みなさん、ご無沙汰しております。季節はすっかり秋ですね
美しい紅葉が楽しみですが、その前に、先週末魚釣りへ行きました。
天気は晴れ海は凪で釣り日和でした。
大きな船で、まずはカレイのポイント:浦島礁へ出発
水深約120mで、竿を降ろすとおもりが流されていきます。
海の中では、かなり早い潮が流れていました。
初めてのカレイ釣り、コツを掴むのに少し時間がかかりましたが
砂地の海底にいるカレイが餌を食べやすいように、海底に少し這わす感じで
釣り始めると・・・
来ました!見て下さい初カレイ
なかなか、いい型のカレイでした。この後も入れ食い状態で竿を降ろす度に
カレイがおもしろいようにかかっていきます。
ガツンッまた、かかった!!今度は、なんだか竿が重い
必死で竿を支え、引き上げると・・
なんと、小さなマグロが海中をくるくる泳ぎ回りながら2匹のカレイと
一緒に登場です日本海ってすごいなぁ
社長と私でカレイ釣りを存分に楽しみ、次は深場のたらポイントへ
そこは、水深約240m。聞くだけで怖いような深さ。たらって深い海に
いるのですね。初めて知りました。
そして、たら釣り開始!
竿先の動きを見ていると、微妙に何かがかかったような、かかっていないような
感じ。一応糸を巻き始めると、やっぱりかかっているみたい。
船長も「何か小魚やな」と言っていたのに、上がってきたのは・・
なかなか、いい型のたらでした
初鱈釣りを記念撮影していると、今度は社長の竿にこれまた微妙なあたりが!
引き上げてみると・・
また、たらの登場!たらってあまり引かないんですね~
でも、初たらが釣れて嬉しいなぁと話していると、社長の竿が~
いきなり、水中に引き込まれ、何がかかったのか分からないがすごい引きだ~!
と格闘が始まりました 社長10Kg級の鱈??
格闘すること約15分、間もなく獲物が上がってきそうです。
後5m!という所で、さ~っと糸が船後方に流されていきます。
あ~船尾のプロペラに獲物があたる~!!船尾に出していた竿の糸に絡まる~!!
あっという間に、船尾の竿の糸に絡まり、ふっと社長の糸は軽くなり・・・
あ~~~
獲物は、去っていったのでした
引きからすると、かなりの大物だったと思われるのですが、がっくり肩を
落としながら、次の鯛・鰤ポイント:白石礁へ。
到着すると、なんとイルカが飛び跳ね、ジャンプを繰り返しています
「わ~、すごい!まるで映画‘グラン・ブルー’の世界」
と感動している私以外は、「イルカが来たら釣れるわけない」とがっかり。
仕方なく、場所を移動し最後の釣りポイントへ。
最後のポイント:伊根沖の魚礁は、あたりは少なかったのですが、ちだい、真鯛、
かわはぎ、しろさばフグなどが釣れました。
そして、沖を通過する6隻の自衛艦隊に遭遇し、社長は大喜びでした
拡大写真
写真は少しみにくいですが、周りの小さな白い遊船と比較すると、その大きさが
わかるでしょう!?もっと、間近だとすごい迫力でしょうね
そして、帰り間際の丹後の夕日です。
社長と夕日 夕日の道
綺麗でしょう~
この日は、初カレイ、初鱈、初野生のイルカとお初三連発で充実した気分で
釣りを締めくくることができました
美しい紅葉が楽しみですが、その前に、先週末魚釣りへ行きました。
天気は晴れ海は凪で釣り日和でした。
大きな船で、まずはカレイのポイント:浦島礁へ出発
水深約120mで、竿を降ろすとおもりが流されていきます。
海の中では、かなり早い潮が流れていました。
初めてのカレイ釣り、コツを掴むのに少し時間がかかりましたが
砂地の海底にいるカレイが餌を食べやすいように、海底に少し這わす感じで
釣り始めると・・・
来ました!見て下さい初カレイ
なかなか、いい型のカレイでした。この後も入れ食い状態で竿を降ろす度に
カレイがおもしろいようにかかっていきます。
ガツンッまた、かかった!!今度は、なんだか竿が重い
必死で竿を支え、引き上げると・・
なんと、小さなマグロが海中をくるくる泳ぎ回りながら2匹のカレイと
一緒に登場です日本海ってすごいなぁ
社長と私でカレイ釣りを存分に楽しみ、次は深場のたらポイントへ
そこは、水深約240m。聞くだけで怖いような深さ。たらって深い海に
いるのですね。初めて知りました。
そして、たら釣り開始!
竿先の動きを見ていると、微妙に何かがかかったような、かかっていないような
感じ。一応糸を巻き始めると、やっぱりかかっているみたい。
船長も「何か小魚やな」と言っていたのに、上がってきたのは・・
なかなか、いい型のたらでした
初鱈釣りを記念撮影していると、今度は社長の竿にこれまた微妙なあたりが!
引き上げてみると・・
また、たらの登場!たらってあまり引かないんですね~
でも、初たらが釣れて嬉しいなぁと話していると、社長の竿が~
いきなり、水中に引き込まれ、何がかかったのか分からないがすごい引きだ~!
と格闘が始まりました 社長10Kg級の鱈??
格闘すること約15分、間もなく獲物が上がってきそうです。
後5m!という所で、さ~っと糸が船後方に流されていきます。
あ~船尾のプロペラに獲物があたる~!!船尾に出していた竿の糸に絡まる~!!
あっという間に、船尾の竿の糸に絡まり、ふっと社長の糸は軽くなり・・・
あ~~~
獲物は、去っていったのでした
引きからすると、かなりの大物だったと思われるのですが、がっくり肩を
落としながら、次の鯛・鰤ポイント:白石礁へ。
到着すると、なんとイルカが飛び跳ね、ジャンプを繰り返しています
「わ~、すごい!まるで映画‘グラン・ブルー’の世界」
と感動している私以外は、「イルカが来たら釣れるわけない」とがっかり。
仕方なく、場所を移動し最後の釣りポイントへ。
最後のポイント:伊根沖の魚礁は、あたりは少なかったのですが、ちだい、真鯛、
かわはぎ、しろさばフグなどが釣れました。
そして、沖を通過する6隻の自衛艦隊に遭遇し、社長は大喜びでした
拡大写真
写真は少しみにくいですが、周りの小さな白い遊船と比較すると、その大きさが
わかるでしょう!?もっと、間近だとすごい迫力でしょうね
そして、帰り間際の丹後の夕日です。
社長と夕日 夕日の道
綺麗でしょう~
この日は、初カレイ、初鱈、初野生のイルカとお初三連発で充実した気分で
釣りを締めくくることができました