穴にハマったアリスたち

生きてれば楽しい事がいっぱいある!の証明の為のページ。ぴちぴちピッチを大応援。第三期をぜひ!
→新章開始!ありがとう!

浅草ビューホテル 2007 クリスマスディナーショー/ファミリークリスマスパーティー

2007年11月18日 | ふたりはプリキュア SplashStar
2007 クリスマスディナーショー/ファミリークリスマスパーティー
大人気の「仮面ライダー電王」のキャラクターショーと「ふたりはプリキュアスプラッシュスター」のキュアブルームとキュアイーグレット、「仮面ライダー1号」がやってきてみんなと一緒に楽しく遊びます。クリスマスブッフェ料理と合わせてご家族揃って楽しいクリスマスをお過ごしください。

そんな馬鹿な。


美翔さんにちゃんとお仕事が来てる!
シンフォニーコンサートからも出演依頼をもらってますし、意外と職はあるようです。
良かった。寒さと飢えに震えながら在庫倉庫で毎日震えてる…なんてのは私の妄想世界の中だけだったようです。
現実の美翔さんはお仕事いっぱい!

ホテルの担当者さん:
 「クリスマスイベントで夢原さんに来ていただきたいのですが」
プリキュア窓口さん:
 「ありがとうございます。申し訳ないのですけど、夢原は既に先約が入っておりまして」
 「こちらの美翔なら格安でお出しできますよ」
ホテルの担当者さん:
 「はぁ。えと、みしょ…?あの、これもプリキュアなんですか?」
プリキュア窓口さん:
 「ええ、プリキュアですよ。ほら、ちゃんとご挨拶!」
美翔さん:
 「み、美翔舞です。キュアイーグレットやってま…」
ホテルの担当者さん:
 「じゃあ仕方がないのでそれで」(←最後まで聞いてない)
美翔さん:
 「あ、ありがとうございます…」

こんなやり取りはなかったと思いたい。


勝手に妄想したりして、現実に存在する担当者さんにごめんなさい。
変に勘ぐったりせず、素直に「ありがとう」と言うべきでした。
どういう経緯でSplashStarをご指名したのか、とても気になるところです。
(企画書作ったのが今年の1月だったとかだとしたら気の毒だなぁ…)
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Yes!プリキュア5 第40話「理事長の正体を探れ!」

2007年11月18日 | アニメ・日曜朝 感想その他
映画を見てきました。
会場内ではひときわ緑の姐さんが人気者でした。
彼女は確かに輝いていた。

プリキュアカードゲームもやりました。
最初に引いたカードは、自分でもびっくりの緑でした。
最近、周囲で緑が増殖し始めてる。

・Yes!プリキュア5 第40話「理事長の正体を探れ!」

先週デスパライア様と遭遇してしまった夢原さんたち。
幸か不幸か偶然か、今度は自分たちの学園のトップとこんにちは。
その正体は大方の予想通り、売店のおばちゃんでした。
怪しい人物でミスリードした挙句、理事長の正体はピンキーでした~なんてびっくりはありません。
どこぞのふたごとは違うのです。

理事長さんが売店に潜んでいたのは、一般生徒の様子が知りたかったから。
そうかー。ちょうど先週、デスパライア様が偵察に来てましたけど、彼女も社員の様子を見たかったんだ。
腐敗しきったナイトメア社にも、一抹の希望が見え始めました。デスパライア様には現場の様子を知ってもらって、もう少し労働環境を良くしてもらおう。

…でも社員からは「別に会いたくない」とか言われてて可哀想。そりゃデスパライア様も絶望しますよ。企業内で苦しんでるのは社員だけじゃない。社長もだ。


しかし理事長さんは本来の業務はどうしていたのだろう…。
社長には社長の仕事があるように、理事長には理事長の仕事があると思うのです。
きっと舞台裏では、一般事務のお姉さんとかが夜勤に付き合わされて泣いてるんだろうなぁ。


(左画像)
うたって!プリキュアドリームライブ オフィシャルカードホルダー《予約商品11月発売》

(右画像)
データカードダス うたって!プリキュアドリームライブ ~スピッチュカードでメタモルフォーゼ...


