2019年8月7日(水)
「間違いなくナガレカマツカ採れたよっ!」と友からの画像付きメール。
「また、一人で行きやがってからに・・・何で誘ってくれんのんな!」
「いや、誘いの電話はしたよ。出んかった。釣り行っとんたんちゃうんな?」
「あ・・・・・・」
(行くなら行くで朝はよ電話せんかいっ!)と心の中で怒鳴りつけといて・・・
確かに吻も丸い、ヒゲも長い。
「2匹採れたんだケド、カマツカと同所的にいたんじゃわ。不思議じゃわ」
「ほうな。ええなあ」
「斑紋も胸ビレも見た目で全然違うとわかったわ!」
私、こういう肌感覚で生き物を把握できた瞬間が一番楽しいことを知ってる。
羨ましい限りなのである。
なお、カマツカとナガレカマツカについては以下の過去記事で確かめてみてね。
『カマツカ類が正式に3種!ならば記録を見直してみる。』
その後、友と同じとこへ行った時は未確認のままに終わったもんなあ・・・
思えば、釣りへ行っても念願だったシロチチブやショウキハゼはかみさんが釣るもんなあ・・・
世の中、いっつも理不尽なんだよなあ・・・
話は突然に変わる。
理不尽なことはこのブログにも起きてるのだ!
3日前、突如アクセス数がほぼ5000!
普段の3~4倍にも増えてた。
こんな数見たこともないぞっ!
一昨日、夕飯前にアクセス解析のぞいたら・・・
17時前後の1時間、10分ごとに
400・700・800・900・・・と異常な集中の結果5000!
すわっ! これがうわさに聞いたブログ炎上か?
何か悪いこと書いたんかの?
ジャンルをタナゴ釣りに一部移動したからかの?
それとも私の文才にようやく時代が追いついたんかの? (アンタ周回遅れじゃがっ!)
2日続けての急激なアクセス数の増加の原因はよくわからない。
しょっちゅうふざけるけんなあ。
でも、この日に書いたのは「水彩画教室をよくさぼる話」。
なんちゃないくだらん話。
あっ! 師匠がブログに気付いて・・・・・・あり得んわなあ。
そもそも10分間に何百ものアクセスなんて一人じゃできんもん。
「正体探ろ!」と昨日17時頃、アクセス数の変化を見てたら・・・・・・
な~んも起きんっ! な~んも起きんっ!
ホンマ、友もかみさんも自分で書いてるブログさえも理不尽なんだよなあ・・・・・・
「間違いなくナガレカマツカ採れたよっ!」と友からの画像付きメール。
「また、一人で行きやがってからに・・・何で誘ってくれんのんな!」
「いや、誘いの電話はしたよ。出んかった。釣り行っとんたんちゃうんな?」
「あ・・・・・・」
(行くなら行くで朝はよ電話せんかいっ!)と心の中で怒鳴りつけといて・・・
確かに吻も丸い、ヒゲも長い。
「2匹採れたんだケド、カマツカと同所的にいたんじゃわ。不思議じゃわ」
「ほうな。ええなあ」
「斑紋も胸ビレも見た目で全然違うとわかったわ!」
私、こういう肌感覚で生き物を把握できた瞬間が一番楽しいことを知ってる。
羨ましい限りなのである。
なお、カマツカとナガレカマツカについては以下の過去記事で確かめてみてね。
『カマツカ類が正式に3種!ならば記録を見直してみる。』
その後、友と同じとこへ行った時は未確認のままに終わったもんなあ・・・
思えば、釣りへ行っても念願だったシロチチブやショウキハゼはかみさんが釣るもんなあ・・・
世の中、いっつも理不尽なんだよなあ・・・
話は突然に変わる。
理不尽なことはこのブログにも起きてるのだ!
3日前、突如アクセス数がほぼ5000!
普段の3~4倍にも増えてた。
こんな数見たこともないぞっ!
一昨日、夕飯前にアクセス解析のぞいたら・・・
17時前後の1時間、10分ごとに
400・700・800・900・・・と異常な集中の結果5000!
すわっ! これがうわさに聞いたブログ炎上か?
何か悪いこと書いたんかの?
ジャンルをタナゴ釣りに一部移動したからかの?
それとも私の文才にようやく時代が追いついたんかの? (アンタ周回遅れじゃがっ!)
2日続けての急激なアクセス数の増加の原因はよくわからない。
しょっちゅうふざけるけんなあ。
でも、この日に書いたのは「水彩画教室をよくさぼる話」。
なんちゃないくだらん話。
あっ! 師匠がブログに気付いて・・・・・・あり得んわなあ。
そもそも10分間に何百ものアクセスなんて一人じゃできんもん。
「正体探ろ!」と昨日17時頃、アクセス数の変化を見てたら・・・・・・
な~んも起きんっ! な~んも起きんっ!
ホンマ、友もかみさんも自分で書いてるブログさえも理不尽なんだよなあ・・・・・・
適当に短時間で描く絵の場合もあれば
生物スケッチ的に時間をかけて描く場合もあるので・・・
台湾白魚とスイゲンは後者の絵です。
短時間に特徴をデフォルメして描くことから始めなさいと
私の絵の先生はいつもおっしゃられとります。
自分でも色鉛筆でイラスト書いてみたのですが、どうしても鱗が汚くなりまして…
やはり途方もない時間と手間がかかってしまいますよね。私魚人さんのやり方を参考にして時間かけて練習しようと思います。
いやいや私のお粗末なブログですからね。
何かやっぱり理屈にあわないと思いますよ。
友やかみさんの成果だって素直に喜べず、口惜しがる俗物ですからね。
スイゲンゼニタナゴのスケッチはとても手間ひまと金をかけてます。
鱗数数えて、間隔をとり、鉛筆で斜め線を2本ひき、
そのひし形一つ一つを縦長六角形になるようにして
0.03mmの耐水性ロットリングペンで点々点々・・・
色素胞の位置を確かめながら下絵を完成させて・・・
ここまで毎日コツコツ進めました。
彩色にはキラキラする顔彩も使ったりしてます。
参考になったでしょうか?
働いてるうちは厳しい作業かもしれませんね。
でも、彩色はいくら習ってもうまくいかないんですよね。
水彩画関連のお話で気になったのですが、僕もタナゴの絵を書こうと思っていまして…鱗を上手く書くコツがありましたらご教授頂きたいです!私魚人さんが描かれたスイゼンゼニタナゴがもの凄くリアルに感じられました。