はいどぉも~こんばんは、そうだいでございます!! みなさま、今日も一日お疲れさまでございました。
突然ですが、宣伝だす!
演劇公演 三条会『ひかりごけ』
原作 武田泰淳 演出 関美能留
公演日程
5月30日(水)19:30~
31日(木)19:30~
6月1日(金)14:00~/19:30~
6月2日(土)14:00~/19:30~
6月3日(日)13:00~/17:00~
※開場は開演時間の30分前です
※上演時間は1時間20分の予定です
会場
下北沢ザ・スズナリ
出演
榊原毅、立崎真紀子、渡部友一郎、近藤佑子(以上、三条会)
大倉マヤ、工藤真之介
江前陽平、角北龍、呉キリコ、篠崎大悟(ロロ)
スタッフ
美術 石原敬
照明 岩城保
舞台監督 森下紀彦
チケット料金
予約・前売券 3,300円、当日券 3,500円
わりびき券 1,800円(カンフェティのみでの取扱い)
※わりびき券は全回で残りわずかです(2012年5月15日現在)
協力
公益財団法人セゾン文化財団
チケット取扱い
三条会 予約フォーム …… http://homepage2.nifty.com/sanjoukai/
メール …… ticket@sanjoukai.jp
カンフェティ オンライン予約 …… http://confetti-web.com/
電話予約 …… 0120-240-540(平日10~18時受付)
ザ・スズナリ 電話予約 …… 03-3469-0511
新しくなった「ひかりごけ」(三条会ホームページより)
三条会の「ひかりごけ」は2001年に第2回利賀演出家コンクールで初演され、関美能留が最優秀演出家賞を受賞した作品です。以来10年以上にわたり各地で上演をくりかえし、その都度ブラッシュアップさせてまいりましたが、今回、新たな作品として生まれ変わります。
新しくなった「ひかりごけ」にご期待下さい。
以上でございます! みなさま、お誘いあわせのうえでぜひともいらしてくださいませ。
三条会は、私が大学卒業前後から去年まで10年弱のあいだ在籍していた劇団です。
そんな私が無理を通して去年に退団させていただいた後も、現在にいたるまで親しくさせてもらっているのが本当にありがたいというか、私もどのツラさげて会ってるんだというか。
そして、どのツラついでになんと今回は、大事な三条会の下北沢ザ・スズナリ公演の劇場受付スタッフの1人に、このわたくしが雇われておるというわけなんです!! どのツラここにきわまれり。劇場に来るお客様全員の前に顔だしてんのよ!?
「雇われる」という言葉をあえて使うんですが、三条会を自身の言い分で離れていった私に、コネだなんだというグレーなところでないかたちで声をかけてくださったことには心底、感謝しております。わかりますかね、この感じ?
今回、受付のお話をいただいた時に私もアホはアホなりにいろいろ考えてみまして、せっかくこの公演のために何日間か現在の仕事場にお休みをいただくことになるんだから、ひとつ、これをしおに新しい職場を探してみようか、という気になりました。そういった決意もコミコミで、私はこの『ひかりごけ』の全日程、全回の劇場受付をつとめさせていただく予定になっております。ちょちょっと「この回とこの回の受付だけ……」じゃダメなんですよ。
なので、今回またしても三条会に人生のいい転換タイミングをもらってしまったというわけでして……どのツライズムにあわせて「おんぶにダッキングシステム」か、コノヤロー!!
まぁそう言いましても、しばらくは今の仕事場にがっつりお世話になりつつ、あまってる時間を使って新天地を探す、ついでに資格取得のお勉強も……といった純日本的、カラー・ザ・玉虫なあんばいなんですけれども。お金は大事だよ~。
そんなわけで、確か私が劇団員だった時期にもこの『長岡京エイリアン』で同じようなことを言っていたかとも思うのですが、
「こんな『きぃちがいじゃが、しかたがない』ブログを展開させているそうだいって、どんなツラしてんだ!?」
という方も、三条会の『ひかりごけ』、観に来てちょ~だいよ!! どの回でももれなく会えるはずだから。
アクセス数も来訪者数も増えてるんだし。お願い!
……劇団のことじゃなくて、受付やってる自分のことで宣伝してるんだぜ……個人ブログなんで許していただけねぇだろうか。
っていうか!! お芝居を本番前のブログで宣伝したってしょうがないわけよ! だって「劇団のお芝居」なんだから。その本番の時、その場に居合わせた人でしか味わえない何かを楽しむのが演劇なんだから。
とにかく、5月30日から6月3日にかけて、東京の下北沢ザ・スズナリという劇場に世界中のどこからでも行って観てみる価値のある「空間」が現出していることだけは、私も一命を賭して保証させていただきます。たった5日間! しかも、それぞれの日で数時間しか観られないんですよ!?
アラスカからでもケニアからでも千葉からでも、みなさんぜひともいらしていただきたい。全地球人におすすめします。他の星の方は、残念ながら今から出発してもちょっと間にあわないかも知れない。
こういうドカンとした宣伝も、自分が役者じゃないから言えるんだよな……
お待ちしておりま~っす!!
