長岡京エイリアン

日記に…なるかしらん

まずは設定を確認しておきましょうや  『るろうに剣心』と『銀魂』、ふたつの明治維新  おいィイ!?の章

2012年02月29日 13時06分49秒 | 花咲ける「るろうに銀魂」ロード
 どうもこんにちは~いはいはい。そうだいなんだけど寒いねぇ~オイ!
 2月! フェブラリーの最終日ですよ!? 4年に1度の2月29日に雪かよ~。まいりましたねぇ。
 こんなに寒い2月はそうとう久しぶりなんじゃないでしょうか? でも、今週は19℃くらいになる日もあるらしいんだぜ! もうちょっとスムースに春になってくださいなぁ~。


 さてさて、今月ももうおしまいなのですが、数日前に思い出したように始まってしまった『るろうに剣心』×『銀魂』の検証企画の前提として、前回の『るろうに剣心』基本情報に引き続きまして、今回は『銀魂』の基本情報の紹介をさせていただきたいと思います。

 いやはや、こっちもこっちでコミックスが40巻以上も続いているビッグタイトルなんでねぇ。もうタイヘ~ン!!


『銀魂(ぎんたま)』(作・空知 英秋)
集英社『週刊少年ジャンプ』で2004年1月から連載中(コミックスは2012年2月時点で通算43巻)
『銀魂』のスピンオフ作品である小説『3年 Z組 銀八先生』(作・大崎 知仁)も2006~11年に集英社ジェイブックスから全5巻で刊行

 作者の初連載作品(24~32歳現在)となる「SF人情なんちゃって時代劇コメディー(作者の命名)」。
 主人公が周囲の面々と繰り広げるドタバタギャグコメディがストーリーの基本路線ではあるが、感動を誘う人情話やバトルアクションなどシリアスな展開になることも多い。独特の長大ながら巧緻でテンポのいいセリフ回しが特徴で、ギャグはマニアックなパロディ、ハードな下ネタ、業界の内輪ネタ、本作品の自虐ネタなど。NHK大河ドラマ『新選組!』の放送年に連載がスタートされ、江戸幕末期を中心とした歴史上の人物をモチーフにしたキャラクターが多数登場する。
 連載初期は誌上アンケートの結果が芳しくなく連載順位も低迷していたが、その後じわじわと人気が上がり、2011年7月時点で累計発行部数は3600万部を記録している。
 基本的には1~3話程度でエピソードが完結するが、まれにシリアスかつバトルアクション中心の長編が描かれることもある。ただし「モンハン編」以降はコメディ中心の長編が展開されることもある。
 深刻な内容のエピソードが続いた後は、気楽な短編になることが多い。
   
あらすじ

 江戸時代末期、「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人達が襲来した。まもなく地球人と天人との間に十数年にも及ぶ「攘夷戦争」が勃発。数多くの侍、攘夷志士が天人との戦いに参加した。しかし、天人の絶大な科学力を前に弱腰になった幕府は、天人の侵略をあっさりと受け入れ開国してしまう。そして、幕府は天人による傀儡政権となり、天人達が我が物顔で江戸の街を闊歩するようになった。一方、国や主君のために天人と戦った攘夷志士達は弾圧の対象となり、他の侍達もその多くが「廃刀令」により刀を失い、戦う気力を失っていた。
 天人の襲来から20年後、剣術道場の跡取りの志村新八は、剣術を生かす道もなく、意に沿わないアルバイトで姉である志村妙と生計を立てていた。そんな新八の前に風変わりな一人の侍が現れる。いまだに変わらない侍魂を持った男、その名も坂田銀時。銀時の男気に惹かれた新八は、侍の魂を学ぶために彼の営業する便利屋「万事屋(よろずや)銀ちゃん」で働き出す。やがて万事屋には、宇宙戦闘種族である夜兎族(やとぞく)の少女・神楽(かぐら)や規格外に巨大な犬の定春(さだはる)が転がりこんでくる。
 そして、万事屋ゆえに江戸のあらゆる厄介ごとに首を突っこむようになった銀時たちは、江戸の治安を守る武装警察集団・真選組(しんせんぐみ)や、銀時の過去を知る侍達など、様々な人間や天人と関わりあっていくことになる。

主な長編エピソード(その他にも2~3回分連続している中編エピソードが多数ある)

「星海坊主(うみぼうず)篇」
 神楽の父である夜兎族の伝説の戦士・星海坊主が初登場する
 第57~63話(コミックス第7~8巻)、アニメ版第40~42話

「紅桜(べにざくら)篇」
 高杉晋助ひきいる過激派攘夷集団・鬼兵隊が復活する
 第89~97話(コミックス第11~12巻)、アニメ版第58~61話、アニメ劇場版

「柳生篇」
 柳生家と柳生九兵衛が初登場
 第110~123話(コミックス第13~15巻)、アニメ版第76~81話

「芙蓉(ふよう)篇」
 科学者・林流山が製造した「からくり家政婦」が暴走してクーデターを起こす。
 第140~146話(コミックス第17巻)、アニメ版第69~71話

