こないだの、米大統領とゼレンスキー会談で、ゼレンが40分持ったけど、残り10分でおかしくなっちゃって、トランプ大統領とゼレンスキーが口ゲンカして、駐米ウクライナ大使の女性とアドバイザーが泣いて、最後は、ゼレンスキーと大使とアドバイザーが、蹴り退出させられた、という顛末、その背景について、直後に出た毎日新聞の記事を読んだら・・・・、
ゼレンスキー政権内部は、一枚岩ではないんではないかなあ、と自分は思った。
あの時は、何泣いてんだ?と思った駐米ウクライナ大使だけど、実はもう、根回しは出来てて、高官協議でレアアースの契約について合意内諾は取れてて、あの会談に、あの大使らはきっと骨おった口で、ゼレンスキーはその上に乗っかってるだけで、あとはもう、あの場であの契約にサインして終わる、はずだった。
マルカーエワだっけ、あの駐米大使の女性は、きっとゼレンスキーより頭も良いし、それなりに仕事のできる人だったりしたのかもしれなくて、とりもなおさず、ここで米国と関係を結んで停戦に動き出せれば、と言う流れだった、のでしょう、おそらく。
彼女と、新聞に書いてあったアドバイザー(?これ、誰か分かりませんが、イェルマーク長官の事だったら、アドバイザーとは書かないような気がするし・・・未確認)
とか、下の人は、もう、ここで停戦に向けて米国の支援を得て動き出す、米国の希望する契約も調印する、と思ってたと思う。
でも、ゼレンスキーは、同じ心ではなかったんでしょうね。
彼は、日本の報道では出てこないんだけど、その前に、レアアースよりもウクライナ国内に良いのがあると言われてる、チタン等の、つまりトランプ氏よりも好条件の密約を、あの、英国スターマー党首と取り交わしてる。
そして、その時、アメリカとの方は、締結するなとか、ロシアと停戦するな、継戦しろとか、そういう話になってたりしたかな?
ゼレンスキーは、今回、どう見ても完全に,二心がある。
ウクライナの下の人たちとは、心が違う、ように見える。
(現在の最側近、イェルマーク長官は、ゼレンスキーと同心だと思う)
どう見ても、泣いたマルカーエワ駐米大使は、ほんとに停戦協議する気でいたと思う。
やっとレアアースの件が締結になり、米国の後ろ盾を得て、停戦協議に進めると、彼女は思ってたのが、ゼレンがぶっ壊れて大げんかになって、彼女的には「なぜ、こんなことに」「こんなはずではなかった」「今までの苦労が水の泡」みたいな気持ちになってやりきれなすぎて泣いた、野ではないかと。それなら、泣く気持ちもわかるし。
ゼレンスキーは、停戦する気、ないですよ。
2022年、露大統領と停戦の約束したら、イギリス首相が怒って駆け付けて、あめとムチでウクライナ・キーウ政権のゼレンスキーに。停戦の約束を反故にさせた、
その時と同じパターンになるのではないかと、自分は考えてます。
(だから、ほんとは、ウクライナの立場に立てば、ゼレンスキーを外して、今回の下の人たちみたいな、もっと普通の政府高官やれる人と、もっと普通の停戦協定やればいいんですよ。ウクライナはもう、そういうの無理なのかもしれないけど、筋論としてはそうです。)
---
ゼレンスキーの後ろには、戦争屋がついてる。彼は世界のご主人様勢力の傀儡だから、どうあっても、本当は停戦したくない、継戦したい勢力が、ミンスク2の時、メルケル元首相が「私たちはロシアを、騙していたのだ!(ウクライナ・キエフのクーデター政権側と内戦してたウクライナ東部ドンバス側を、停戦にする、と嘘ついて、ほんとは弱いキエフ政権側の軍備増強の時間稼ぎをしたのだ)」と、白状したように、今回もまた、30日停戦なんて、訳わかめな事言い出して、一回休み入れて、疲弊したウクライナ軍を立て直して,また再度、戦争再開する気でいる。
メルケルの言を聞けば、間違いない!!!
騙されてますよ!トランプ氏!!!
