真夏のクレマチスなんて我家じゃ絶対無理と思っていました。
でも水やりだけはせっせとやり続けていたら
咲きました~☆
コンテス・ドゥ・ブショウ 1900 フランス
淡いピンク色で優しい色です。
これは去年の秋『ベニシアと仲間達展』のショップで買った苗からです。
たしか会場に再現したベニシアさんのお庭にあったのと同じクレマチスだったと思います。
思った通り多花性で丈夫で育て易い品種みたい
これは2番花
一年目にしは先ず先ずの育ち振りです。
そうそう、もう一つ嬉しい開花
挿し芽苗から初咲きのバラ
ポルカ
作出国 : フランス( 仏 )、 作出者 : メイアン、 作出年 : 1992年
3年目でやっと初咲~♪
アプリコットイエローのCL
これ以上増やせないツルバラでした(笑)
~~~夏はハーブ~~~
暑い夏はなかなかお花がキレイに咲けないので
お庭はお休み状態になりがちですが
キャットミント
この時期はハーブ類が生き生きした姿で
お手入れの度に心地よい香りがして心が癒されます。
ブロンズフェンネル
生の 茎葉、花はサラダや煮込み料理
種子はクッキーやパンに使えます。
銅葉と黄色の花のコントラストがステキなハーブです。
ロシアンセージ =サマーラベンダー
花は終わりですがレース状のシルバーリーフが涼しげです。
このセージは料理には使えません。観賞用
ディスコロールセージ
ディスカラー(ディスコロール)とは、「異色の・両面異色の」の意味で
花とガク色、また葉の裏表のコントラストを指しているそうです。
黒に近い紫色の花が魅力的です。
このセージも観賞用
オレガノ・ネオンライト
このオレガノも観賞用
奥のシルバーリーフはサントリナ 手前の花はラムズイヤー
水やりもそれ程気にならないし
手間要らずです。
ハーブは夏向きの植物なんですね~☆
サルビア・カラドンナ と テウクリウム・ヒルカニカム
ロンドンのチェルシー・フィジック・ガーデンのハーブ類を見てから
益々ハーブ好きになり
リラクゼーションやリフレッシュ効果、食の楽しみなど
ハーブのことをもっともっと知りたくなりました。
~~~孫まご遊び~~~
孫のまーちゃんは10日(日)の朝北京へ戻りました。
今回は2週間でしたので娘はメチャクチャ忙しかった様です。
最後の9日は長男の家に集合
りーちゃん(2歳3ヵ月)、まーちゃん(2歳10ヵ月)
仲良く遊べるかな?
最初はそれぞれ勝手なことして遊んでいましたが
しばらくすると二人仲良く遊んでいました。
じいじとばあばはディズニーアニメーション『塔の上のラプンツェル』のビデオ鑑賞
画像がほんと綺麗です。
『アナと雪の女王』と同様 CG技術の進歩はすごいですね~!
こうして見ると
まーちゃんはやっぱりお姉ちゃんに見えます。
いとこ同士仲良く遊んでくれると嬉しいですね~
次回は一緒におままごと遊びもする様になるかな~?
オーバーかもしれませんが我が家の夏の一大行事が無事に終わりほっとしました。
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