バンコク旅、観光編です
街中を散策しているとパワースポットがいくつもあります
BTSチットロム駅の高架から眺める‘エラワンの祠’

願いを叶える金色に輝く美しい『ブラフマー神』が祀られています。

信仰心の厚いタイの方達、お供えをしたり 写真中央建物下にはタイ舞踊の奉納をされている様子などが見られます。
バンコクナビより:『ブラフマー神』は、ヒンドゥー教3大神の中の「創造の神」。4つの顔は東西南北をみていて、人々は全ての方角で祈り拝みます。バンコクで最もご利益のあるスポットであるとされ、6つのパワースポットの中でもタイの人々に一番の人気を誇るのが「ブラフマー」です。
セントラルワールド前を散策

伊勢丹前に‘ガネーシャ’ 学問・芸術の神様


バンコクナビより:ガネーシャはヒンドゥー教の代表的な神で、象の頭をもった象頭人身の神で、4本の腕をもっています。ヒンドゥー教で最も崇拝されている「シヴァ神」(破壊の神)の息子です。タイでは、多くの学生が大学受験の前や、試験の前にこのガネーシャを訪れてお祈りをします。
伊勢丹前には恋愛の神恋愛の神:三人の神が一体となったのが「トリムルティ」
も祀られています。
バンコクナビより:「恋愛の神」といわれタイの若者たちに大変人気があります。タイ人が教えてくれました。『木曜の夜9時半に赤い薔薇9本とお線香9本をお供えするとさらに効力がある』ということです。
今回私たちは全部行けませんでしたが、街中のパワースポット巡り 次回は制覇したいです
バンコク市内は 衣料品、食料品、レストラン、マッサージ等 お店が多くて物が溢れています!! ちょっと喉が渇いたらたくさんある屋台の中から夏のバンコク 美容に‘ザクロジュース’

屋台だけどしっかり冷えていて涼を取ることが出来ました。
バンコク王宮観光:今回のバンコク訪問は、去年亡くなったプミポン国王の火葬式の直後でした。

(写真:日経新聞より
‘火葬式ニュース’)
火葬式の為に建てられたこの美しい建物を見学しに王宮へ。
真っ白な塀で囲まれた王宮の入口

去年訪問時は、プミポン国王ご逝去直後でしたので、まわりは黒服の方ばかり、タイ全国から弔問に訪れた人達で溢れていてセキュリティもとても厳しかったのですが、今年は少し穏やかな感じでした。
衛兵の交代式



写真撮影ポイント

黄金に輝く塔が緑に映えて美しいです
チケット購入し、敷地内の入口へ

王宮には寺院があり、神聖な場所ですので肌を露出した服装は注意ですよ

入口すぐに見える建物

バンコクナビより:「ラーマキエン物語」ラーマ王子の妃シーターを誘拐したトッサカーンという鬼とラーマ王子が戦うストーリーです。主役のラーマ王子よりも彼の片腕である将軍のハヌマーンという猿の化身がとても人気があります。

さわやかな青空ですが、実際はかなり蒸し暑く体力消耗する王宮観光です・・
でも、この黄金輝く画に魅入ってしまいあっと言う間に時間が過ぎていきます




美しい建物ばかり



衛兵が門番をしている「ボロマピマーン宮殿」前

衛兵は動かないので、こちらも撮影ポイント
柵の向こうに見える宮殿は過去に国王が生活してたそうです。

チャックリーマハープラサート宮殿

年に何度か公開されることがあり、王宮観光のメインスポットでもあります。



あれ? もう出口。。火葬式の建物はいずこ?? 出口にいたスタッフに訪ねると英語も通じなかったので、親切にも英語の少し分かるガイドを連れてきてくれて教えてくれました。その建物は、日経新聞ニュースにも出ていたように、王宮前の広場だったのでした。
外へ出ると・・

広場へいくには一方通行らしく、長蛇がみえました。。 これは、無理だ。 われわれ観光客は遠慮して、タイ国民の方達に少しでも早く見学していただこうと言うことに。
こちらの敷地内にあるようです。

王宮へ向かうタクシーで運転手が「これが火葬式の建物だよ、とっても美しいよ」と教えてもらった同行者によると、確かにちらっと白っぽい建物があり、それを指さしていた、と。ただ、位置関係が分からず広場がどこか把握するのは困難でした。。

通りの別の入口付近でも待ち人多し、でした。
火葬式の美しい建物は、広場にあるのは1ヶ月だけ、その後は別の寺院などの移設されると現地ガイドさんに聞きました。ですから、タイ国民のガイドさんも「絶対行く!」とおっしゃってました。
暑いバンコクでのとっておきスイーツはこちら
‘マンゴー・タンゴー’

キャラクター:マンゴーくん?がお出迎え
可愛い店内

マンゴージュースにマンゴープリン

マンゴープリン&タピオカココナッツ

マンゴー&フルーツ&チアシード

スペシャル

濃厚完熟マンゴー、マンゴープリン、マンゴーアイス、餅米ココナッツソース マンゴーが堪能できます
餅米に甘いココナッツがかかったタイのデザートも美味
皆のお気に入りなので、滞在中何度も訪問