今日の「プリキュアさんに学ぶ処世術」。

 

夢原さん:
 「違う。この人、理事長じゃない!」

なぜなら、そんな行動は彼女の描く理事長らしくないから。
夢原さんに搭載されてる人物識別機構は怖い。
気に食わない発言をする相手は偽者!じゃきん!
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機動戦士ガンダム00 第7話「報われぬ魂」

2007年11月17日 | アニメ、ゲーム・全般
リアルタイムで見ず。これはヤバイ兆候だ。中華分が足りなさ過ぎる。

・機動戦士ガンダム00 第7話「報われぬ魂」

今日の中華姉さん。
前回から続いて、暢気にガンダム観戦です。
姉さんは偉い人なので、安全圏からまったりすることが許されているのです。

で、まったりのんびりしてたら、いきなり資質を試された。

 

組織の指揮官さん:
 「今回のミッションでどれくらいの犠牲者が出たか分かる?」
中華姉さん:
 「りゅみーん?」

お前、本当に情報収集担当してるのか。

 

今日のお仕事。

ガンダムさんに反対する人たちがテロを起こしたので、それのご報告。
情報源はニュースです。
テレビつけてれば分かりますね。

ガンダムマイスタ:
 「その声明を出した組織は?」
姉さん:
 「分かりません」

や、役に立たねぇ。ガンダムに乗る資格がどーのと揉めてましたが、それ以前にこの娘をクビにしないと…。


(左画像)
機動戦士ガンダム00 DXヒロインフィギュア2 スメラギ&王留美(ワン・リューミン)2体セット 【予約商品・08年2月入荷予定】

(右画像)
DAYBREAK’S BELL


しかも今回はコスチュームチェンジしていない!貴女、最大のお仕事を放棄してどうする!
中華お姉さんの仕事のしなさっぷりは尋常ではない。
ちょっと人気が出たからって、増長しすぎじゃないかしら。
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しゅごキャラ! 第7話「ちいさなたまご!」

2007年11月17日 | しゅごキャラ!
夢原さん:
 「大きくなったら何になりたい?」
日奈森さん:
 「…大人になったら何になりたいんだろう???」
夢原さん:
 「………。」

この番組は、「まだ夢とか言われても困る」という人たちに優しい番組です。
人は堅実で前向きで努力ばかりしてても生きていけない。
今はまだ、幸せな日常を歩んでいこう。

・しゅごキャラ! 第7話「ちいさなたまご!」

ついに登場、敵組織。
その名は株式会社イースター。
たまご大好き。

 

そしてとうとう登場、歌唄お姉さん!
魅惑の歌のお姉さんにして、輝くダイヤモンドのお姉さん。
ねこ大好き。

 

歌って!お歌を歌って!
貴女のぴちぴちボイスぶりに、私がこの番組を視聴し続けるかどうかがかかってる。
歌って!お歌を歌って!

一方そのころ日奈森さんは、妹御の面倒に明けてくれておりました。
今日も変身シーンはなしです。せっかく新フォームを覚えたばかりなのに。
番組開始2ヶ月で、事実上の有給休暇。日奈森さん、もう少し真面目にお仕事してください…。

次回はクール&スパイシーが炸裂するお話。
とても期待できそうです。
頑張ってお仕事するんだ日奈森さん!


(左画像)
しゅごキャラ! 2008年カレンダー

(右画像)
しゅごキャラ アミュレットフローカード スターターセット

ED:ホントのじぶん(限定盤) OP:こころのたまご/Buono!


日奈森さんのご家庭は、いたって普通に崩壊してるとしか思えない。
彼女の壊れた人格はああやって形成されたのか。
「しゅごキャラが3つある」は、心の分裂を象徴してるだけのようで、段々わびしくなってきた。
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きらりん☆レボリューション 第84話「告りまくれ!エリナフォーリンラブ!」

2007年11月16日 | きらりん☆レボリューション
最近のきらりさんの勢いはなんかおかしいです。
ここ数回、見るたびに吹き出してる気がする。
これが月島きらりの実力か…。

・きらりん☆レボリューション 第84話「告りまくれ!エリナフォーリンラブ!」

問題!きらりさんと同じ事務所のアイドルといえば誰?
はい!星司くん、宙人くん、この間入ったふたご、あとはあとは…あ、観月さん。
これで全部!

