、改めて思った。