突然ですが、宣伝だす!
演劇公演 三条会『ひかりごけ』
原作 武田泰淳 演出 関美能留
公演日程
5月30日(水)19:30~
31日(木)19:30~
6月1日(金)14:00~/19:30~
6月2日(土)14:00~/19:30~
6月3日(日)13:00~/17:00~
※開場は開演時間の30分前です
※上演時間は1時間20分の予定です
会場
下北沢ザ・スズナリ
出演
榊原毅、立崎真紀子、渡部友一郎、近藤佑子(以上、三条会)
大倉マヤ、工藤真之介
江前陽平、角北龍、呉キリコ、篠崎大悟(ロロ)
スタッフ
美術 石原敬
照明 岩城保
舞台監督 森下紀彦
チケット料金
予約・前売券 3,300円、当日券 3,500円
わりびき券 1,800円(カンフェティのみでの取扱い)
※わりびき券は全回で残りわずかです(2012年5月15日現在)
協力
公益財団法人セゾン文化財団
チケット取扱い
三条会 予約フォーム …… http://homepage2.nifty.com/sanjoukai/
メール …… ticket@sanjoukai.jp
カンフェティ オンライン予約 …… http://confetti-web.com/
電話予約 …… 0120-240-540(平日10~18時受付)
ザ・スズナリ 電話予約 …… 03-3469-0511
新しくなった「ひかりごけ」(三条会ホームページより)
三条会の「ひかりごけ」は2001年に第2回利賀演出家コンクールで初演され、関美能留が最優秀演出家賞を受賞した作品です。以来10年以上にわたり各地で上演をくりかえし、その都度ブラッシュアップさせてまいりましたが、今回、新たな作品として生まれ変わります。
新しくなった「ひかりごけ」にご期待下さい。
以上でございます! みなさま、お誘いあわせのうえでぜひともいらしてくださいませ。
三条会は、私が大学卒業前後から去年まで10年弱のあいだ在籍していた劇団です。
そんな私が無理を通して去年に退団させていただいた後も、現在にいたるまで親しくさせてもらっているのが本当にありがたいというか、私もどのツラさげて会ってるんだというか。
そして、どのツラついでになんと今回は、大事な三条会の下北沢ザ・スズナリ公演の劇場受付スタッフの1人に、このわたくしが雇われておるというわけなんです!! どのツラここにきわまれり。劇場に来るお客様全員の前に顔だしてんのよ!?
「雇われる」という言葉をあえて使うんですが、三条会を自身の言い分で離れていった私に、コネだなんだというグレーなところでないかたちで声をかけてくださったことには心底、感謝しております。わかりますかね、この感じ?
今回、受付のお話をいただいた時に私もアホはアホなりにいろいろ考えてみまして、せっかくこの公演のために何日間か現在の仕事場にお休みをいただくことになるんだから、ひとつ、これをしおに新しい職場を探してみようか、という気になりました。そういった決意もコミコミで、私はこの『ひかりごけ』の全日程、全回の劇場受付をつとめさせていただく予定になっております。ちょちょっと「この回とこの回の受付だけ……」じゃダメなんですよ。
なので、今回またしても三条会に人生のいい転換タイミングをもらってしまったというわけでして……どのツライズムにあわせて「おんぶにダッキングシステム」か、コノヤロー!!
まぁそう言いましても、しばらくは今の仕事場にがっつりお世話になりつつ、あまってる時間を使って新天地を探す、ついでに資格取得のお勉強も……といった純日本的、カラー・ザ・玉虫なあんばいなんですけれども。お金は大事だよ~。
そんなわけで、確か私が劇団員だった時期にもこの『長岡京エイリアン』で同じようなことを言っていたかとも思うのですが、
「こんな『きぃちがいじゃが、しかたがない』ブログを展開させているそうだいって、どんなツラしてんだ!?」
という方も、三条会の『ひかりごけ』、観に来てちょ~だいよ!! どの回でももれなく会えるはずだから。
アクセス数も来訪者数も増えてるんだし。お願い!
……劇団のことじゃなくて、受付やってる自分のことで宣伝してるんだぜ……個人ブログなんで許していただけねぇだろうか。
っていうか!! お芝居を本番前のブログで宣伝したってしょうがないわけよ! だって「劇団のお芝居」なんだから。その本番の時、その場に居合わせた人でしか味わえない何かを楽しむのが演劇なんだから。
とにかく、5月30日から6月3日にかけて、東京の下北沢ザ・スズナリという劇場に世界中のどこからでも行って観てみる価値のある「空間」が現出していることだけは、私も一命を賭して保証させていただきます。たった5日間! しかも、それぞれの日で数時間しか観られないんですよ!?
アラスカからでもケニアからでも千葉からでも、みなさんぜひともいらしていただきたい。全地球人におすすめします。他の星の方は、残念ながら今から出発してもちょっと間にあわないかも知れない。
こういうドカンとした宣伝も、自分が役者じゃないから言えるんだよな……
お待ちしておりま~っす!!