相変わらず咲き続けているフランシスデュブリュイ
バラが咲き始めるとどうしても宿根草が後回しになってしまいますが
バラのひきたて役のお花達も忘れないように
咲いた順にブログに随時記録していきたいと思います。
この写真の右側の白い泡粒のような花
ライスフラワーというオーストラリア原産のキク科の植物
ドライフラワーのような質感で花もちが良く
マチルダの背景に上手く馴染んでいます。
地植えのオールドブッラシュの周りには
クレマチス・フラウスザンネや金魚草(一年草)、ネメシアメーテル(一年草)、ゲラニウムビルウォーリス
種蒔きして育てたジキタリス・ノートルダムの鐘
スノーポールとフロックスピロサ
リナリア・プルプレア
冬越しした トレニアカタリーナ・ブルーリバー
エティオネ・スキストサム この名なかなか覚えられない。
クレピス(桃色たんぽぽ)
ローズゼラニウム
バラ・ジュビリー・セレブレーションの背景は
濃い紫のサルビアカラドンナ黄色のアンティリィヌムレモンシャーベット(宿根金魚草)
オリエンタルポピー ↓
アイビーゼラ・シュガーベイビー
ベゴニア・貴婦人
芍薬と 原種カーネーションもよいですね。
レッド・バレリアン(ハーブ)
ローズピンクのお花 今年は大きくはっきりした色で咲いてます。
この玄関から入って直ぐのアプローチ
これからツルバラ、ロココやシンデレラ、サマースノー
足元にフタマタイチゲが 咲き始めます。