(ウクライナは、ゼレンスキーは既に、外国のエージェント(代理人)であって、ウクライナ自体の利益をちゃんと考える存在ではない、という事を理解した方がいいと思います。
彼は、もう2022年、イギリスの要請で和平の約束を反故にした時から、イギリスの諜報機関・MI6の警護がついてるとか、言われてて、証拠の写真も出回ってたりします。
そして、ご多分に漏れず、ウクライナの財産を外資に売り渡すことを、2022年の戦争以来、ずっとやってきてる。ウクライナの農地の大半は外資に買われてるとか、それに、マイク・ポンぺオ(かつての米高官)や、ハンターバイデンなど、米国人がウクライナの基幹産業の役員になってたりとか、おやおや?と思う事実は多くある。
ウクライナ支援金の使途も、疑惑が取りざたされてる。ユダヤ人のゼレンスキーは英国の傀儡であって、真にウクライナの利益を考えられる人物ではないのでは、という事は、だいぶ前から言われています。
----
【サウジの米宇高官会談】
事前には、レアアースの頓挫した契約を締結するはずが…???今回、それをしてないって???
思うに、ゼレンスキーは、この契約も伸ばし伸ばし、先送りにして、最後はやらないつもりだったりするんじゃないかな?
そして、代わりに、
「30日間の停戦」って、何?!バカじゃないの!?
いや~、ニュース見てる我々を、さんざん愚弄してくれます、嘘つきTV。
30日停戦したら、31日目に戦争再開で爆撃できるじゃんか!!あほか。
そんなの全然停戦協議になってないジャマイカ。
2022年春の、ゼレンスキーが約束破った時の、停戦案は、良かったですよ。
あのまま、あれで行けば、ウクライナはこんな酷い事にはならなかったのに!!。
あの時の停戦案は、この紛争後の、ウクライナの安全保障について、非常に細かく様々な取り決めを配したものだった。安全保障をそれなりに考えたものだった。
それが今回のって、ただの「30日の停戦」だけ。そんなの駄目に決まってるだろ!!バカにしやがって。
ウクライナ高官の、下の人は、ウクライナを平和にしたいと思ってるかもしれない。
でも、ゼレンスキーはそんなこと考えてないよ!!!騙されてはダメ。
それに、トランプ氏との約束予定のレアアースの件も、実はぐずぐず引っ張って、やらないつもりか、やっても中身が米側に利益がないような物とか、悪党ゼレンの裏切りが隠されてると見た。
ゼレンスキーは、トランプ大統領も、プーチン大統領も、欺き、裏切るつもりでいる!
確証がある。間違いないと思う。
(ウクライナの真の和平は、ゼレンスキー抜きでしか、考えられない。ウクライナの事は、ユダヤ人でなくウクライナ人が決めれば、って、とりあえず、思う。)
--
・まず、今、状況として、ロシアが大勝し、ウクライナが大敗してる。
・ゼレンスキーは、直前に、シルスキー総司令官に、「クルスクを死守せよ!手放した領土は奪還せよ!」といつもの無茶振りをした。にもかかわらず、その後、ウクライナはクルスクを取り返すどころか、ますます明け渡し、ウクライナ兵は敗走してる報が新たに入ってきてる(日本のオールドメディアでさえ、それを報じてる位の状況)
・スジャが陥落したって聞いた。
・そして、昨日かその前、ロシアの、あっと驚く奇襲作戦が成功し、ウクライナのプロパガンダTVのはずのTBSその他のTV局のニュースで、この歴史に残る作戦の成功を取り上げていた。
(ロシア軍側が、超難しい事に挑戦してやってのけて、ウクライナ軍側は、「まさか、こんな所からロシア兵が?!」と思う場所からロシア兵が出てきて、あっけなくやられてしまった。(太めの鉄の管みたいのの中を通って、出たらしい)(これは「ゾンビ作戦」とか言われてて、ちょっと笑った)