「真選組動乱篇」
 真選組参謀・伊東鴨太郎をめぐる陰謀劇
 第158~168話(コミックス第19~20巻)、アニメ版第101~105話

「竜宮篇」
 海底にある竜宮城の主・乙姫が江戸侵攻を開始する
 第174~182話(コミックス第20~21巻)、アニメ版第115~118話

「モンハン篇」
 ゲーマー星人を倒すためにオンラインゲーム『モンキーハンター』をプレイする銀魂たち
 第187~192話(コミックス第22巻)、アニメ版第121~123話

「幽霊温泉旅館篇」
 無数の霊が巣食う幽霊旅館へ来た銀時一行
 第196~201話(コミックス第23巻)、アニメ版第131~134話

「新八の文通篇」
 見知らぬ少女と文通をすることになった新八
 第203~206話(コミックス第24巻)、アニメ版第126~128話

「吉原炎上篇」
 巨大地下遊郭都市・吉原の「夜王」鳳仙と銀魂たちとの対決
 第210~228話(コミックス第25~26巻)、アニメ版第139~146話

「寺門通オフィシャルファンクラブ篇」
 江戸のアイドル・寺門通のオフィシャルファンクラブの座を賭けた新八と土方十四郎との決戦
 第239~245話(コミックス第28巻)、アニメ版第157~163話

「たまクエスト篇」
 電脳ウイルスに冒されたからくり家政婦たまの体内に潜入する万事屋一行
 第247~253話(コミックス第29巻)、アニメ版第167~170話

「月詠(つくよ)篇」
 吉原の月詠と彼女のかつての師・地雷亜との因縁の対決
 第254~262話(コミックス第29~30巻)、アニメ版第177~181話

「人気投票篇」
 『ジャンプ』で実際におこなわれた第2回キャラクター人気投票の順位結果をめぐる血みどろの死闘
 第265~268話(コミックス第31巻)、アニメ版第182~184話

「野良猫篇」
 たたりでネコになってしまった銀時
 第275~279話(コミックス第32巻)、アニメ版第190~192話

「陰陽師篇」
 江戸を守護する陰陽師の集団「結野衆(けつのしゅう)」と「巳厘野衆(しりのしゅう)」との対決
 第282~289話(コミックス第32~33巻)、アニメ版第195~199話

「かぶき町四天王篇」
 かぶき町の覇権をめぐる四天王間の大抗争
 第297~309話(コミックス第34~35巻)、アニメ版第210~214話

「エリザベス篇」
 桂小太郎の腹心・エリザベスの正体をめぐる地球の存続をかけた大戦争
 第353~360話(コミックス第41巻)、アニメ版第232~236話

「バラガキ篇」
 ふたつの武装警察集団「真選組」と「見廻組(みまわりぐみ)」との本格的な対立
 第365~370話(コミックス第42巻)、アニメ版第244~247話

「金魂篇」
 銀時そっくりの男「坂田金時」が現れる
 第372~380話(コミックス第43巻)、アニメ化は第2期では実現しなかった

世界観

 宇宙の知的生物・天人諸族によって開国を強要され、高度な銀河文明が導入された江戸のかぶき町を主な舞台とする。
 本作で描かれる江戸の風景は、木造の長屋が立ち並び、着物をまとってまげを結った者たちが行き交うという時代劇らしいものが目立つが、その一方で、携帯電話、電子レンジ、TV、コンピュータゲームなど、21世紀現代の水準に近い科学技術の産物も登場している。また、宇宙船やアンドロイドなど未来レベルのものも含まれており、サイバーパンク風の事件に見舞われることもある。
 「天人」は地球に来訪している異星人達の総称であり、特定の種族の呼称ではない。天人は種族単位で独自の星系国家を形成している。物語において確認された天人国家の大使や大使館としては、戌威族(いぬいぞく)の戌威星大使館、茶斗蘭(ちゃとらん)星大使などがある。
 徳川幕府は傀儡政権として存続している。当代の征夷大将軍として「徳川茂茂(しげしげ)」が登場している。

