宇宙語を聞いたことがありますか
私はあるんです
どんな言葉かって
「南無阿弥陀仏」
…お念仏申したら救われると
人間が決めた言葉ではありません。
おさとりの世界から
湧き出でた真理の言葉であり、
人間が考えた言葉ではないんです。
宇宙語を聞いたことがありますか
私はあるんです
どんな言葉かって
「南無阿弥陀仏」
…お念仏申したら救われると
人間が決めた言葉ではありません。
おさとりの世界から
湧き出でた真理の言葉であり、
人間が考えた言葉ではないんです。
お寺の近くの葬儀式場
家族向けの新館を建てたんだけど
部屋には二人用のツインベットはあるし
葬儀後、家族での会食に
フレンチのコース料理も選べるという
ビックリですね…
価格もリーズナブルで値段の割には
大満足とか…
なみに下記写真はデザートです。
どうも私は古い人間なのか
体育の日というと
東京オリンピックの開会式であった
10月10日というイメージが今でも消えない…。
子供の運動会で親が参加し
足がもつれて転ぶのを多々見受ける。
私もそういう経験があるんです。
若い頃、走れたから…
何のそのと、走るんだけど
足がもつれて転んじゃうんですよね。
見てる方は…面白いけど
本当
気持ちは若い頃のままだけど…体がついてこない。
スポーツドクターによれば
1,筋力の衰え
2,バランスの悪化
3,柔軟性の低下
身の程を知りました。
最近、私もめきめき力を付けてきました。
倉庫まで行って何を取りに来たのか忘れたり、
人と話していて
「体に布団かけないで下さいね」…?
「布団」じゃなくて「負担」だ!
言葉を間違えたり…
ほんとに~力を付けてきた。
先日、大学時代の同級生と旅行へ行ったけど
携帯が無いと大騒ぎする人
お友達も力を付けてきました。
でも車の運転で無理な運転をしなくなったり
スローペースになって来たことは良いことかな。
~こどもの詩より~
「せいげん時間」
僕ら せみには せいげん時間がある
地上にでたせみには
せいげん時間がある
たった七日間で何をしようか
いつも迷う
海へ行こうかな
いや 見しらぬ町へ行こうか
ぼくら せみには せいげん時間がある
だから その時間を
むだにしないように
(柏市 昭和学院小 5年 山口芳成)
一つの水を見るにも四つも見方がある
「一水四見」と言われるが
金子みすゞは魚や小鳥の気持ちになった。
芳成くんはセミになった
相手の気持ちになって見る世界は
新鮮であり
私たちに新たな見方を教えてくれる。
【御文章1帖第11通】
…人間はただ電光朝露の夢幻のあひだのたのしみ…
それはただ五十年乃至百年のうちのことなり…」
~こどもの詩~
「自分のこころ」
自分のこころはグチャグチャだ
毎日弟とけんかして
お母さんにおこられた
こころがわたしをおこってる
けんかしていい気もちかと
こころに 聞かれた
うんん いい気もちじゃなかったと
こころにつたえた
(大阪市 長吉南小3年 本井 音帆)
自分お心と対話する
いいですね…
こういう詩って すごく好感が持てる。
私の心のもグシャグシャだ!
【悲嘆述懐和讃】
無慚無愧(むざんむぎ)のこの身にて
まことのこころはなけれども
弥陀の回向の御名なれば
功徳は十方にみちたまふ
読売新聞の編集手帳に(H24/9/26)に
挨拶の言葉で「こんにちは」「こんばんは」に対して
何故「おはようございます」と「ございます」が付くのだろうと記されていた。
確かに…ふんふん?
ネットで調べてみると
http://okwave.jp/qa/q7143118.html
何だか変わったような分からない話だ。
~こどもの詩~
「かみ切り」
お母さんの行っている美容室
「かっこよくして下さい」
弟が言っている
ぼくも
「かっこよくし下さい」
心の中で思った
でも言えなかった
(常陸大宮市 山方小4年 宇留野 悠樹)
私も悠樹君と同じタイプだな‥
何か言えないんだよね‥
何故だろう‥?
恥ずかしがり屋・内向的・良いかっこシイ‥
まァ‥このまま行きましょう。
昔も今も、いちばん嫌なのは無責任な悪口。
告げ口・陰口・中傷と、
いろいろな言葉がかっぽして大手を振って歩き回る。
根も葉もない悪口だったり、
確かめもせず自分の思い込みで人に話しまくる。
人は面白そうに話に聞き入り、
伝言ゲームのように伝わっていく。
聞いた人は、
最初に聞いた情報を80%の人が正しいと思い込むという。
「話半分」という言葉もあるけど、
一応疑ってみたり、
人に言う前に確かめたいものだ。
【仏説無量寿経】
世間の人民、善を修せんと念はず、うたたあひ教令してともに衆悪をなす。
両舌・悪口・妄言・綺語、讒賊闘乱す。
善人を憎嫉し、賢明を敗壊して、傍らにして快喜す。
(意訳)
世間の人々は善い行いをしようとせず、
互いに次々と人をそそのかして、さまざまな悪を犯している。
二枚舌を使い、人の悪口をいい、嘘をつき、
言葉を飾りへつらって、
人を傷つけ争いを起こすのである。。
あるいは善人をねたみ賢いものをおとしめて、
自分は陰にまわって喜んでいる。