・その前日も、「ウクライナ兵1万人がロシア兵に囲まれた状況で、逃げられず、退路も補給路もなく,なんと1万人ものウクライナ兵は、投降するか、戦って死ぬかの二択を迫られている!」って、複数のオールドメディアでやってた。
ロシア側の発表でなく、西側の親ウクライナ側の発表で、ウクライナが非常に不利な状況であると伝えている)
(こういうのも、上の作戦ミスとか。いつも適切な時に撤退命令出さない、冷血で軍事素人のゼレンスキーが全権握ってるせい。ゼレンスキーはこないだの口ゲンカで、「殺人犯」と言ったけど、そういう言い方をするなら、いつも命を粗末にして死ななくてもいいウクライナ兵を多数死なせたゼレンスキーは、立派に「殺人者」で「殺人犯」ということになる。
命を大切にしない司令塔。責任取って、軍法会議で死刑になる位の事は、ゆうにやってる。メディア支配に守られているゼレン。)。
---
【30日停戦提案は戦争推進派の傀儡の詭弁】
今回の、米・ウクライナ側から突然出た、変な停戦案。
あれ?レアアースの話、締結するんじゃなかったの?!って。
そして、このおかしな案、そして、大勝してるロシア側にとって、何のメリットもなく、デメリットしかない提案。
(ロシアが大勝して、ウクライナが負けが立て込んで、今も囲まれて大ピンチな大勢の兵が居るわけだから、そんなとき、急に30日だけ停戦するのって、疲弊したウクライナには休憩になるし、逃げられるし、ロシアは、こんなに「歴史に残る快挙!」と言われるような、ゾンビ作戦の成功で戦意高揚中の所に、本当の和平でなく、ウクライナ軍の時間稼ぎの為だけの停戦だなんて、問題外なので。
ロシア側には、何のメリットもない、勝ってるロシアが、なぜこんな案をのまなきゃいけないのか、幼稚なTV報道レベルでないと、頭のいい人には説明つかない。
・何よりの動かぬ証拠!
なんと、いつもトランプ氏と敵対的な、西側の戦争推進派、世界のご主人様勢力の傀儡にして、私利私欲を貪るグローバリスト、EUのフォン・デア・ライエン、先日の核拡大発言の好戦派・仏マクロン大統領(さっさと政権交代しちゃえ!おフランス)、などなどが、珍しく、今回の停戦案出したことで、
ドナルド・トランプ大統領を、褒めていた、んだって!!!
フォンデアライエン、欧州核戦争肯定派のマクロン大統領、そういった連中、最近、トランプ氏とバチバチだった、西側の代表的グローバリスト、戦争屋の手下たちが、「褒めている」のだから。
これは、ほんとは、和平案ではなく、またまた、メルケルの再来的「ロシアを停戦すると騙して、継戦する」プランだと、ライエン、マクロンの名が出て、確定したようなものだと思った。
って、言い出すと、切りないけど。
【結論。ロシアは、30日停戦案など、絶対にのむな!!】
嘘つきTVは、このニュースで、最後にゼレンスキーの辛気臭い顔を大アップにして、(迷惑だから、ゼレンの顔映すのやめてほしい。運の悪いのが移る気がする)
米・ウクライナは停戦案に合意した。後はロシア側が、この停戦案をのむかどうかだ」とかって、プロパガンダしてて、超不愉快だったが。
ガザじゃあるまいし。30日停戦なんて、ロシア・ウクライナ戦争では要らない!
30日停戦じゃなくて、それって30日休憩プランだよ!!!
そんないい加減なの、「停戦案」ではない。
ちゃんとした、ずっと停戦できるプランでなきゃ、意味ないに決まってるだろ!このメス犬が!(ゼレンスキーは先日のケンカ対談中、ヴァンス氏を小さい声で「このメス犬が!」って、ロシア語で腹心のイエルマーク長官に言ってたんですって。(ヴァンス氏に分からないように、彼を中傷した)
腹が立ったからって、会談中なのに、こらえ性の無い子供みたいな男ねゼレン。こんな奴に政治家は無理でしょ。だから今回、外されたのよね?)