 

アイドル様:
 「私、小倉エリナ!超ミラクルウルトラバイオレンス美少女よん~♪」

忘れてた。

あまりに久々の出番。
あまりに久々過ぎて、一発目の台詞が自己紹介。
あまりに久々で、彼女が出てると違う番組にすら見えます。

 

彼女がそんな状況に追い込まれたのも、全ては売れっ子のきらりさんのせい。
窓際に追いやられ、安いバラエティに駆り出される毎日です。
憎しみと哀しみを募らせていましたが、ようやく春がやってきました。

 

街で遭遇した素敵な美少年に一目惚れ。

薄幸の美少年:
 「早く家に帰らないと酷い目にあわされてしまう…意地の悪い妹のせいで」

↓意地の悪い妹

 

その正体は、仇敵の兄でした。終わってます。
エリナさん、私生活まで弱みを握られる。
脚本家さんは鬼か。

そんなこととは露知らず。
完全に惚れ込んでしまった彼女は、もはや彼のことしか考えられません。
嗚呼、本当に素敵なお方。あんなに優しくて良い人に、意地悪するなんてどんな妹なのかしら。

 

↑こんな人。

ナチュラルに勝ち側と負け側の差に泣きそうになります。
しかも富める者たる きらりさんは、エリナさんの様子がおかしいことを過敏に探知。
サメは一滴の血の匂いも逃さない。早速ちょっかいを出すことに。き、きらりさん…。もう放っておいてあげて…。

きらりさんの陰謀で、エリナさんは告白番組に出演することになりました。
なんでも「アイドルが憧れの人に告白する」番組だそうです。
うわぁ、売れないアイドルの墓場みたいな番組だ。

 

意地悪な妹:
 「えへへ~。ちょっとでもエリナちゃんの恋のお手伝いできないかなーと思って」

邪悪を擬人化するとこうなるんだろうな。
仕事、取ってきてあげたよ。出るでしょ?他にお仕事ないもんね。
そして私の兄に告白なさいな。公衆の面前で。

とはいえ事情を知らないエリナさんは、前向きに受け止めます。
応援してくれるなんて、月島きらりもいいところあるじゃない。
そんな折、エリナさんは衝撃的な瞬間を目撃。

 

きらりさん:
 「あのね~、小倉エリナという超ムカツクお笑い芸人がいるの~☆」

月島きらり!!
(注:エリナさんはふたりが兄妹であることを知りません)

畜生。憎しみで人を殺せたら。
しかし勇敢な彼女は真っ向勝負を決断。
スタジオに件の彼を呼びつけて、きらりさんの前で告白することに。

 

きらりさん:
 「あ、お兄ちゃん」

でも結局、「きらりさんの兄登場」のインパクトで番組は全てを塗りつぶされ終了。

エリナさん:
 「よりにもよって月島きらりの兄に恋していたなんて」
 「おまけにテレビで恥かかされて!」
 「でも…」

しかし想いは捨てられず。
小倉エリナお嬢さん、月島家に屈する。
憎いはずなのに憎めない。そうか、魂が負けるとこうなるのか…。


(左画像)
きらりん☆レボリューションハッピー★アイドルライフ公式ガイド (ちゃおコミックススペシャル)

(右画像)
【タカラトミー】きらりんミルフィーカードvol.9


【次回】
きらりさん:
 「星司くんが超大金持ちのお嬢さんとお見合い?そんなのダメ~!!」

なんでダメなんだ きらりさん。誰かこの娘を止めて…。
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ナイトウィザード The ANIMATION 第7話「小さな絆 ~エリスの贈りもの~」

2007年11月16日 | アニメ・深夜 NHK シムーン感想その他
小島めぐみ
 職業:声優 兼 清純派
 代表作:「ふしぎ星のふたご姫」ファイン役、「マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア」蘭花役
 現在はナイトウィザード関連Webラジオ「ふぃあ通」にて、永年ゲストとして大活躍中。
 
よりにもよってこの時期に、長かった髪をばっさり切ってしまった小島さん。
清純派に何があったのかしら。
気になるところですが、今はひとまずテレビ出演を喜ぼう。

・ナイトウィザード The ANIMATION 第7話「小さな絆 ~エリスの贈りもの~」

 

ロンギヌス嬢さん:
 「よろしいのですか?」

はい!こじまめ!こじまめ発見!こじまめ!!こじまっこじまめっこじっげほっごほっ!こじま…め…!