 作中では登場キャラクターの愛用品や、読者の興味をひくアイテムなどが多く登場し、名称は基本的に現代に実在するものをひねったものになっている。
 死んだ魚の目をした正体不明のマスコット玩具「ジャスタウェイ」、あの『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の主人公をもじったウイルス兵器「 RYO-II(リョウツー)」、昔話の『浦島太郎』をもとにした竜宮城の老化促進兵器「玉手箱G」、『機動戦士ガンダム』の主役モビルスーツに似ている巨大人型機動兵器「頑侍(がんさむ)」、現代の一般的な新聞とまったく同じシステムの「大江戸新聞」、ワイドショー番組「 THE EDO(ざ・えど)」、人気バラエティ番組「歌っていいとも!」、一流ゲーム企業「弁天堂」の最新家庭用ゲーム機「OWee(オヴェェ)」と人気ゲームタイトル『バキボキメモリアル』『モンキーハンター』『ラブチョリス』、缶コーヒー「親分(ぼす)」、メイドロボットの「からくり家政婦・悦子ちゃん」、『銀魂』の世界で発行されている人気マンガ雑誌『ジャンプ』で連載されている探偵劇画『ギンタマン』などなど。

重要用語

真選組(しんせんぐみ)
 江戸の治安を守る武装警察組織。攘夷浪士の取り締まりが活動の中心。史実の「新撰組」がモデル。

見廻組(みまわりぐみ)
 真選組と同系列の武装警察組織。名門のエリートを集めて結成された。史実の「京都見廻組」がモデル。

かぶき町
 本作の主な舞台となる江戸の歓楽街。万事屋メンバーを始め、物語の登場人物のほとんどがこの街で活躍している。泥水次郎長率いるやくざ組織「溝鼠組(どぶねずみぐみ)」らの抵抗によって、完全な天人の支配下には置かれておらず、地球人が中心の街となっている。東京の新宿・歌舞伎町がモデル。

かぶき町四天王(かぶきちょうしてんのう)
 お登勢・西郷特盛・孔雀姫華陀(かだ)・泥水次郎長の4名を指す。4つの勢力が互いに牽制し合ってかぶき町の微妙な均衡を保っている。

ターミナル
 地球の実権を握った天人が、開国の際に江戸に造った宇宙船発着のための基地。地球のエネルギーが湧き出る場所である「龍穴」のエネルギーで動いており、江戸中のエネルギーが集束しているポイントでもある。攘夷志士にテロの対象として狙われることが多い。

始末屋(しまつや)
 もと幕府御庭番衆の猿飛あやめ(さっちゃん)の現在の所属団体。法で裁けない外道、悪党を報酬を受け取り討伐する裏の仕事人集団。「滅殺お仕置人」という、始末屋として役に立たないと判断された者を始末する対殺し屋の殺し屋集団も存在する。

御庭番衆(おにわばんしゅう)
 かつて江戸幕府を守ってきた秘密忍者集団。天人の実権掌握により一斉にリストラされてしまった。メンバーは服部全蔵や猿飛あやめら。史実の隠密組織「御庭番衆」がモデル。

快援隊(かいえんたい)
 坂本辰馬や側近の陸奥らが銀河宇宙を股にかけ商売する貿易艦隊。西洋帆船の形をした宇宙船がいくつかあり、武装もしている。史実で坂本龍馬が設立した貿易会社「海援隊」がモデル。

柳生家(やぎゅうけ)
 かつては将軍家指南役を仰せつかっていた剣術流派「柳生陳陰流」の当主一族。現当主の柳生輿矩(こしのり)、娘で次期当主の九兵衛、九兵衛の祖父の前当主である敏木斎、配下の柳生四天王らがいる。四天王筆頭の東城歩の日記から「裏柳生」という組織の存在が確認されている。史実の「柳生家」と「柳生新陰流」がモデル。

吉原桃源郷(よしわらとうげんきょう)
 夜王・鳳仙が作った江戸の地下に存在する巨大遊郭施設。「常夜の街」とも呼ばれており、住人の殆どが遊女達で占められている。宇宙戦闘種族・夜兎族の王にして宇宙海賊組織「春雨」の幹部でもある鳳仙が治めている。以前の吉原遊郭は地上に存在していたが天人襲来時に一度壊滅し、巨大な利権に着目した天人によって地下に復興させられた。存在は違法なのだが、幕府首脳部と春雨に深い関わりがあるため黙認されている。史実の「吉原遊郭」がモデル。

攘夷戦争
 天人が地球にやって来てから約20年間続いた星間戦争で、坂田銀時は戦争の後期に参加してゲリラ戦を展開していたらしい。最終的に攘夷志士勢力は天人だけでなく幕府からも討伐され終結した。

攘夷志士
 国を救うために天人を排除しようとする攘夷活動に参加していた者。天人に支配されている幕府を倒すためにテロ等の過激な行動を取る者も少なくないため真選組の取り締まりの対象になっている。現在は「攘夷党」、「鬼兵隊」、「萌える闘魂」、「廻天党」、「過激派」など様々な組織に分裂して活動している。