そして、さらにダメ押し。
この、停戦案の話し合いの時期に、オールドメディアが報じた通り、「ウクライナはロシア・モスクワと他都市を、大規模ドローン攻撃、大半は迎撃されたが、それでも民間人に死傷者が出た」と言う、ウクライナテロ事件が起こった。
つまり、ゼレンスキーは、本心は、停戦する気なんか、さらさらないってこと。
だいいち、本当に停戦する気があったら、あのトランプ・ゼレンスキーのケンカ首脳会談、その時のお子ちゃまゼレンスキーの暴言の数々、
(出鱈目を連発していたが、プーチン氏を、「殺人者」とか、子供を2万人連れ去り、(これって、事実は違うんだけど。それに、ウクライナは子供の連れ去りではなく、子供が大量に殺されてたり、(服だけ残ってた。小児性愛用に売り飛ばされてたりって、あったよね、そっちの方がよっぽど問題だと思うけど)あの悪声でぐちゃぐちゃ、壊れたテープレコーダーのように言ってて、驚いたウクライナ大使が、泣いてしまった。)
あの態度、あれって、ロシアと停戦しようと思ってたら、米国大統領との首脳会談で、あんな態度とるわけないじゃない。
・もう一つ、法令遵守でない話が合って、
ウクライナ最高議会は、ゼレンスキー政権下で法律を改正し、「プーチン大統領とは、停戦協議をしない」っていう条項を盛り込んでる。
だから、ゼレンがプーチン大統領と、停戦協議するっていうなら、重大なコンプライアンス違反でしょうが!!(本当にやる気なら、この法律を改正するように動くはず)
と言うわけで、状況証拠は、たくさん挙がってる。
ゼレンスキーは、米ロを騙す気だよ!
ウクライナは本当に平和にしたいなら、ゼレンスキーは外すべき。彼は世界の戦争屋の傀儡で、既にバックの居る身。イギリスでは、国王とまで会い、そして、ダイアナ元妃の邸宅を20億円以上出して購入してる。
ウクライナ戦争で、どんどん、個人資産が膨らんだと、欧州で指摘されていた、こんな男が、本気で停戦なんか、するわけない!!
--
ロシアは、絶対、こんなしょぼい「30日停戦案」なんか、のむな!!!
のんだら、私、ロシア政府に抗議の手紙書きます。
バカにしやがって!!
ふざけんな!ゼレンスキー!その上の戦争推進派、そして、メディア支配担当のオールドメディア!!
こんな子供だましみたいな手で騙せるのは、モノホンのうましか(馬鹿)だけ!!
・もしも、ロシア側が、この案を蹴ったら「ウクライナが和平を望んでるのに、ロシア側が戦争継続を望んだ!」って、インチキプロパガンダを、嘘つきTVでやるんだぜ!
君たちは完全に包囲されている!
じゃなかった、君たちは、完全に見切られてる!
嘘つきTVに騙されて、「ロシアが~!」っていう奴が、明日の日本を破滅に追いこんでいく。
情弱とうましかにつける薬なし。
お利巧な人は、戦争推進派の謀略に、気づきましょうね♪
ゼレンスキー政権内部は、一枚岩ではないんではないかなあ、と自分は思った。
あの時は、何泣いてんだ?と思った駐米ウクライナ大使だけど、実はもう、根回しは出来てて、高官協議でレアアースの契約について合意内諾は取れてて、あの会談に、あの大使らはきっと骨おった口で、ゼレンスキーはその上に乗っかってるだけで、あとはもう、あの場であの契約にサインして終わる、はずだった。
マルカーエワだっけ、あの駐米大使の女性は、きっとゼレンスキーより頭も良いし、それなりに仕事のできる人だったりしたのかもしれなくて、とりもなおさず、ここで米国と関係を結んで停戦に動き出せれば、と言う流れだった、のでしょう、おそらく。
彼女と、新聞に書いてあったアドバイザー(?これ、誰か分かりませんが、イェルマーク長官の事だったら、アドバイザーとは書かないような気がするし・・・未確認)
とか、下の人は、もう、ここで停戦に向けて米国の支援を得て動き出す、米国の希望する契約も調印する、と思ってたと思う。
でも、ゼレンスキーは、同じ心ではなかったんでしょうね。
彼は、日本の報道では出てこないんだけど、その前に、レアアースよりもウクライナ国内に良いのがあると言われてる、チタン等の、つまりトランプ氏よりも好条件の密約を、あの、英国スターマー党首と取り交わしてる。
そして、その時、アメリカとの方は、締結するなとか、ロシアと停戦するな、継戦しろとか、そういう話になってたりしたかな?
