☆「ゾンビ・ストリッパーズ」
監督:ジェイ・リー
出演:ジェナ・ジェイムソン、ロバート・イングランド、シャムロン・モア、ジョイ・メディナ、ロクシー・サイント、ペニー・ドレイク、ジェニファー・ホーランド、ホイットニー・アンデルソン、ジャネット・ソウサー、カーミット・レヴァイト
場末のストリップ・クラブを舞台に、No.1ストリッパーの座を賭けた女ゾンビ同士の激しいバトルを描いたB級エロティック・ホラー・コメディ。
ゾンビとなりながらも、そのセクシーなダンスで男たちを魅了するNo.1ストリッパー・キャットを演じるのは、「アメリカン・ポルノ界の女王」の異名を持つジェナ・ジェイムソン。
女嫌いで潔癖症のクラブのオーナー・イアンには「エルム街の悪夢」シリーズのフレディ・クルーガー役でお馴染みのロバート・イングランド。
魔女さん、観てきましたよ(-_-)ニヤリ☆
僕も六本木のイベント、行きたかった~(>_<)
劇場入って驚き!
何???、この高年齢者の多さは( ̄□ ̄;!?
客の六割が60才以上の方々、しかも99%は男性で女性は1人(^-^;
映画の内容はゾンビなのに・・・(^-^;
>
先月、「デイ・オブ・ザ・デッド」の前に流れた予告を観てぶっ飛びました。
ストリッパーがゾンビとなり、ダンスバトルを繰り広げる・・・なんておバカな映画なんだ(´Д`)(笑)
C級ホラー臭がプンプンしており、どうせグダグダで、観るに耐えない三流ゾンビ映画だろうと、全く期待せずに鑑賞したのですが、これが思いのほか面白く、しっかりゾンビ映画していたのにビックリ(^-^;
オープニング、研究所に登場する特殊部隊は、容姿も演技もいかにも三流俳優、銃の構え方はまるで素人。
女性隊員の1人は、何故か上半身はブラだけと、サービスカット。
ゾンビやグロシーンに予算を使いすぎたのか、ゾンビを撃つ隊員たちの銃は、音はすれども、火薬が出ているのは1丁のみ(笑)
「やはりハズレか・・・(´Д`)」と、いろんな意味で覚悟を決める(´Д`)
しかし、ストリップ・クラブへと場面が移ってからは一転、物語のテンポも上がり、そして、アメリカン・ポルノの女王ジェナ・ジェイムソン演じるキャットが、ゾンビに感染してからは、さらに加速、盛り上がりを増します☆
全編、血肉飛び散り、おっぱいブルルン!エログロ&おバカのオンパレード☆
勿論、映画の方はR18指定。
ゾンビやグロシーンは結構お金かけており、C級作品とは思えないほどのクオリティーで、「ゾンビ3D」や「デイ・オブ・ザ・デッド」などは見習って欲しいくらい。
おっぱいもいっぱい出てきますが、どちらかというと、“健康的なエロさ”といった感じ(^-^)
僕は、海外特有の、あの不自然な爆乳“ニセ乳”には、エロさを感じられないのよね(^-^;
登場するゾンビは、噛まれると感染してしまうというのは同じですが、その感染症状が男女では異なります。
男性は従来通り、すぐゾンビ化してしまうのですが、女性はその染色体の影響でゾンビ化するのが遅く、理性も残っており、生きている時と同じく話も出来る。
そして、欲望が強くなり、身体能力もアップと、なんでもありの低予算C級映画の特性を見事に活かした設定。
ゾンビと化したストリッパーたちが見せるセクシーなダンスやアクロバティックなポールダンスの応酬はお見事☆
流石、本場アメリカ、ポールダンスの迫力が違います。
しかも、徐々に体が腐っていくメイクもリアル(^-^;
男たちは、ゾンビだということを承知で、半分腐りながら踊る彼女たちのダンスに魅了されていくのですが、世の中、そんなに良い事ばかり起こりません。
そこに落とし穴が待っております。
ダンスを終えたキャットたちストリッパーは、本番生板ショーよろしく、客の中からそれぞれ1人指名し、舞台ソデの別室へと連れて行く。
そして、客は恍惚の中、ゾンビ・ストリッパーの餌となるのです(>_<)
あぁ、男ってバカ(´Д`)
まぁ、絶頂のうちに食われるのだから、幸せかと(^-^;
ラストでの、No.1ストリッパーの座を賭けた、新旧女王のゾンビ・ダンス・バトルは見応えあり!
