飛騨の山猿マーベリック新聞

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★衆院選結果から見えてくる絶望的未来!

2017年10月24日 14時32分03秒 | ●YAMACHANの雑記帳

衆院選結果から見えてくる絶望的未来!

Real Story 暴露チャンネル
 今回の衆院選において自民が議席減になるのかどうか、それだけに注目して、そして若干の期待を抱いて見ていたが、結果は・・・今までと同じ官僚役人天国の政権継続となった。
諦めずに生きてる限り戦うぞ( ´艸`)
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☆LIVE 立憲民主党 両院議員総会

2017年10月24日 14時18分55秒 | ●YAMACHANの雑記帳

LIVE 🌏 立憲民主党 両院議員総会

28 分前にライブ配信開始
2017年10月24日 立憲民主党 両院議員総会
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☆気象コントロール衛星暴走!!大災害ディザスター・アクション大作/映画『ジオストーム』予告編

2017年10月24日 12時51分41秒 | ●YAMACHANの雑記帳

気象コントロール衛星暴走!!大災害ディザスター・アクション大作/映画『ジオストーム』予告編

moviecollectionjp
 
 ▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7 ジェラルド・バトラー主演、ディーン・デブリン監督(『インデペンデンス・デイ』)が<天候を操る気象コントロール衛星の暴走が地球に引き起こす超異常気象>を描き、人々の想像を遥かに凌ぐディザスター・アクション大作『ジオストーム』。 未曾有の自然災害に襲われ続ける地球・人類を守るため、世界各国が団結し、最新テクノロジーを搭載した天候を制御できる気象コントロール衛星を開発している『ジオストーム』の世界。世界の天候は完璧に管理されていたのだが、運用開始から3年後、地球を守ってきた“気象コントロール衛星”が突然大暴走!世界中で不可解な異常気象を次々と引き起こし、地球に猛威を振るい始めた…。 解禁された予告編では、気象衛星の暴走によって引き起こされる日本を含めた世界各地の異常気象の様子がド迫力の映像で描かれる。[インド:同時多発しすべてを飲み込む巨大な竜巻][リオデジャネイロ:常夏の海が瞬時に氷結化][香港:地底マグマによるビルのドミノ倒し]…と、想像を絶する空前絶後の災害が世界各地で次々と勃発!その猛威は東京・銀座にも及び、[巨大な雹]が銀座四丁目交差点を直撃!!巨大な雹が降り注ぎ、バスに激突、銀座を大パニックへと陥れ、東京をも壊滅へと追い込んでいく…。 人類滅亡までのカウントダウンが始まる中、気象コントロール衛星の生みの親である科学者のジェイク(ジェラルド・バトラー)は、衛星の暴走原因を突き止めるため、宇宙へと派遣される。地球では、ジェイクの弟で国務省職員のマックス(ジム・スタージェス)が、事態解決へと尽力。果たして衛星暴走の原因は!?ジェイクは仲間と共に地球の危機に立ち向かう! 監督は『インデペンデンス・デイ』で製作・脚本を担当したディザスター映画のプロフェッショナル、ディーン・デブリン。気象コントロール衛星の暴走を解決する任務に就く科学者のジェイクを、実は弁護士資格も持つ知性派俳優ジェラルド・バトラー(『300<スリーハンドレッド>』『エンド・オブ・ホワイトハウス』)が熱演。その他、ジム・スタージェス、アビー・コーニッシュ、エド・ハリス、アンディ・ガルシアら実力派俳優共演で贈る衝撃映像満載の究極のエンターテインメント作品となっている。 2018年1月19日公開
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◎「オール沖縄」思い届いた 翁長知事が会見 「3年間の流れ維持」

2017年10月24日 09時47分22秒 | ●YAMACHANの雑記帳

「オール沖縄」思い届いた

翁長知事が会見 「3年間の流れ維持」

写真

沖縄県の翁長雄志知事は23日、総選挙で沖縄小選挙区の1区、2区、3区で「オール沖縄」が勝利したことを受け、「オール沖縄の思いが県民に届いた」と述べました。県庁で記者団に答えました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-10-24/2017102401_04_1.html