ゼレンスキーは、今回、どう見ても完全に,二心がある。
ウクライナの下の人たちとは、心が違う、ように見える。
(現在の最側近、イェルマーク長官は、ゼレンスキーと同心だと思う)
どう見ても、泣いたマルカーエワ駐米大使は、ほんとに停戦協議する気でいたと思う。
やっとレアアースの件が締結になり、米国の後ろ盾を得て、停戦協議に進めると、彼女は思ってたのが、ゼレンがぶっ壊れて大げんかになって、彼女的には「なぜ、こんなことに」「こんなはずではなかった」「今までの苦労が水の泡」みたいな気持ちになってやりきれなすぎて泣いた、野ではないかと。それなら、泣く気持ちもわかるし。
ゼレンスキーは、停戦する気、ないですよ。
2022年、露大統領と停戦の約束したら、イギリス首相が怒って駆け付けて、あめとムチでウクライナ・キーウ政権のゼレンスキーに。停戦の約束を反故にさせた、
その時と同じパターンになるのではないかと、自分は考えてます。
(だから、ほんとは、ウクライナの立場に立てば、ゼレンスキーを外して、今回の下の人たちみたいな、もっと普通の政府高官やれる人と、もっと普通の停戦協定やればいいんですよ。ウクライナはもう、そういうの無理なのかもしれないけど、筋論としてはそうです。)
---
ゼレンスキーの後ろには、戦争屋がついてる。彼は世界のご主人様勢力の傀儡だから、どうあっても、本当は停戦したくない、継戦したい勢力が、ミンスク2の時、メルケル元首相が「私たちはロシアを、騙していたのだ!(ウクライナ・キエフのクーデター政権側と内戦してたウクライナ東部ドンバス側を、停戦にする、と嘘ついて、ほんとは弱いキエフ政権側の軍備増強の時間稼ぎをしたのだ)」と、白状したように、今回もまた、30日停戦なんて、訳わかめな事言い出して、一回休み入れて、疲弊したウクライナ軍を立て直して,また再度、戦争再開する気でいる。
メルケルの言を聞けば、間違いない!!!
騙されてますよ!トランプ氏!!!
(ウクライナは、ゼレンスキーは既に、外国のエージェント(代理人)であって、ウクライナ自体の利益をちゃんと考える存在ではない、という事を理解した方がいいと思います。
彼は、もう2022年、イギリスの要請で和平の約束を反故にした時から、イギリスの諜報機関・MI6の警護がついてるとか、言われてて、証拠の写真も出回ってたりします。
そして、ご多分に漏れず、ウクライナの財産を外資に売り渡すことを、2022年の戦争以来、ずっとやってきてる。ウクライナの農地の大半は外資に買われてるとか、それに、マイク・ポンぺオ(かつての米高官)や、ハンターバイデンなど、米国人がウクライナの基幹産業の役員になってたりとか、おやおや?と思う事実は多くある。
ウクライナ支援金の使途も、疑惑が取りざたされてる。ユダヤ人のゼレンスキーは英国の傀儡であって、真にウクライナの利益を考えられる人物ではないのでは、という事は、だいぶ前から言われています。
----
【サウジの米宇高官会談】
事前には、レアアースの頓挫した契約を締結するはずが…???今回、それをしてないって???
思うに、ゼレンスキーは、この契約も伸ばし伸ばし、先送りにして、最後はやらないつもりだったりするんじゃないかな?
そして、代わりに、
「30日間の停戦」って、何?!バカじゃないの!?
いや~、ニュース見てる我々を、さんざん愚弄してくれます、嘘つきTV。
30日停戦したら、31日目に戦争再開で爆撃できるじゃんか!!あほか。
そんなの全然停戦協議になってないジャマイカ。
2022年春の、ゼレンスキーが約束破った時の、停戦案は、良かったですよ。
あのまま、あれで行けば、ウクライナはこんな酷い事にはならなかったのに!!。
あの時の停戦案は、この紛争後の、ウクライナの安全保障について、非常に細かく様々な取り決めを配したものだった。安全保障をそれなりに考えたものだった。
それが今回のって、ただの「30日の停戦」だけ。そんなの駄目に決まってるだろ!!バカにしやがって。
ウクライナ高官の、下の人は、ウクライナを平和にしたいと思ってるかもしれない。
でも、ゼレンスキーはそんなこと考えてないよ!!!騙されてはダメ。
それに、トランプ氏との約束予定のレアアースの件も、実はぐずぐず引っ張って、やらないつもりか、やっても中身が米側に利益がないような物とか、悪党ゼレンの裏切りが隠されてると見た。
ゼレンスキーは、トランプ大統領も、プーチン大統領も、欺き、裏切るつもりでいる!