高速ポール回転により、その風圧で周りの者(ゾンビ)を吹っ飛ばしたり、股間で(吹き矢を飛ばすように)ピンポン玉やビリヤードの球を飛ばし、相手を攻撃する荒業の数々には爆笑☆
まぁ、内容は全くないですが(^-^;(笑)
ゾンビ&おバカ映画好きにはたまらない作品でした(^-^)
監督:ジェイ・リー
出演:ジェナ・ジェイムソン、ロバート・イングランド、シャムロン・モア、ジョイ・メディナ、ロクシー・サイント、ペニー・ドレイク、ジェニファー・ホーランド、ホイットニー・アンデルソン、ジャネット・ソウサー、カーミット・レヴァイト
場末のストリップ・クラブを舞台に、No.1ストリッパーの座を賭けた女ゾンビ同士の激しいバトルを描いたB級エロティック・ホラー・コメディ。
ゾンビとなりながらも、そのセクシーなダンスで男たちを魅了するNo.1ストリッパー・キャットを演じるのは、「アメリカン・ポルノ界の女王」の異名を持つジェナ・ジェイムソン。
女嫌いで潔癖症のクラブのオーナー・イアンには「エルム街の悪夢」シリーズのフレディ・クルーガー役でお馴染みのロバート・イングランド。
魔女さん、観てきましたよ(-_-)ニヤリ☆
僕も六本木のイベント、行きたかった~(>_<)
劇場入って驚き!
何???、この高年齢者の多さは( ̄□ ̄;!?
客の六割が60才以上の方々、しかも99%は男性で女性は1人(^-^;
映画の内容はゾンビなのに・・・(^-^;
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先月、「デイ・オブ・ザ・デッド」の前に流れた予告を観てぶっ飛びました。
ストリッパーがゾンビとなり、ダンスバトルを繰り広げる・・・なんておバカな映画なんだ(´Д`)(笑)
C級ホラー臭がプンプンしており、どうせグダグダで、観るに耐えない三流ゾンビ映画だろうと、全く期待せずに鑑賞したのですが、これが思いのほか面白く、しっかりゾンビ映画していたのにビックリ(^-^;
オープニング、研究所に登場する特殊部隊は、容姿も演技もいかにも三流俳優、銃の構え方はまるで素人。
女性隊員の1人は、何故か上半身はブラだけと、サービスカット。
ゾンビやグロシーンに予算を使いすぎたのか、ゾンビを撃つ隊員たちの銃は、音はすれども、火薬が出ているのは1丁のみ(笑)
「やはりハズレか・・・(´Д`)」と、いろんな意味で覚悟を決める(´Д`)
しかし、ストリップ・クラブへと場面が移ってからは一転、物語のテンポも上がり、そして、アメリカン・ポルノの女王ジェナ・ジェイムソン演じるキャットが、ゾンビに感染してからは、さらに加速、盛り上がりを増します☆
全編、血肉飛び散り、おっぱいブルルン!エログロ&おバカのオンパレード☆
勿論、映画の方はR18指定。
ゾンビやグロシーンは結構お金かけており、C級作品とは思えないほどのクオリティーで、「ゾンビ3D」や「デイ・オブ・ザ・デッド」などは見習って欲しいくらい。
おっぱいもいっぱい出てきますが、どちらかというと、“健康的なエロさ”といった感じ(^-^)
僕は、海外特有の、あの不自然な爆乳“ニセ乳”には、エロさを感じられないのよね(^-^;
登場するゾンビは、噛まれると感染してしまうというのは同じですが、その感染症状が男女では異なります。
男性は従来通り、すぐゾンビ化してしまうのですが、女性はその染色体の影響でゾンビ化するのが遅く、理性も残っており、生きている時と同じく話も出来る。
そして、欲望が強くなり、身体能力もアップと、なんでもありの低予算C級映画の特性を見事に活かした設定。
ゾンビと化したストリッパーたちが見せるセクシーなダンスやアクロバティックなポールダンスの応酬はお見事☆
流石、本場アメリカ、ポールダンスの迫力が違います。
しかも、徐々に体が腐っていくメイクもリアル(^-^;
男たちは、ゾンビだということを承知で、半分腐りながら踊る彼女たちのダンスに魅了されていくのですが、世の中、そんなに良い事ばかり起こりません。
そこに落とし穴が待っております。
ダンスを終えたキャットたちストリッパーは、本番生板ショーよろしく、客の中からそれぞれ1人指名し、舞台ソデの別室へと連れて行く。
そして、客は恍惚の中、ゾンビ・ストリッパーの餌となるのです(>_<)
あぁ、男ってバカ(´Д`)
まぁ、絶頂のうちに食われるのだから、幸せかと(^-^;
ラストでの、No.1ストリッパーの座を賭けた、新旧女王のゾンビ・ダンス・バトルは見応えあり!
高速ポール回転により、その風圧で周りの者(ゾンビ)を吹っ飛ばしたり、股間で(吹き矢を飛ばすように)ピンポン玉やビリヤードの球を飛ばし、相手を攻撃する荒業の数々には爆笑☆
まぁ、内容は全くないですが(^-^;(笑)
ゾンビ&おバカ映画好きにはたまらない作品でした(^-^)