 翁長知事は惜しくも及ばなかった4区の仲里利信氏も健闘したとして、オール沖縄の「3年前の流れが維持できている」と語りました。安倍政権・自民党から1議席でも落とせば辺野古反対の民意が後退しているといった指摘が出る可能性について問われた翁長知事は「3年前に4選挙区全部こちらが勝ったときに、その民意を全く無視をしておいて、ここで1議席返したから衰えているというのは本来の地方自治の在り方からいうと大変おかしい」と批判しました。また、「全国で自民党が圧倒的に勝っても沖縄では大きな自民党を相手にしっかりと3勝もした」と述べ、「中央の意向の指示通りにしか動かないのでは沖縄県の自民党は、これから以降も大きな役割を果たさないのではないか」と指摘しました。

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糞アベ!!首洗って待ってろ(笑)

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【宮台真司×小林よしのり】 憲法改正を語る

2017年10月23日 23時12分31秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【宮台真司×小林よしのり】 憲法改正を語る

※荒川強啓 デイキャッチ 2015.4.24放送の音声です。 チャンネル登録はこちらからhttps://www.goo.gl/IYUYYR
 
 
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平成★「緑のタヌキ」の変~衆院選で起きた“民意と選挙結果とのかい離”~

2017年10月23日 19時07分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳

平成「緑のタヌキ」の変 ~衆院選で起きた“民意と選挙結果とのかい離”~

始まりは、隣国、自民国の城主アベが起こした突然の挙兵だった。自民国では、城主の「身内」や「お友達」を偏重するやり方に対して領民の批判が強く、しかも、それらの問題への対応が不誠実なものであったことから、城主への不満が高まりつつあった。いずれ、城主アベは、領民の信任を失い、城を追われるのではないかと見られていた。そのような自民国の状況は、対立を続けていた民進国にとっては、城主アベを打倒する千載一遇の機会であったが、内部対立に加え、家臣の離反や不祥事が表面化し、対応に追われていた最中に、城主アベが突然挙兵したのだった。もともと、「挙兵」には決まりがあった。領民を戦いに巻き込み、多大な負担と苦痛を負わせることになるのだから、余程の理由がなければならなかった。しかし、城主アベは、適当な口実をつけて、挙兵を宣言、近隣諸国との戦争準備を始めた。大混乱に陥ったのが民進国の城内だった。家臣の離反や不祥事で混乱している最中に、アベ軍が攻め込んできたのでは、城を守れない。城主マエハラも家臣たちも、頭を抱えた。そこに登場したのが、「私についてきなさい。城主アベを討ち取ってしんぜましょう。」などと言って現れた「緑の国の女城主」のユリコだった。自民国の出城を攻めて「黒いネズミ」を討ち取って大勝利を収めた「女城主ユリコ」の武勇伝は、瓦版などで広まっており、民進国では、城主マエハラが、「今、アベに攻められたのでは城がもたない。民進国が打ち揃って、緑の国の下に入り、ともにアベと戦おうぞ!」と家臣に呼びかけた。家臣たちは、城主マエハラから渡された軍資金を手に雪崩を打つように城を離れ、「緑の国」をめざした。アベ軍が押し寄せてきても、ユリコ率いる緑の軍が圧勝するだろうと信じて疑わなかった。ところが、民進国の家臣達が「緑の装束と甲冑」を与えられて戦争準備に入った頃から、城主ユリコは、不可解な行動を取り始めた。民進国の家臣をすべて引き取るのではなく、「考え方の合わない人は緑の国から排除します。」と言って、城を閉ざすことを明言したのである。「排除」の対象となった家臣達は、独自に「立憲民主国」を立ち上げて、自民国との戦争準備に入った。そして、城主ユリコは、「アベを討ち取る」と言っていたのに、そのアベを支持する浪人を召し抱え、城に引き入れたりもした。決定的だったのが、城主ユリコ自身が、出陣する気配を見せないことだった。家臣達に対して「アベを倒せ!」と叱咤激励して応援するだけだった。「ユリコ殿、そろそろご出陣を。」を促されても、「最初からそんな気はないと言っているじゃありませんか。私には、トウキョウトの領民がいます。」などとうそぶいている。さらには「緑の軍」の総大将も決めようとしない。「戦が終わってから相談します。」と言うだけだった。そうこうしているうちに、民進国の家臣たちの中から、「ユリコは『緑のタヌキ』だ。我々は騙されたんだ。」と言って離脱する動きが出てきた。「やはり騙された。『緑のタヌキ』に化かされて、民進国家臣の地位も失い、身ぐるみ剥がされた。」