いつもお世話になってる相羽さんとダベってきました。
密かに10年前にすれ違ってたりとか、人生、妙な縁もあるもんだとしみじみ思う。
10年後も、こうしてプリキュアさんで盛り上がれたらいいなぁ…。
お忙しいところ、ありがとうございました。
■フレッシュプリキュア! 第28話「大切な記憶!おじいちゃんとの思い出!!」
4人目騒動が落ち着きました。
その結果、4人目が主役ポジションに収まりました。
イースさん大人気です。会う人会う人、赤アカ赤アカ…。もう彼女がいればそれでいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7a/5f/cf768df48bc79bcd2c1974de68bd66dd_s.jpg)
おかげで大変微妙な立場に置かれた桃園さん。
あれ?あたし、主人公ダヨ?
今日はそんな彼女の久々のメイン回。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0a/bb/5e6ec46169eb6c3d146f51b7b05db8a0_s.jpg)
いきなり女児形態です。桃園さんたら…。
「あたしだって10年若ければせつなに勝てるヨ」ってことでしょうか。
中学生のする発想ではありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3c/00/ec27ddd41d135779aebc948e3741e025_s.jpg)
桃園さん:
「うちは10年前までは畳屋さんだったんダ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/77/45/d0ddd369f8e7bc508ea8f95f0bcc4ca9_s.jpg)
桃園さん:
「これが畳だヨ」
イースさん:
「ふぅん」
ベッドの部品の一つなのね。
イースさんも納得。
でも枕の向きが微妙に上下逆に見えるところが気になります。
何はともあれ、今日は桃園さんの思い出話。
サウラーさん:
「この世界の人間は、思い出をとても大切にしているようだ」
「だから彼女が一番戻りたい思い出の中に送ってやったのだ」
今回の計画は思い出世界にダイブさせること。
桃園さん、明らかにサウラーさんと打ち合わせましたね…。
これで合法的に女児形態でお話すすめられるヨーとかで。
サウラーさんの策に自ら飛びこみ、桃園さんは幼き頃の思い出の中へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0a/af/4a51cfb3b55ab6a13202d126fd779a4a_s.jpg)
小さい桃園さん。御年4歳。ハイスペックな女児様です。
幼い頃は神童と呼ばれ、大きくなったらロースペック。
そんな実例を見た感じ。
思い出世界で、彼女は大好きな祖父と再会。喜ぶと同時にお祖父さんへの心残りが溢れ出てみた。
桃園さん曰く、お爺ちゃんに喜んでもらうことができなかったことが心残りだとか。
元気にまっすぐ育て。それで喜ばぬ親や祖父母はいない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/18/44/98a5423280ffd63fe25d17debbc5e76a_s.jpg)
楽しい夢の呪縛に捕らわれ眠り姫状態になった桃園さんでしたが、当のお祖父さんの言葉で夢から覚めた。
サウラーさん、お祖父さんの再現度が高すぎました。
あまりに完璧な仕事をした結果、桃園祖父なら当然するであろう対応をされ、結果、桃キュアさん再臨。スキルが高すぎるのも困りものです。
…メイン回なのに結果から言えば寝てただけ、というのはいかがなものかという気がちらりとしましたが、気にしない。
お盆で帰省のタイミングなだけに、幼女様と祖父母さんが並んで見られるような、そんな配慮。
桃園さんは出来る子です。
でもどうせなら、女児形態のまま桃キュア変身とかご披露すれば良かったのに。
ほら女児様がキャラリート着てる感じそのまんまで。
より一層、感情移入度が上がったんではないでしょうか。いえ、私が見たかったとかそういうことではなくて。
【今週の旧職場】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/12/88/c936cf9c58b796b4b1593df0dd607f30_s.jpg)
今日もラビリンスは楽しく賑やか。
イースさんの回想に出てくる「モノトーンの無機質な人たち」は一体どこにいるんだろう。
やっぱり彼女が単に社会不適合してただけであって、ラビリンスは良い国家なんじゃ…。
そういえば今回の思い出作戦、赤キュアさんには通用したんだろうか。
「戻りたい過去なんてない…」とか俯かれたら心が痛みます。
何故、赤キュアさんにスポットが当たらなかった。残念。
ついでにナケワメーケ相手に3人がかりで苦戦するイースさん。
何やら悲しいものがあります。
指揮官が戦闘員より強い必要はないのだけど、今まで自分よりも強い手下をコキ使って悦に浸ってたのか…。
【今週の桃】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/53/6b/af370f13ab219b066ab043ee23a6a8d3_s.jpg)
桃園さん:
「クローバータウンストリートに、なんてことするの!」
サウラーさんの扱いも軽くなったものです。なんてことするの!
