大村リコールで話題の維新の会不祥事、不適切、姑息な言動まとめ
大村リコール問題と言う戦後史に名を残す民主主義へのテロについて連日取り上げる中で、そこには維新の人間がハエのように群がっていたと言うことが明らかになってきています。 何が言いたいのか。維新というものが日本の薄汚い部分を体現してくれているということなのです。そこで急遽維新の会の不祥事不適切発言をまとめることで、我々が自己反省的に、そして日本というものの停滞のもとには何があったのかを検証する機会を提供できればなと思っています。 J.S.ミル『自由論 (光文社古典新訳文庫)』光文社 https://amzn.to/38gkkr1
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