今更気が付きましたが、私の大好きな「ぴっち」のスポンサー様はタカラトミー。
一方、現在感想を書いてる「プリキュア」「マイメロ」「ふたご姫」は全て同業他社のバンダイ。
よってたかってボコ殴りにされる るちあさんの姿が目に浮かびます。勝てると少しでも思ったのか、タカラトミー。
そんなみんなの憧れタカラトミー様が、最近無駄に元気。
【その1】
タカラトミー、世界初の“ツンデレ”ワンセグテレビ
(引用)
最大の特徴は、音声ガイダンスによる“ツンデレ”ナビゲーションモードを搭載したこと。ツンデレとは、ツンツンした(勝ち気な)性格ながら、好きな人の前になるとデレデレになってしまうというギャップを持った女の子のキャラクターを形容する言葉だが、SEGNITYでも購入当初、チャンネルボタンなどを操作すると女性の声で「チャンネル変える気ぃ!?」や、輝度を上げると「まぶしいんだけど」と、ツンツンした対応。
しかし、使い込んで仲良くなると「ええーっ、帰っちゃうの?」(電源OFF)、「チャンネル変えるね」、「明るくしまーす」(輝度向上)など、デレデレな応対になる。同社では「ツンデレナビゲーションは世界初だと考えているが、使い込んでいくとフレンドリーに変化していくナビゲーションも初だろう」としている。
どこへ行くつもりだ、タカラトミー…。
絵に描いたように迷走していらっしゃる。
(引用)
展示されたモデルには女性ナレーターの声が入っているが、今後は「声優さんの声を入れたバージョンや、例えばトランスフォーマーのカッコいい声で“チャンネルを変えるぞ!!”などのボイスが聞けるバージョンなども作っていきたい」という。
これはつまり、アレに期待していいってことですか?
【タカラトミー、世界初の“ぴちぴちボイス”ワンセグテレビ】
音声ガイダンス:
「チャンネル変えるなんてひのーい」
「こんな大きな音で聞くなんて、ちゃー鈍感!」
「のーして消しちゃうの?」
…ツンデレボイスとかトランスフォーマーなんてどうでもいいですよね? 開発陣の本音はコレですよね?
【その2】
・2足歩行ロボットの価格破壊? タカラトミー、手のひらサイズの「i-SOBOT」
・TOYフォーラム2007:タカラトミーの「i.SOBOT」
(引用)
タカラトミーは23日、東京国際フォーラムで開催中の「TOYフォーラム2007」会場において、身長16.5cm・重量350gという小型・軽量を実現した2足歩行ロボット「Omnibot2007 i-SOBOT(アイソボット)」を発表した。赤外線コントローラによる操作が可能な本格ロボットながら、31,290円という低価格を実現した。7月の発売予定。
ちょっと前まで神の技術だった2足歩行ロボットも安くなったものです。
そして、下の記事の写真に写ってるリカちゃん人形が、いかにもタカラトミー様だと思ってみた。
絶対、そのうちリカちゃんを自律フル稼働させようとか企んでるんだ。
【その3】
・気がつけば10万円たまる貯金箱
(引用)
タカラトミーでは、貯金をすればするほど、貯金箱の中に住む“住人"の人生が変わり、楽しく貯金ができる液晶画面付貯金箱『人生銀行』(税込4987円)を発売した。
「貯金箱の住人」の生活は、三畳ひと間の質素な暮らしからスタートし、貯金するに従って広い部屋への住み替えや就職、恋愛、結婚などのストーリーが展開する。目標日までに目標額を貯金することができると、『ハッピーなエンディング』を迎えることができ、貯金することができないと『残念なエンディング』を迎えることになる。
どうせ育てるのなら、ただの住人ではなく、どこぞの娘さんでやって欲しかったのですが…。
ほら、御社は「ハートのかけら」のノウハウを保有していらっしゃるわけですし。
でもせっかくなのでこれは買ってみようと思った。
…私が10万貯まるかどうかはどうでもいいですが、タカラトミー様には金を落としてやらないと、「ぴっち」第三期が実現しませんもの。