鬼兵隊(きへいたい)
 高杉晋助がかつて攘夷戦争中に統率していた攘夷志士の義勇軍。戦争終結時に一度壊滅するが、現在は河上万斉(表の顔は人気音楽プロデューサーのつんぽ)、来島また子、武市変平太、岡田似蔵らの主要メンバーを集い復活している。史実で高杉晋作が結成した長州藩の軍事組織「奇兵隊」がモデル。

天導衆(てんどうしゅう)
 江戸幕府を裏で操り国の実権を握る、12人で構成される謎の集団。上位にあたる天人と思われる。幕府の警察庁も取り締まることができない。

春雨(はるさめ)
 天人で構成された宇宙海賊組織で、銀河系最大の犯罪シンジケート。非合法薬物を主な収入源としており、地球でも密売を行っている。組織系統は元老がトップに立ち、その下に提督と十二師団、さらにその下の末端組織で構成されている。現在は自らの下部組織を壊滅させた銀時と桂小太郎の首を獲るため、高杉が率いる鬼兵隊と手を組んでいる。万事屋の神楽の兄・神威(かむい)はこの第七師団の団長となっている。


TVアニメ版『銀魂』(テレビ東京で2006年4月~10年3月、2011年4月よりアニメ第2期『銀魂'』が放送中)

 2005年の「ジャンプフェスタアニメツアー」での約30分間のオリジナルアニメの公開を経て、2006年4月4日よりテレビ東京の火曜19時00~30分で放送がスタートし、2006年10月からは木曜18時00~30分の放送枠に移動した。
 2008年5月に監督が藤田陽一に引き継がれ、高松信司は監修となった。
 2010年3月25日をもって、アニメ第1期を放送終了(全201話)。2010年4月~11年3月には特選再放送番組『よりぬき銀魂さん』(テレビ東京月曜18時00~30分)が放送されていた。
 2011年4月からアニメ第2期『銀魂'』の放送が開始された(放送時間枠は『よりぬき銀魂さん』と同じ)。タイトルの『銀魂'』は便宜上『'』をつけているだけであり、読み方は今までと同じ『銀魂』のままである。
 放送の中断期間はあったが、第1期と第2期とをあわせた通算の総話数(2012年2月時点で271話、放送248回)では、本作がテレビ東京における最長寿アニメ番組となる。

 ゴールデンタイム前後の放送枠ながら、シリーズ構成の脚本家・大和屋暁(やまとや あかつき)と総監督・高松信司の手腕により、原作のテンションと毒を巧みに再現し、過激な部分を含めてほぼ原作に忠実なアニメ化がなされた。
 アニメ版のオリジナル要素として、世代ギャグや名作パロディ、高松監督お得意のメタフィクションネタなども積極的に映像化され、放送枠移動や打ち切りの危険性、製作ペースの原作マンガへの追いつき、製作費や画面アスペクト比といったアニメ製作の裏側までもが表現される。
 「放送中にアニメ版の製作ペースが原作マンガの単行本化を追い抜いてしまう」という異例の事態が起こり、第136話、第188話、第195話の後半部からアニメ第1期最終回までは、該当する原作エピソードが単行本化される前にアニメ版で放送された。同様にアニメ版4年目のほとんどのエピソードが『ジャンプ』に掲載されてから短期間でアニメ化された。

監督・監修 .... 高松 信司(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『スクールランブル』)

声の出演
坂田銀時  .... 杉田 智和
志村新八  .... 阪口 大助
志村妙   .... 雪野 五月
神楽    .... 釘宮 理恵
桂小太郎  .... 石田 彰
高杉晋助  .... 子安 武人
近藤勲   .... 千葉 進歩
土方十四郎 .... 中井 和哉
沖田総悟  .... 鈴村 健一


アニメ劇場版『銀魂 新訳・紅桜篇』(2010年4月公開 95分)

 原作の中でも人気の高いエピソードである「紅桜篇」を新たな解釈で再構成している。
 全国90スクリーン公開ながら、全国の劇場で初日はほぼ全回満席という盛況となり、公開初日2日間で動員16万人、興行収入2億円を記録し、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第4位となった。これはアニメ映画の初動成績では『サマーウォーズ』(2009年8月公開)を超える勢いとなる。興行収入も最終的に10.7億円を記録した。

原作・アニメとの相違点
 原作・アニメではエピローグにしか登場しなかった真選組や、「紅桜篇」以降に登場した神威らも登場する他、銀時たちの過去がより詳細に描かれている。
 TVアニメ版の映像も使用されているが新作カットも多く作画されており、背景画を新たに書き下ろす、登場人物の色彩がより鮮明に直されているなどの修正が施されている。

監督 .... 高松 信司
脚本 .... 大和屋 暁(『武装錬金』『人造昆虫カブトボーグ V×V』)



 やっぱ長くなっちゃった~!!
 そんじゃまた、ここからどう広げるかにやんわりご期待ください。
 まった来月~ん。

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