しかし、もう時間がなかった。アベの大軍は、すぐそこに迫っていた。そして、10月22日、戦いの火ぶたは切られた。立憲民主国は、「エダノ丸」を築いてアベ軍を迎え撃ち、城主エダノンを中心に奮戦し、アベ軍に各地で打撃を与えた。ユリコから「排除」された者、早く離脱した者も奮戦し、多くが生き残った。しかし、「緑の軍」の方はといえば、戦う前から勝負はついていた。敗北を見越した城主ユリコは、前日に国外に逃亡。ユリコの腹心ワカサは、自民軍先鋒の若武者コイズミに、一撃で討ち取られた。「緑の軍」が新たに召し抱えた武将たちは、ほぼ全滅。民進国の家臣たちの多くが、緑の甲冑をつけたまま、自民軍の格下武将に討ち取られた。以上が、今回の衆院選をめぐって起きた平成「緑のタヌキの変」の顛末である。この「変」は、日本の政治に、そして、日本の社会に何をもたらすことになるのか。直接の「被害者」は、「希望の党」に加わったがために落選の憂き目にあった民進党所属の前衆議院議員達である。しかし、「緑のタヌキ」に化かされて、公約が公表されてもいないのに「公約を遵守する」「党側が要求する金額を拠出する」などという「政策協定書」に署名したのは彼らなのであり、まさに自業自得である。しかも、途中で「化かされた」と気づく局面はいくらでもあった。民進党を事実上解党して、希望の党に合流することを正当化する唯一の理由は、前原氏も言っていたように「いかなる手段を使っても安倍政権を倒す」ということだったはずだ。しかし、「希望の党」は、必ずしもそのような方向で一致結束していたわけではなかった。小池氏は「安倍一強」を批判するが、「情報公開の不足」などの自分の主張に我田引水的に結びつけようとするだけで、具体的な安倍批判はほとんどなかった。原口一博元総務大臣が、公示の直前になって、「小池氏が出馬しないなら安倍支持」などと放言した中山成彬氏の九州比例ブロックでの扱い等に反発して、希望の党を離脱した際には、希望の党が「安倍打倒」に一枚岩になれていないことは十分に認識できたはずだ。その頃、私は、RONZAに、【希望の党は反安倍の受け皿としての「壮大な空箱」】と題する拙文を寄稿し、その中で、「原口氏の決断を重く受け止め、今回の衆議院選挙に向けての最大の目標が安倍政権打倒であることを、党の公認候補の間で改めて確認する行動を希望の党内部で起こすべきだ」と述べた。「安倍政権打倒をめざすことの確認文書への署名」を全立候補者に求めることも一つの方法であり、前原氏は、そのためにリーダーシップを発揮すべきだと述べた。この時、民進党前議員達が、「血判状」に署名するぐらいの気概を持って、「アベ政権打倒」と、そのためのアベ批判の論陣について認識を共有し、一致結束していれば、局面も変わっていた可能性がある。関ケ原の戦いで西軍が壊滅した後、西軍に加わっていた島津軍は、徳川本陣を敵中突破し、九死に一生を得て薩摩に生還した。希望の党に加わった民進党前議員には、逆境を乗り越えるため、安倍政権打倒のための決死の行動が必要だった。それとは対照的に、立憲民主党が純粋に政治信条と理念を守り抜く姿勢は、多くの国民の共感を得た。1年前にNHKの大河ドラマ「真田丸」が大人気だったのと同様に、日本人は、「逆境にあっても信念を貫き、戦い抜く姿勢」に好感を持つのである。このような平成「緑のタヌキの変」で恩恵を受けたのは、自民党・安倍首相のように思える。しかし、果たしてそうであろうか。今回の選挙での共同通信の出口調査では、比例代表投票先を回答した人に安倍晋三首相を信頼しているかどうかを尋ねたところ「信頼していない」が51・0%で「信頼している」の44・1%を上回ったとのことだ。それなのに、自公で3分の2を超える圧勝だ。森友・加計疑惑で窮地に追い込まれた末に、事実上首相に与えられている解散権を悪用して、政権維持のための「最低・最悪の解散」に打って出たことには、自民党内からも多くの批判があった。本来であれば、選挙で国民の厳しい批判を受けて当然だったのに、「緑のタヌキ」の「化かし」によって、結果的に救われただけだ。さすがに安倍首相自身も、そのことは認識しているのだろう。選挙での圧勝にもかかわらず、笑顔はなかった。そして、何と言っても、この「変」の最大の被害者は、国民だ。安倍政権に対する民意と選挙結果が余りに大きくかい離してしまったことは、日本の社会にとっても不幸なことだ。しかも、今回の解散総選挙を通して国民の多くが安倍首相に抱いた不信は、ほとんど不可逆的なものと言える。そのような状況で「国難」に対処することこそが「国難」と言うべきだろう。今後、安倍政権に対する対立軸として純化された立憲民主党を中心とする野党勢力が、森友・加計問題への対応への批判を強めていけば、選挙結果への反動もあって、内閣支持率は低下していくだろう。そのような状況でも、自民党は結束して安倍政権を支え続けるのだろうか。来年の総裁選を控え、自民党内でどのような動きが出てくるのであろうか。

