私魚人(あいうおんちゅ)~定年親父の魚三昧:タナゴ仕掛けとガサで出会った魚たち~

50年続けた魚遊び。胴長ガサガサもしんどい。ならば釣りだ!野遊びだ!タナゴから珍魚・駄魚釣りへ!地元の生き物探しへ!

ハラビロトンボ Lyriothemis pachygastra :ため池のほとりで

2023-08-11 15:52:07 | トンボ・カゲロウ・カワゲラなどの仲間
2023年8月11日(金)

ハラビロトンボ Lyriothemis pachygastra 成熟オス

20230628     35mmほど

オオシオカラトンボを縮めてボテッとしたような小さなトンボ。
ほぼ日本全土の水生植物の多い池や湿地に生息。

ハラビロトンボ Lyriothemis pachygastra 未熟メス

20230616   35mmほど

この日、湿地帯周りを散歩中にたくさん飛んでいたのがコイツ。
私の地元では、コフキトンボのメス(無斑型)と少し似てる。

でも、ハラビロトンボはハラビロトンボ


この日、オスが遠くにしかみつけられなくて


2週間後に、また散歩に出かけて撮ったのが最初の画像。

盛口満さんの書籍の中に「あわい」という表現があって
人が暮らしてる空間と生き物たちが生活してる空間との境界を「あわい」と呼んでるみたい。
「あわい」は漢字で書くと「間」、辞書で引くと「2つの物と物との境界」のように書かれてる。

里山は、人と自然の「あわい」にあたる空間だ。
シオカラトンボに似ていれば普通の「トンボ」、川の小さな魚はどれも「メダカ」じゃないハズだから
まずは、地元にある「あわい」で出会う生き物を判別し観察できるようになりたいものだ。

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