 

そんなわけで「こじまめを探せ!」企画は、正解「ロンギヌス役」でした。
アンゼロット姐さんの三下役です。
素晴らしき適役。彼女を置いて他に、この役に似合うものはいない。


でも、こんだけ大見得切っておいてなんですが、本当にこれで正解なのか。
終盤のモニターでも喋ってるような気がしてならない。
こじまめさん、さりげなく声の種類が多いので本気で演じられると難しすぎます。
模範解答をアップしてもらえないかしら。


(左画像)
ナイトウィザード ヴァリアブルウィッチ 1巻 (マジキューコミックス)


(右画像)
ナイトウィザード (ログイン・テーブルトークRPGシリーズ)
ナイトウィザード The ANIMATION 柊蓮司と宝玉の少女 上巻


ナイトウィザードの「ふぃあ通」および小暮&小島さんによる「えまめの素」が揃って更新。
ナチュラルに敬語で喋ってる小島さんの清純派ぶりに痺れます。
次回はエリスお嬢さんがゲストだそうです。相手は清純派。こじまめ、キャラのピンチ。
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きらりん☆レボリューション 第83話「ツインズ!飛んでハッスル!鍋食べマッスル!」

2007年11月14日 | きらりん☆レボリューション
いまだに「SUPER☆TEUCHI☆LIVE」の興奮は冷め遣らず。
でもいつまでも夢に溺れていても仕方がありません。
戻ろう。美翔さんのいない現実に。

・きらりん☆レボリューション 第83話「ツインズ!飛んでハッスル!鍋食べマッスル!」

 

きらりさん:
 「チャチャチャンス!!キセキに切り抜けて♪」
 「チャチャチャンス!!キョウテキそこのけで♪」

う、うわあ。

 

きらりさん:
 「カメを助けてゴージャス待遇♪ ここ掘れワンワン ゴールドラッシュ♪」
 「これが今のムードなの。おとぎの国が顔パスなら どこへも行けるわ~♪」

現実は、直視するにはあまりに過酷だった。
ブラウン管では きらりさんが高らかな勝利宣言。
心のデリケートな部分に容赦なく牙が突き刺さる。ひぃぃぃ…。

心がずきずき痛みますが、これが厳しい現実。
敗者は勝者に下るのみ。
今日のお話は、きらりさんの元にかつてのライバルが頭を下げにくるお話。

ご存知の通り、きらりさんはちょっと前まで、ふたり組の娘さんとライバル関係にありました。
ふたりがかりで色々と嫌がらせをしてきていたその娘さんたちですが、圧倒的なきらりさんの前に惨敗。
所属していた事務所もクビになり、かといって再就職も難航。現在は絶賛、路頭に迷い中。

事務所さん:
 「他あたってw」
 「中途半端なアイドルはいらないよw」

悲惨な境遇の彼女たちは、きらりさんの事務所に一縷の望みをかけます。

社長さんたち:
 「難しいね」
 「貴女たちはアイドルとしては…」
 「(以前多少なりと売れたのは)『ふたり』のユニットとして徹底的にイメージコントロールしたから売れただけ」

一斉にダメ出し。
でも必死に取りすがったところ、チャンスを貰えました。
今度行われるアイドルイベントで優勝すれば雇ってもらえることに。

イベント名は「めざせチャンピオン マッスルガールコンテスト」。
イロモノ企画です。体力勝負の汚れ仕事です。
鳴り物デビューし、ちやほや保護されてきた彼女たちにはあまりにも酷。

ふたり組の娘さん:
 「あの…こういうの…経験がなくて…」

けれどそんな泣き言は通用しません。もう、ふたりは保護されていないのです。
へぇ~、そんな風にお仕事を選り好みできるんだ。
すごいねぇ『ふたり』は。それでご飯を食べていけるなんて。
さすがさすが。『ふたり』はお偉いわねぇ。

事務所さん:
 「綺麗なだけのお人形さんじゃダメなのよ」

他に選択肢はなし。背に腹は変えられません。
彼女たちの胸中を思うと涙が止まりませんが、生きていくためには仕方がないのです。
やむなく屈辱的なお仕事に向けて必死の特訓を始めます。

けれど慣れない汚れ仕事と体力勝負に、あっさりと挫折。
今まで「ふたり」であることを武器に、息の合ったコンビプレーを見せてきた彼女たちですが、やはり絶対的な力の差はどうしようもありません。

 

事務所さん:
 「…それが彼女たちの弱点よ」
 「今までは『ふたり』であることが彼女たちの一番の売りだった。でもこれからは…」
 「このままでは優勝は無理よ」

 『もしかして、貴女たち…』

 