共産党を重視した、野党再編しかない。

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★2017総選挙について志位委員長の会見 &新潟・自民惨敗

2017年10月23日 16時37分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2017総選挙について志位委員長の会見

新潟 自民惨敗

野党共闘が追い詰める

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-10-23/2017102311_02_1.html

6選挙区中で当選2人だけ

 新潟県の六つの小選挙区では、前回総選挙で新潟3区以外の五つの小選挙区で議席を獲得した自民党は今回、4選挙区で敗れ当選は2選挙区だけと惨敗しました。

 昨年の参院選、県知事選に続く“政権、新潟ショック”を再び起こそうと、市民と野党の共闘を「本気の共闘」にさらに発展。前回総選挙では民進党公認だった候補者も、今回は野党共闘でたたかうなど、五つの選挙区で共闘体制がつくられました。そして安倍自公政権を追い詰める結果となりました。

 憲法9条を守る、安倍強権政権下の改憲NOなど県民の意思が示されました。

 東京電力柏崎刈羽原発6、7号機の再稼働が最大の争点となった県知事選に続き、原子力規制委員会が再稼働へ審査書案を了承し、東電を「適格」とするなか、福島原発事故の検証なしなどの柏崎刈羽原発再稼働は認められないとの県民世論も明確に示されました。

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20171023353247.html

衆院選、県内6小選挙区の議席確定
野党側4勝2敗で勝ち越す

15人が立候補し、県全域で「自民対野党共闘」の図式となった県内6小選挙区は22日の即日開票の結果、野党側が4勝2敗で勝ち越した。1、2、4の3選挙区では、民進系の前職が2009年選挙以来、8年ぶりに小選挙区の議席を奪還。3区は「野党統一候補」となった民進系の無所属前職が、自民前職との大接戦を制した。自民党は5区で元知事の新人が「オール野党」が支援した無所属新人を破り、6区で前職が議席を守ったものの、小選挙区の議席を三つ減らす結果となった。

 県内小選挙区の投票率は62・56%。戦後最低だった前回の52・71%を9・85ポイント上回った。22日午後11時時点の推計で、山形県の64・10%に続く全国2番目の高さとなった。

 1区は立憲民主党から出馬した民進系の前職西村智奈美氏が競り勝ち、議席を奪い返した。自民前職石崎徹氏は無党派層などへの浸透を図ったが一歩及ばず、比例で復活した。

 2区は民進系の無所属前職鷲尾英一郎氏が後援会を固め、全国最少差で敗れた前回の雪辱を果たした。組織戦を展開した自民前職細田健一氏は、燕市などの大票田で伸び悩み、比例での復活となった。

 3区は民進系の無所属前職黒岩宇洋氏が野党共闘の効果を発揮し、50票の僅差で逃げ切った。自民前職斎藤洋明氏は県議らによる分厚い陣立てで臨んだがわずかにおよばず、前回に続き比例復活となった。