街中を散策しているとパワースポットがいくつもあります

BTSチットロム駅の高架から眺める‘エラワンの祠’


願いを叶える金色に輝く美しい『ブラフマー神』が祀られています。

信仰心の厚いタイの方達、お供えをしたり 写真中央建物下にはタイ舞踊の奉納をされている様子などが見られます。
バンコクナビより:『ブラフマー神』は、ヒンドゥー教3大神の中の「創造の神」。4つの顔は東西南北をみていて、人々は全ての方角で祈り拝みます。バンコクで最もご利益のあるスポットであるとされ、6つのパワースポットの中でもタイの人々に一番の人気を誇るのが「ブラフマー」です。
セントラルワールド前を散策


伊勢丹前に‘ガネーシャ’ 学問・芸術の神様



バンコクナビより:ガネーシャはヒンドゥー教の代表的な神で、象の頭をもった象頭人身の神で、4本の腕をもっています。ヒンドゥー教で最も崇拝されている「シヴァ神」(破壊の神)の息子です。タイでは、多くの学生が大学受験の前や、試験の前にこのガネーシャを訪れてお祈りをします。
伊勢丹前には恋愛の神恋愛の神:三人の神が一体となったのが「トリムルティ」

バンコクナビより:「恋愛の神」といわれタイの若者たちに大変人気があります。タイ人が教えてくれました。『木曜の夜9時半に赤い薔薇9本とお線香9本をお供えするとさらに効力がある』ということです。
今回私たちは全部行けませんでしたが、街中のパワースポット巡り 次回は制覇したいです

バンコク市内は 衣料品、食料品、レストラン、マッサージ等 お店が多くて物が溢れています!! ちょっと喉が渇いたらたくさんある屋台の中から夏のバンコク 美容に‘ザクロジュース’

屋台だけどしっかり冷えていて涼を取ることが出来ました。
バンコク王宮観光:今回のバンコク訪問は、去年亡くなったプミポン国王の火葬式の直後でした。

(写真:日経新聞より

火葬式の為に建てられたこの美しい建物を見学しに王宮へ。
真っ白な塀で囲まれた王宮の入口

去年訪問時は、プミポン国王ご逝去直後でしたので、まわりは黒服の方ばかり、タイ全国から弔問に訪れた人達で溢れていてセキュリティもとても厳しかったのですが、今年は少し穏やかな感じでした。
衛兵の交代式




写真撮影ポイント


黄金に輝く塔が緑に映えて美しいです
チケット購入し、敷地内の入口へ

王宮には寺院があり、神聖な場所ですので肌を露出した服装は注意ですよ


入口すぐに見える建物

バンコクナビより:「ラーマキエン物語」ラーマ王子の妃シーターを誘拐したトッサカーンという鬼とラーマ王子が戦うストーリーです。主役のラーマ王子よりも彼の片腕である将軍のハヌマーンという猿の化身がとても人気があります。

さわやかな青空ですが、実際はかなり蒸し暑く体力消耗する王宮観光です・・

でも、この黄金輝く画に魅入ってしまいあっと言う間に時間が過ぎていきます





美しい建物ばかり




衛兵が門番をしている「ボロマピマーン宮殿」前

衛兵は動かないので、こちらも撮影ポイント

柵の向こうに見える宮殿は過去に国王が生活してたそうです。

チャックリーマハープラサート宮殿

年に何度か公開されることがあり、王宮観光のメインスポットでもあります。



あれ? もう出口。。火葬式の建物はいずこ?? 出口にいたスタッフに訪ねると英語も通じなかったので、親切にも英語の少し分かるガイドを連れてきてくれて教えてくれました。その建物は、日経新聞ニュースにも出ていたように、王宮前の広場だったのでした。
外へ出ると・・

広場へいくには一方通行らしく、長蛇がみえました。。 これは、無理だ。 われわれ観光客は遠慮して、タイ国民の方達に少しでも早く見学していただこうと言うことに。
こちらの敷地内にあるようです。

王宮へ向かうタクシーで運転手が「これが火葬式の建物だよ、とっても美しいよ」と教えてもらった同行者によると、確かにちらっと白っぽい建物があり、それを指さしていた、と。ただ、位置関係が分からず広場がどこか把握するのは困難でした。。

通りの別の入口付近でも待ち人多し、でした。
火葬式の美しい建物は、広場にあるのは1ヶ月だけ、その後は別の寺院などの移設されると現地ガイドさんに聞きました。ですから、タイ国民のガイドさんも「絶対行く!」とおっしゃってました。
暑いバンコクでのとっておきスイーツはこちら



キャラクター:マンゴーくん?がお出迎え
可愛い店内

マンゴージュースにマンゴープリン


マンゴープリン&タピオカココナッツ


マンゴー&フルーツ&チアシード


スペシャル


濃厚完熟マンゴー、マンゴープリン、マンゴーアイス、餅米ココナッツソース マンゴーが堪能できます