 『ふたりでいるから弱いんじゃないの?』


もうやめて。

心が痛い。痛すぎる。
分かったから。きらりさんが強いことは、もう十分に分かったから。
だからこれ以上、ふたりを追い詰めるのはやめて…。

とはいえ敗者には発言権なんてありません。
結局ふたりは、「ふたり」であることを捨て、個人技に走ることに。
今までの活動方針、全否定。

そうこうする内にイベント当日。
何故かそれには、きらりさんまで参加。
嫌がらせか。勝てるかそんなの。

嗚呼きらりさんは、そこまでして敗北感を植えつけたいのか。
思わず天を仰ぎたくなりましたが、さすがにそこまで酷い展開にはならず。
どうにかこうにか、ふたり組は優勝。なんとか職にありつきましたとさ。


…ちなみに、ふたりの娘さんたちはこのイベントのために血反吐を吐くような猛特訓。
一方のきらりさんは、前日に話を聞かされ戯れに参加。
それにも関わらず、明らかに余裕たっぷりで渡り合った彼女に戦慄。
もう、もう分かったから勘弁して。。


(左画像)
きらりん☆レボリューションハッピー★アイドルライフ公式ガイド (ちゃおコミックススペシャル)

(右画像)
【タカラトミー】きらりんミルフィーカードvol.9


今日になって再び、タカラトミー様の株価がゴィンと高騰。
今回の業績はとてもとても順調のようです。
きらりさんも必殺のミルフィーカードで貢献中。
なんかもう、この女の顔見ると恐怖しか沸いてこない。
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よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE2 【曲目】

2007年11月13日 | ライブ・イベントレポート(アニメ系)
問:
 「プリキュアは何人ですか?」
答:
 「え?ふたりでしょ?」「ふたりですね」「ふたり…以外に何か?」「ふたりかな」「ふたり」「ふたりだと思う」

(初台ドアーズ前・脳内調べ)

この時この場所この瞬間。やっぱりプリキュアはふたりだった。

■よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE2

 日程:11月11日(日曜日)
 場所:初台ドアーズ
 時間:一部 12:30開場 /13:00開演
    二部 17:30開場 /18:00開演
 料金:¥3,500(ドリンク別)
 出演:樹元オリエ、榎本温子、五條真由美、うちやえゆか
 ゲスト:山口勝平、千葉一伸

 
昼の部
01.Pa!っとハレバレじゃん四人「ふたりはプリキュアSplashStar」イメージソング
02.「笑うが勝ち!」でGo!四人「ふたりはプリキュアSplashStar」ED
03.HAPPY! SMILE! HELLO!榎本温子「ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット」OP
04.あなたとふたりでうちやえゆか
-
05.青空の果てへ五條真由美「天元突破グレンラガン」イメージソング
06.夢、ひとひら樹元オリエ「ひとひら」OP
07.にたものどうし樹元オリエ・山口勝平「ふたりはプリキュアSplashStar」日向咲イメージソング
--.トークコーナー
08.海が見えたら樹元オリエ「ふたりはプリキュアSplashStar」日向咲イメージソング
09.奇跡の雫うちやえゆか「ふたりはプリキュアSplashStar」イメージソング
10.A message of wind榎本温子「ふたりはプリキュアSplashStar」美翔舞イメージソング
11.エガオノチカラ五條真由美「ふたりはプリキュアSplashStar」イメージソング
12.Girl's Work四人「ふたりはプリキュアSplashStar」イメージソング
13.STStars四人「SUPER☆TEUCHI☆LIVE」イメージソング
14.ガンバランスdeダンス四人+山口勝平、千葉一伸「ふたりはプリキュアSplashStar」ED
(アンコール)
15.まかせて★スプラッシュ☆スター★四人+山口勝平、千葉一伸「ふたりはプリキュアSplashStar」OP


夜の部
01.blessing四人「ふたりはプリキュアSplashStar」イメージソング
02.「笑うが勝ち!」でGo!四人「ふたりはプリキュアSplashStar」ED
03.HAPPY! SMILE! HELLO!榎本温子「ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット」OP
04.あなたとふたりでうちやえゆか
-
05.願い月五條真由美
-
06.夢、ひとひら樹元オリエ「ひとひら」OP
07.にたものどうし樹元オリエ・山口勝平「ふたりはプリキュアSplashStar」日向咲イメージソング
--.トークコーナー
08.海が見えたら樹元オリエ「ふたりはプリキュアSplashStar」日向咲イメージソング
09.奇跡の雫うちやえゆか「ふたりはプリキュアSplashStar」イメージソング
10.A message of wind榎本温子「ふたりはプリキュアSplashStar」美翔舞イメージソング
11.エガオノチカラ五條真由美「ふたりはプリキュアSplashStar」イメージソング
12.my growing days四人「ふたりはプリキュアSplashStar」イメージソング
13.STStars四人「SUPER☆TEUCHI☆LIVE」イメージソング
14.ガンバランスdeダンス四人+山口勝平、千葉一伸「ふたりはプリキュアSplashStar」ED
(アンコール)
15.まかせて★スプラッシュ☆スター★四人+山口勝平、千葉一伸「ふたりはプリキュアSplashStar」OP