 4区は無所属で出馬した民進系の前職菊田真紀子氏が、「原発ゼロ」を掲げ各野党から支持を得て6度目の当選。自民前職金子恵美氏は所属派閥から全面支援を受けたが、差を詰められなかった。

 5区は元知事の自民新人泉田裕彦氏が知名度を生かして与党支持層を固め、優位に戦いを進めた。「オール野党」態勢を敷いた元魚沼市長の無所属新人大平悦子氏は終盤、追い上げたが、振り切られた。

 6区は自民前職高鳥修一氏が糸魚川市などを中心に支持を集め、4度目の当選を決めた。野党共闘で挑んだ民進系の無所属新人梅谷守氏は知名度不足などが響き、わずかに届かなかった。

 
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★衆院選、どの党に投票したらいい? 憲法改正、原発、消費税で主

2017年10月22日 11時48分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.huffingtonpost.jp/2017/10/10/manifesto_a_23238175/

ここでは憲法改正、原発の存続、消費税率アップの3点について、主要8党の公約をざっくり比較してみた。

<賛成>
自由民主党(自衛隊を明記、緊急事態対応、教育無償化など)
希望の党(一院制、地方分権、知る権利など。自衛隊は検討課題)
日本維新の会(教育無償化、道州制など。自衛隊には触れず)
日本のこころ(自主憲法を制定)

<慎重>
公明党(憲法9条1項2項は堅持。憲法の加筆は検討)
立憲民主党(憲法9条の改悪に反対。憲法議論は進める)

<反対>
日本共産党(現行憲法の前文を含む全条項を守る)
社会民主党(憲法改正は不要)

●さて・・・今から投票に行ってくる(^^)

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<希望の党>小池百合子代表 街頭最後の訴え@池袋西口

2017年10月21日 23時35分54秒 | ●YAMACHANの雑記帳

<希望の党>小池百合子代表 街頭最後の訴え@池袋西口

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●日本に希望を!未来に希望を!小池百合子・都知事、演説@新宿駅西口2017.10.21

2017年10月21日 20時02分15秒 | ●YAMACHANの雑記帳

日本に希望を!未来に希望を!小池百合子・都知事、演説@新宿駅西口2017.10.21

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★2017共産党総選挙最後の街頭演説

2017年10月21日 19時48分10秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2017共産党総選挙最後の街頭演説

日本共産党
 34 分前にライブ配信開始
 

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◎立憲民主党 #枝野幸男 代表 #東京大作戦FINAL

2017年10月21日 18時21分48秒 | ●YAMACHANの雑記帳

立憲民主党 #枝野幸男 代表 #東京大作戦FINAL

monbran
 2017年10日21日 立憲民主党 枝野幸男代表 東京大作戦FINAL (新宿駅南口バスタ前) 引用元 ニコニコ生放送 街頭最後の訴え 立憲民主党 枝野幸男代表【衆院選2017】 http://live.nicovideo.jp/gate/lv30756...
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【衆院選2017終盤情勢】最終盤で自民が失速か

2017年10月21日 16時17分40秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【衆院選2017終盤情勢】最終盤で自民が失速か

mira jira
 衆院選2017終盤情勢】最終盤で自民が失速か - 2017.10.21 http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/079e0... 最終盤で自民が失速したらしい!? 失言などが原因か(ぽぽんぷぐにゃん) 明日投開票! 各紙見出しは「自民安定、希望苦戦、立憲民主に勢い」。台風で新党は不利に?(選挙ドットコム) 自民・丸山氏「相手候補に投票する人は脳がおかしい」(朝日新聞) 安倍政権の運命を分ける「261議席」自民党が超えられなければ… (現代ビジネス) 立憲民主の返り討ちで悲惨 希望候補ら恨み節「小池代表のせいで共産が自民の補完勢力化」 最終盤55激戦区当落予測(AERA dot.) 【衆院選】自民49選挙区を重点区に指定 最終盤へテコ入れ(産経ニュース) 自公300議席に迫る 立民躍進か(ホウドウキョク)・・・(^^)
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● 打倒安倍政権に立ち上がった“野武士3人”の訴え

2017年10月21日 15時45分11秒 | ●YAMACHANの雑記帳

響いたか 打倒安倍政権に立ち上がった“野武士3人”の訴えhttps://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216077