いい加減にしろこの馬鹿。そんなノリ。ぞわぞわします。
美翔さんの「なんてことを!」もポイント高く感じましたけど、私は「なんてこと」フェチなんだろうか。
密かに10年前にすれ違ってたりとか、人生、妙な縁もあるもんだとしみじみ思う。
10年後も、こうしてプリキュアさんで盛り上がれたらいいなぁ…。
お忙しいところ、ありがとうございました。
■フレッシュプリキュア! 第28話「大切な記憶!おじいちゃんとの思い出!!」
4人目騒動が落ち着きました。
その結果、4人目が主役ポジションに収まりました。
イースさん大人気です。会う人会う人、赤アカ赤アカ…。もう彼女がいればそれでいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7a/5f/cf768df48bc79bcd2c1974de68bd66dd_s.jpg)
おかげで大変微妙な立場に置かれた桃園さん。
あれ?あたし、主人公ダヨ?
今日はそんな彼女の久々のメイン回。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0a/bb/5e6ec46169eb6c3d146f51b7b05db8a0_s.jpg)
いきなり女児形態です。桃園さんたら…。
「あたしだって10年若ければせつなに勝てるヨ」ってことでしょうか。
中学生のする発想ではありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3c/00/ec27ddd41d135779aebc948e3741e025_s.jpg)
桃園さん:
「うちは10年前までは畳屋さんだったんダ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/77/45/d0ddd369f8e7bc508ea8f95f0bcc4ca9_s.jpg)
桃園さん:
「これが畳だヨ」
イースさん:
「ふぅん」
ベッドの部品の一つなのね。
イースさんも納得。
でも枕の向きが微妙に上下逆に見えるところが気になります。
何はともあれ、今日は桃園さんの思い出話。
サウラーさん:
「この世界の人間は、思い出をとても大切にしているようだ」
「だから彼女が一番戻りたい思い出の中に送ってやったのだ」
今回の計画は思い出世界にダイブさせること。
桃園さん、明らかにサウラーさんと打ち合わせましたね…。
これで合法的に女児形態でお話すすめられるヨーとかで。
サウラーさんの策に自ら飛びこみ、桃園さんは幼き頃の思い出の中へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0a/af/4a51cfb3b55ab6a13202d126fd779a4a_s.jpg)
小さい桃園さん。御年4歳。ハイスペックな女児様です。
幼い頃は神童と呼ばれ、大きくなったらロースペック。
そんな実例を見た感じ。
思い出世界で、彼女は大好きな祖父と再会。喜ぶと同時にお祖父さんへの心残りが溢れ出てみた。
桃園さん曰く、お爺ちゃんに喜んでもらうことができなかったことが心残りだとか。
元気にまっすぐ育て。それで喜ばぬ親や祖父母はいない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/18/44/98a5423280ffd63fe25d17debbc5e76a_s.jpg)
楽しい夢の呪縛に捕らわれ眠り姫状態になった桃園さんでしたが、当のお祖父さんの言葉で夢から覚めた。
サウラーさん、お祖父さんの再現度が高すぎました。
あまりに完璧な仕事をした結果、桃園祖父なら当然するであろう対応をされ、結果、桃キュアさん再臨。スキルが高すぎるのも困りものです。
…メイン回なのに結果から言えば寝てただけ、というのはいかがなものかという気がちらりとしましたが、気にしない。
![]() | (左画像) 「フレッシュプリキュア!」ボーカルアルバム1 新OP&ED:「Let’s!フレッシュプリキュア!」「H@ppy Together」 (右画像) フレッシュプリキュア プリキュアプリティフィギュアプリキュアート BOX (食玩) | ![]() |
お盆で帰省のタイミングなだけに、幼女様と祖父母さんが並んで見られるような、そんな配慮。
桃園さんは出来る子です。
でもどうせなら、女児形態のまま桃キュア変身とかご披露すれば良かったのに。
ほら女児様がキャラリート着てる感じそのまんまで。
より一層、感情移入度が上がったんではないでしょうか。いえ、私が見たかったとかそういうことではなくて。
【今週の旧職場】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/12/88/c936cf9c58b796b4b1593df0dd607f30_s.jpg)
今日もラビリンスは楽しく賑やか。
イースさんの回想に出てくる「モノトーンの無機質な人たち」は一体どこにいるんだろう。
やっぱり彼女が単に社会不適合してただけであって、ラビリンスは良い国家なんじゃ…。
そういえば今回の思い出作戦、赤キュアさんには通用したんだろうか。
「戻りたい過去なんてない…」とか俯かれたら心が痛みます。
何故、赤キュアさんにスポットが当たらなかった。残念。
ついでにナケワメーケ相手に3人がかりで苦戦するイースさん。
何やら悲しいものがあります。
指揮官が戦闘員より強い必要はないのだけど、今まで自分よりも強い手下をコキ使って悦に浸ってたのか…。
【今週の桃】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/53/6b/af370f13ab219b066ab043ee23a6a8d3_s.jpg)
桃園さん:
「クローバータウンストリートに、なんてことするの!」
サウラーさんの扱いも軽くなったものです。なんてことするの!
いい加減にしろこの馬鹿。そんなノリ。ぞわぞわします。
美翔さんの「なんてことを!」もポイント高く感じましたけど、私は「なんてこと」フェチなんだろうか。