こんにちは
勝手に連載にしてみました。‘春の嶋寿司シリーズ’
振り返れば、自分好みの一品ばかりご紹介してきましたので
久し振りに、お寿司をご紹介です

こちらは、‘星鰈(ほしがれい)’の握り

綺麗な白身で、淡泊ながらもしっかりした旨味があります
これが大将にさばかれた後のお姿

市場ではなかなかお目にかかれない超高級魚らしく、体長60cmくらいになるそうです。
ヒレと腹に星状の斑点があるのが特徴で、名前の由来もそこからだそうですよ
ホシガレイ
Verasper variegatus (Temmink and Schlegel)

(参考写真)
こちらは、ふんわりやわらかな鰻
いつもの定番です
さっと表面をあぶった温かい状態でいただきます。

きれいなウニ
まろやかで美味しいですよ

そして、やっぱりわがまま一品
A5ランクの牛が出てきました
こちらは、嶋寿司のマスコット‘ぷ~ちゃん’作品です

熱した石の上で卓上石焼き
さっとあぶるだけで美味しくいただけます
これで、日本酒
かビール
があれば、と思いがちですが
ここでお勧めはシャンパン
かな~
ワイン
でも良いですね
春の味覚‘ほたるいか’大将お手製の酢味噌でいただきます

旬のほたるいかはもちろん美味ですが、酢味噌がやたらおいしいです。
大将お手製のポン酢、酢味噌、鍋のたれにしても、素材に合う一番美味しい物を
いつも用意していただきます。
これも大将お手製のブリのみそ漬け

その時々でみそ漬けにされている魚が違うので、色んな風味を楽しむことができます
運転から解放された日には、シャンパンと共にゆっくり嶋寿司で過ごしたい渡部でした

勝手に連載にしてみました。‘春の嶋寿司シリーズ’

振り返れば、自分好みの一品ばかりご紹介してきましたので
久し振りに、お寿司をご紹介です


こちらは、‘星鰈(ほしがれい)’の握り


綺麗な白身で、淡泊ながらもしっかりした旨味があります

これが大将にさばかれた後のお姿


市場ではなかなかお目にかかれない超高級魚らしく、体長60cmくらいになるそうです。
ヒレと腹に星状の斑点があるのが特徴で、名前の由来もそこからだそうですよ

ホシガレイ
Verasper variegatus (Temmink and Schlegel)

(参考写真)
こちらは、ふんわりやわらかな鰻


さっと表面をあぶった温かい状態でいただきます。

きれいなウニ



そして、やっぱりわがまま一品


こちらは、嶋寿司のマスコット‘ぷ~ちゃん’作品です


熱した石の上で卓上石焼き


これで、日本酒


ここでお勧めはシャンパン




春の味覚‘ほたるいか’大将お手製の酢味噌でいただきます


旬のほたるいかはもちろん美味ですが、酢味噌がやたらおいしいです。
大将お手製のポン酢、酢味噌、鍋のたれにしても、素材に合う一番美味しい物を
いつも用意していただきます。
これも大将お手製のブリのみそ漬け


その時々でみそ漬けにされている魚が違うので、色んな風味を楽しむことができます

運転から解放された日には、シャンパンと共にゆっくり嶋寿司で過ごしたい渡部でした