確証がある。間違いないと思う。
(ウクライナの真の和平は、ゼレンスキー抜きでしか、考えられない。ウクライナの事は、ユダヤ人でなくウクライナ人が決めれば、って、とりあえず、思う。)
--
・まず、今、状況として、ロシアが大勝し、ウクライナが大敗してる。
・ゼレンスキーは、直前に、シルスキー総司令官に、「クルスクを死守せよ!手放した領土は奪還せよ!」といつもの無茶振りをした。にもかかわらず、その後、ウクライナはクルスクを取り返すどころか、ますます明け渡し、ウクライナ兵は敗走してる報が新たに入ってきてる(日本のオールドメディアでさえ、それを報じてる位の状況)
・スジャが陥落したって聞いた。
・そして、昨日かその前、ロシアの、あっと驚く奇襲作戦が成功し、ウクライナのプロパガンダTVのはずのTBSその他のTV局のニュースで、この歴史に残る作戦の成功を取り上げていた。
(ロシア軍側が、超難しい事に挑戦してやってのけて、ウクライナ軍側は、「まさか、こんな所からロシア兵が?!」と思う場所からロシア兵が出てきて、あっけなくやられてしまった。(太めの鉄の管みたいのの中を通って、出たらしい)(これは「ゾンビ作戦」とか言われてて、ちょっと笑った)
・その前日も、「ウクライナ兵1万人がロシア兵に囲まれた状況で、逃げられず、退路も補給路もなく,なんと1万人ものウクライナ兵は、投降するか、戦って死ぬかの二択を迫られている!」って、複数のオールドメディアでやってた。
ロシア側の発表でなく、西側の親ウクライナ側の発表で、ウクライナが非常に不利な状況であると伝えている)
(こういうのも、上の作戦ミスとか。いつも適切な時に撤退命令出さない、冷血で軍事素人のゼレンスキーが全権握ってるせい。ゼレンスキーはこないだの口ゲンカで、「殺人犯」と言ったけど、そういう言い方をするなら、いつも命を粗末にして死ななくてもいいウクライナ兵を多数死なせたゼレンスキーは、立派に「殺人者」で「殺人犯」ということになる。
命を大切にしない司令塔。責任取って、軍法会議で死刑になる位の事は、ゆうにやってる。メディア支配に守られているゼレン。)。
---
【30日停戦提案は戦争推進派の傀儡の詭弁】
今回の、米・ウクライナ側から突然出た、変な停戦案。
あれ?レアアースの話、締結するんじゃなかったの?!って。
そして、このおかしな案、そして、大勝してるロシア側にとって、何のメリットもなく、デメリットしかない提案。
(ロシアが大勝して、ウクライナが負けが立て込んで、今も囲まれて大ピンチな大勢の兵が居るわけだから、そんなとき、急に30日だけ停戦するのって、疲弊したウクライナには休憩になるし、逃げられるし、ロシアは、こんなに「歴史に残る快挙!」と言われるような、ゾンビ作戦の成功で戦意高揚中の所に、本当の和平でなく、ウクライナ軍の時間稼ぎの為だけの停戦だなんて、問題外なので。
ロシア側には、何のメリットもない、勝ってるロシアが、なぜこんな案をのまなきゃいけないのか、幼稚なTV報道レベルでないと、頭のいい人には説明つかない。
・何よりの動かぬ証拠!
なんと、いつもトランプ氏と敵対的な、西側の戦争推進派、世界のご主人様勢力の傀儡にして、私利私欲を貪るグローバリスト、EUのフォン・デア・ライエン、先日の核拡大発言の好戦派・仏マクロン大統領(さっさと政権交代しちゃえ!おフランス)、などなどが、珍しく、今回の停戦案出したことで、
ドナルド・トランプ大統領を、褒めていた、んだって!!!
