長い雨が降り続いて、バラが心配になっていました。
でも、そんな心配をよそにバラは賑やかに次々と咲き続けています。
雨に打たれて一層みずみずしい姿で。。。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【パット・オースチィン】Pat Austin が鮮やかです。
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☆このバラは友人Haruさんから挿し木でいただいたバラなんです。
地植えにしていたのですが一向に花が咲かないので
鉢植えに戻しました。するとこんなにキレイに咲きました。
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【 1995 大輪カップ咲き 四季咲き 半つる性 】
品種名は英国の育種家オースチン氏の奥さんの名前にちなんでいるんですって。
パットオースチンはイングリッシュローズの全く新しい花色と言われる品種。
カッパー(銅)オレンジという個性的な色です。
裏側は銀色がかった杏色。繰り返し良く咲くのだそうです。
香りは強いティー香
☆ こんなに素敵なバラをいただいちゃってほんとうに感謝です。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【ブルー・ムーン】Blue Moon
耐病性に優れこのロマンティックな名前のイメージの色彩
そして香りの豊かさが魅力で以前からで欲しかったバラです。
これも去年、千葉大で購入した新入りです。
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【1964 ドイツ 四季咲き 強香 半剣弁高芯咲き 直立性】
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このブルー・ムーンは1964年にドイツのタンタウが発表して以来、
その花色、形、香りの素晴らしさで世界中のバラ愛好家を魅了したんだとか。
しっとりとした落ち着きがありますね。
前回UPした◆◇◆フランシス・デュブリュイ も
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◆◇◆ハニーディジョンも 益々生き生きとしてきました。
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こんなにキレイに育ってくれてありがとう。
ところで、バラに心が奪われていて此花のことを忘れていました。
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毎年咲かせている【矢車菊】です。この花には郷愁を感じます。
庭の真ん中でワンサカ状態、なんでこんなに咲かせてるの~て思うでしょ”
毎年、種を採ってはハナサカ爺さんみたいに蒔き散らしています~♪
とにかく好きなんですよ~この花。
このくらいワンサカさせてみると分かるのよ!
それに紫とピンクが混ざって素敵な花色も生まれるから面白い。
いい色でしょ”
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切花にとても重宝しています。皆さんにも是非お勧めですよ。
花のUPがおいついていけません。
まだまだ、色んな花が咲き出しています。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
先日六本木アークヒルズの薔薇展を娘と覗いてきました。
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そこで見つけた一冊
【薔薇空間】NHK迷宮美術館でも取り上げられた
ルドゥーテの薔薇図譜
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去年は渋谷のブンカムラミュージアムでこの実物画を観ました。
ピエール=ジョセフ・ルドゥーテ:(1759~1840)宮廷画家、
傑出した植物画家であるだけでなく
バラの心を写しとったような透明感のある美しいさから
バラの肖像画家と称されている。
実はこの絵が全て銅版画なのも驚きです。
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☆描いたバラの多くはマルメゾンにある交配親のバラ
多くの交配したバラに発展していく為の基礎となったバラなんです。
「わ~!これ”これ” これ欲しかったのよね~!」と言ったら
娘が母の日のプレゼントに買ってくれました。
言ってみるものですね~(人´∀`*) ぅれしぃ~♪
でも、そんな心配をよそにバラは賑やかに次々と咲き続けています。
雨に打たれて一層みずみずしい姿で。。。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【パット・オースチィン】Pat Austin が鮮やかです。
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☆このバラは友人Haruさんから挿し木でいただいたバラなんです。
地植えにしていたのですが一向に花が咲かないので
鉢植えに戻しました。するとこんなにキレイに咲きました。
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【 1995 大輪カップ咲き 四季咲き 半つる性 】
品種名は英国の育種家オースチン氏の奥さんの名前にちなんでいるんですって。
パットオースチンはイングリッシュローズの全く新しい花色と言われる品種。
カッパー(銅)オレンジという個性的な色です。
裏側は銀色がかった杏色。繰り返し良く咲くのだそうです。
香りは強いティー香
☆ こんなに素敵なバラをいただいちゃってほんとうに感謝です。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【ブルー・ムーン】Blue Moon
耐病性に優れこのロマンティックな名前のイメージの色彩
そして香りの豊かさが魅力で以前からで欲しかったバラです。
これも去年、千葉大で購入した新入りです。
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【1964 ドイツ 四季咲き 強香 半剣弁高芯咲き 直立性】
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このブルー・ムーンは1964年にドイツのタンタウが発表して以来、
その花色、形、香りの素晴らしさで世界中のバラ愛好家を魅了したんだとか。
しっとりとした落ち着きがありますね。
前回UPした◆◇◆フランシス・デュブリュイ も
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◆◇◆ハニーディジョンも 益々生き生きとしてきました。
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こんなにキレイに育ってくれてありがとう。
ところで、バラに心が奪われていて此花のことを忘れていました。
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毎年咲かせている【矢車菊】です。この花には郷愁を感じます。
庭の真ん中でワンサカ状態、なんでこんなに咲かせてるの~て思うでしょ”
毎年、種を採ってはハナサカ爺さんみたいに蒔き散らしています~♪
とにかく好きなんですよ~この花。
このくらいワンサカさせてみると分かるのよ!
それに紫とピンクが混ざって素敵な花色も生まれるから面白い。
いい色でしょ”
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切花にとても重宝しています。皆さんにも是非お勧めですよ。
花のUPがおいついていけません。
まだまだ、色んな花が咲き出しています。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
先日六本木アークヒルズの薔薇展を娘と覗いてきました。
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そこで見つけた一冊
【薔薇空間】NHK迷宮美術館でも取り上げられた
ルドゥーテの薔薇図譜
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去年は渋谷のブンカムラミュージアムでこの実物画を観ました。
ピエール=ジョセフ・ルドゥーテ:(1759~1840)宮廷画家、
傑出した植物画家であるだけでなく
バラの心を写しとったような透明感のある美しいさから
バラの肖像画家と称されている。
実はこの絵が全て銅版画なのも驚きです。
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☆描いたバラの多くはマルメゾンにある交配親のバラ
多くの交配したバラに発展していく為の基礎となったバラなんです。
「わ~!これ”これ” これ欲しかったのよね~!」と言ったら
娘が母の日のプレゼントに買ってくれました。
言ってみるものですね~(人´∀`*) ぅれしぃ~♪