一方、現在感想を書いてる「プリキュア」「マイメロ」「ふたご姫」は全て同業他社のバンダイ。
よってたかってボコ殴りにされる るちあさんの姿が目に浮かびます。勝てると少しでも思ったのか、タカラトミー。
そんなみんなの憧れタカラトミー様が、最近無駄に元気。
【その1】
タカラトミー、世界初の“ツンデレ”ワンセグテレビ
(引用)
最大の特徴は、音声ガイダンスによる“ツンデレ”ナビゲーションモードを搭載したこと。ツンデレとは、ツンツンした(勝ち気な)性格ながら、好きな人の前になるとデレデレになってしまうというギャップを持った女の子のキャラクターを形容する言葉だが、SEGNITYでも購入当初、チャンネルボタンなどを操作すると女性の声で「チャンネル変える気ぃ!?」や、輝度を上げると「まぶしいんだけど」と、ツンツンした対応。
しかし、使い込んで仲良くなると「ええーっ、帰っちゃうの?」(電源OFF)、「チャンネル変えるね」、「明るくしまーす」(輝度向上)など、デレデレな応対になる。同社では「ツンデレナビゲーションは世界初だと考えているが、使い込んでいくとフレンドリーに変化していくナビゲーションも初だろう」としている。
どこへ行くつもりだ、タカラトミー…。
絵に描いたように迷走していらっしゃる。
(引用)
展示されたモデルには女性ナレーターの声が入っているが、今後は「声優さんの声を入れたバージョンや、例えばトランスフォーマーのカッコいい声で“チャンネルを変えるぞ!!”などのボイスが聞けるバージョンなども作っていきたい」という。
これはつまり、アレに期待していいってことですか?
【タカラトミー、世界初の“ぴちぴちボイス”ワンセグテレビ】
音声ガイダンス:
「チャンネル変えるなんてひのーい」
「こんな大きな音で聞くなんて、ちゃー鈍感!」
「のーして消しちゃうの?」
…ツンデレボイスとかトランスフォーマーなんてどうでもいいですよね? 開発陣の本音はコレですよね?
【その2】
・2足歩行ロボットの価格破壊? タカラトミー、手のひらサイズの「i-SOBOT」
・TOYフォーラム2007:タカラトミーの「i.SOBOT」
(引用)
タカラトミーは23日、東京国際フォーラムで開催中の「TOYフォーラム2007」会場において、身長16.5cm・重量350gという小型・軽量を実現した2足歩行ロボット「Omnibot2007 i-SOBOT(アイソボット)」を発表した。赤外線コントローラによる操作が可能な本格ロボットながら、31,290円という低価格を実現した。7月の発売予定。
ちょっと前まで神の技術だった2足歩行ロボットも安くなったものです。
そして、下の記事の写真に写ってるリカちゃん人形が、いかにもタカラトミー様だと思ってみた。
絶対、そのうちリカちゃんを自律フル稼働させようとか企んでるんだ。
【その3】
・気がつけば10万円たまる貯金箱
(引用)
タカラトミーでは、貯金をすればするほど、貯金箱の中に住む“住人"の人生が変わり、楽しく貯金ができる液晶画面付貯金箱『人生銀行』(税込4987円)を発売した。
「貯金箱の住人」の生活は、三畳ひと間の質素な暮らしからスタートし、貯金するに従って広い部屋への住み替えや就職、恋愛、結婚などのストーリーが展開する。目標日までに目標額を貯金することができると、『ハッピーなエンディング』を迎えることができ、貯金することができないと『残念なエンディング』を迎えることになる。
どうせ育てるのなら、ただの住人ではなく、どこぞの娘さんでやって欲しかったのですが…。
ほら、御社は「ハートのかけら」のノウハウを保有していらっしゃるわけですし。
でもせっかくなのでこれは買ってみようと思った。
…私が10万貯まるかどうかはどうでもいいですが、タカラトミー様には金を落としてやらないと、「ぴっち」第三期が実現しませんもの。