フォンデアライエン、欧州核戦争肯定派のマクロン大統領、そういった連中、最近、トランプ氏とバチバチだった、西側の代表的グローバリスト、戦争屋の手下たちが、「褒めている」のだから。
これは、ほんとは、和平案ではなく、またまた、メルケルの再来的「ロシアを停戦すると騙して、継戦する」プランだと、ライエン、マクロンの名が出て、確定したようなものだと思った。
って、言い出すと、切りないけど。
【結論。ロシアは、30日停戦案など、絶対にのむな!!】
嘘つきTVは、このニュースで、最後にゼレンスキーの辛気臭い顔を大アップにして、(迷惑だから、ゼレンの顔映すのやめてほしい。運の悪いのが移る気がする)
米・ウクライナは停戦案に合意した。後はロシア側が、この停戦案をのむかどうかだ」とかって、プロパガンダしてて、超不愉快だったが。
ガザじゃあるまいし。30日停戦なんて、ロシア・ウクライナ戦争では要らない!
30日停戦じゃなくて、それって30日休憩プランだよ!!!
そんないい加減なの、「停戦案」ではない。
ちゃんとした、ずっと停戦できるプランでなきゃ、意味ないに決まってるだろ!このメス犬が!(ゼレンスキーは先日のケンカ対談中、ヴァンス氏を小さい声で「このメス犬が!」って、ロシア語で腹心のイエルマーク長官に言ってたんですって。(ヴァンス氏に分からないように、彼を中傷した)
腹が立ったからって、会談中なのに、こらえ性の無い子供みたいな男ねゼレン。こんな奴に政治家は無理でしょ。だから今回、外されたのよね?)
そして、さらにダメ押し。
この、停戦案の話し合いの時期に、オールドメディアが報じた通り、「ウクライナはロシア・モスクワと他都市を、大規模ドローン攻撃、大半は迎撃されたが、それでも民間人に死傷者が出た」と言う、ウクライナテロ事件が起こった。
つまり、ゼレンスキーは、本心は、停戦する気なんか、さらさらないってこと。
だいいち、本当に停戦する気があったら、あのトランプ・ゼレンスキーのケンカ首脳会談、その時のお子ちゃまゼレンスキーの暴言の数々、
(出鱈目を連発していたが、プーチン氏を、「殺人者」とか、子供を2万人連れ去り、(これって、事実は違うんだけど。それに、ウクライナは子供の連れ去りではなく、子供が大量に殺されてたり、(服だけ残ってた。小児性愛用に売り飛ばされてたりって、あったよね、そっちの方がよっぽど問題だと思うけど)あの悪声でぐちゃぐちゃ、壊れたテープレコーダーのように言ってて、驚いたウクライナ大使が、泣いてしまった。)
あの態度、あれって、ロシアと停戦しようと思ってたら、米国大統領との首脳会談で、あんな態度とるわけないじゃない。
・もう一つ、法令遵守でない話が合って、
ウクライナ最高議会は、ゼレンスキー政権下で法律を改正し、「プーチン大統領とは、停戦協議をしない」っていう条項を盛り込んでる。
だから、ゼレンがプーチン大統領と、停戦協議するっていうなら、重大なコンプライアンス違反でしょうが!!(本当にやる気なら、この法律を改正するように動くはず)
と言うわけで、状況証拠は、たくさん挙がってる。
ゼレンスキーは、米ロを騙す気だよ!
ウクライナは本当に平和にしたいなら、ゼレンスキーは外すべき。彼は世界の戦争屋の傀儡で、既にバックの居る身。イギリスでは、国王とまで会い、そして、ダイアナ元妃の邸宅を20億円以上出して購入してる。
ウクライナ戦争で、どんどん、個人資産が膨らんだと、欧州で指摘されていた、こんな男が、本気で停戦なんか、するわけない!!
--
ロシアは、絶対、こんなしょぼい「30日停戦案」なんか、のむな!!!
のんだら、私、ロシア政府に抗議の手紙書きます。
バカにしやがって!!
ふざけんな!ゼレンスキー!その上の戦争推進派、そして、メディア支配担当のオールドメディア!!
こんな子供だましみたいな手で騙せるのは、モノホンのうましか(馬鹿)だけ!!
・もしも、ロシア側が、この案を蹴ったら「ウクライナが和平を望んでるのに、ロシア側が戦争継続を望んだ!」って、インチキプロパガンダを、嘘つきTVでやるんだぜ!
君たちは完全に包囲されている!
じゃなかった、君たちは、完全に見切られてる!
嘘つきTVに騙されて、「ロシアが~!」っていう奴が、明日の日本を破滅に追いこんでいく。
情弱とうましかにつける薬なし。
お利巧な人は、戦争推進派の謀略に、気づきましょうね♪