“悪代官を討つ”決意だ。
 新党結成のドタバタばかりが注目された今回の選挙戦だが、その陰で、安倍政権打倒の強い決意を持って個人として立ち上がった3人の新人がいる。東京21区の天木直人氏(70=諸派)、千葉5区の山田厚史氏(69=立憲民主)、山口4区の黒川敦彦氏(39=無所属)だ。天木氏は、小泉政権下で米国追従のイラク戦争に反対して職を追われた元外交官。立川駅前で辻立ちする天木氏の主張は一貫して「日米同盟の解消」だ。改めてその真意を問うと、天木氏は「現政権の政治は対米従属を深めている。日米関係の見直しなくして、日本の将来はありません」と語った。同じく、米朝の緊張関係をあおる安倍首相を危惧しているのが、元朝日新聞記者で経済ジャーナリストの山田氏である。山田氏は、立憲民主の結党後に地元市民連合の後押しを受け、公認を得た。民進候補らのスライドがほとんどの立憲ではレアケース。地元駅前で「子供の貧困撲滅」や「格差解消」を中心に演説した後、日刊ゲンダイにこう言った。「貧困によって戦争は生まれる。大企業ばかりが儲けて、庶民の暮らしに反映されない、こんな世の中は子や孫に残せません」今治で加計学園問題を追及してきた黒川氏は、安倍首相の地元で「モリカケ問題」の説明責任と「消費税ゼロ」を訴え続けている。事務所関係者が選挙戦の手ごたえについてこう言う。「『投票するところがなかったから安倍さんだったけど黒川さんは若くて良い』や『安倍さんの横暴が目に余る』といった住民の声を聞きます。地元の自民内部からも『安倍離反』が出ているようです」3人とも厳しい戦いではあるが、身ひとつで立候補したインパクトは大きいだろう。悪代官“成敗”の主張は有権者にどこまで響いたか。

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★ホテルという密室、差し止められた逮捕状―レイプ被害にあったジャーナリスト・伊藤詩織が語る“ブラックボックス”とは

2017年10月21日 15時27分44秒 | ●YAMACHANの雑記帳

https://ddnavi.com/news/407111/a/

レイプ被害を受けたことを会見で訴えたジャーナリスト、伊藤詩織の手記『Black Box』が2017年10月18日(水)に発売された。信頼していた人物からの、思いもよらない行為。しかしその事実の証明にはホテルという密室や差し止められた逮捕状、社会の受け入れ態勢などあらゆるところに“ブラックボックス”があったという。なぜ司法は裁けないのか?伊藤は2015年、TBS記者(当時)からホテルで意識のない状態で性的暴行を受けたとして、準強姦容疑で警視庁に被害届を提出した。しかし記者逮捕の当日、中村格刑事部長(当時)の判断で逮捕が取り止めになり、東京地検は嫌疑不十分で不起訴と判断。伊藤は2017年5月29日(月)に司法記者クラブで会見を開いて検察審査会への申し立てを公表したが、検察審査会もこれを「不起訴相当」と議決した。現在は真相究明などを求め、東京地裁に民事訴訟を起こしている。「被害者A」ではなく実名のファーストネームで会見した伊藤は、同書で苗字まで公開。広く社会で議論する必要性を感じ、自分が掴んだ真実のすべてを綴った。伊藤は「はじめに」で、「この本を読んで、あなたにも想像してほしい。いつ、どこで、私に起こったことが、あなたに、あるいはあなたの大切な人に降りかかってくるか、誰にも予測はできないのだ」とコメント。勇気ある告白と提言には、作家やジャーナリストからも賛同の声が続出している。

スキャンダルの内幕本ではない。この国の司法制度に対する真摯な問いかけだ津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)

女性がNOといったら、絶対にNOなのだ。それを無視したら絶対に犯罪なのだ林真理子(作家)

会見を見て、未来を生きる人たちのために意を決して声を上げた詩織さんを、一人にしてはいけないと思った中島京子(作家)

詩織さん、真実を語り続けるあなたの誠実さと勇気に敬意を表します佐藤優(作家・元外務省主任分析官)

鋼の強さ、誰にも殺せない感受性、娘をこのように育てたいと思いました三浦瑠麗(国際政治学者)

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