アストリット・グレーフィン・フォン・ハルデンベルグという
長~い名前のドイツ作出のバラ。
それにしても、キレイな葉っぱ。
しっかり香るのでワタクシ好み。
こちらオクラホマ。
花びらがうまく開かないようで、開花姿がよろしくない。
『ROSE POINT』流に慣れたら、キレイに咲けるかな?
来年以降に期待しよう。
葉の裏にはイラガの幼虫(刺されると痛いヤツ)が大群でいました。
まだチッコかったけどね。
ザ・ピルグリム。成長旺盛なはずなのに、ウチのはあまり
良くないの。シュートが出ません。甘い香りがゴキゲンな
お花なのに・・・。
ティファニーの新芽。赤い葉より下の葉は黒点病ですね。
葉を落とすほどヒドクはないです。特に気にしていません。
ティファニーの別枝。こちらはバラゾウに新芽の先端を刺されて、
翌日には枯れ落ちたので、ちょこっと切りました。葉の穴は
まだ小さな葉のときにバラゾウに食べられた跡ではないかしら。
先週の週末はバラゾウにモテモテでしたから。
そのまま成長したので、小さな食害穴も広がってしまった。