ひときわ異彩を放つのが7曲目。
日向咲、第3のソロソングゲット。
意味不明すぎて「SS」の未来を見た。

(長くなったので分割。続きはこちら
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よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE2 【感想】

2007年11月12日 | ライブ・イベントレポート(アニメ系)
(前記事からの続き)

【いつものお約束】
レポート前のお断り。
以下に書く出演者・参加者の言動は、私の記憶・印象を元にしたものであり、事実とは著しく異なる場合があります。

また、私はSplashStar信者なので妄想と現実を混同しがちですが、大前提としてこのライブは「プリキュア」公式イベントではありません。
あくまで、花っぽい人や鳥っぽい人が出るアニメで共演された方たちによる自主イベントです。
勢いで妙な記述をするかもしれませんが、いつもの私の誇張表現なので誤解しないでください。

…版権上の問題があるので、ここは明言しとかないと、ね。

【会場内その1】

 マーベラスエンターテイメントさまが物販やってた。

ちょ!前段で必死にフォローした私の立場は…。
決して「プリキュア」イベントではない。でも公的に権利持ってる会社がしれっと紛れ込んでやがる。
その根性はとっても好きです。CDとは「売れる」ものではない。自分から「売る」ものなんだ。
過酷なレジスタンス話だった「SplashStar」。その戦いは今もなお続いている。

【会場内その2】
会場はオールスタンディング。でも今回はお子様用の座席も完備されていました。

(昼)
 なんと2、3人来てた!やった!SplashStar大人気!
 昨日に夢っぽい人の映画が公開されたばかりなのに、こっちに来るなんて。
 そんな選択をしたこの娘らのためにも、美翔さんはきちんと最後まで憧れのヒロインさまでいてあげて欲しいです。

(夜)
 現役女児さま、まさかのゼロ。
 悲しい顔した美翔さんにより座席は撤去され、その分前に列が詰められました。
 3、4列分あった座席列を、まずは1列残して撤去。開演ぎりぎりで遂に諦めて全撤去。
 美翔さん…。その、夜でしたしね…。ほら夜遊びさせちゃダメですからね。。

【会場内その3】
昼は100人弱、夜は200人ほどの客入りでした。
特に夜は大入り満員状態。
会場の横幅が比較的小さめだったので、面積よりも狭く感じました。
その分一体感が素晴らしい。
ライブはこれくらいの規模が一番いい気がする。
 
お花:SSスタッフと松来さんから

【3曲目:HAPPY! SMILE! HELLO!】
相も変らぬ雨女ぶりを披露する榎本さん。本日は会場入り前に天気雨。

榎本さん:
 「バンドが死んじゃう歌」「みんなも死んじゃう歌」(昼)
 「3曲目にこれを歌うのは初めてです」(夜)

予想の範囲の外の選曲でした。
(なんとなく「Keep on Going」か「ココロレーダー」かと思ってた)

歌うのは、かつて日曜朝にナージャ先輩と泥沼の戦いを展開したこともある猫娘アニメの主題歌です。
榎本さん、「玩具が売れなくて玉砕」したアニメにここでも関わってたんだな…。

【5曲目:青空の果てへ(昼)】
今年の夏コミで販売した、「グレンラガン」のオリジナルイメージソング。
言うまでもなく「グレンラガン」は、夢見るプリキュアの直撃裏番組です。
そんな番組のイメージソングを作って歌うなんて、さすがSSチーム。(明らかに間違った読みですが気にしない)

【6曲目:夢、ひとひら】

樹元さん:
 「『プリキュア』と同じく『ひとひら』は子供にも楽しんでもらえる作品で…」(昼)

「ひとひら」は深夜枠が主力だったと思うのですが、気にしない。

あと、このとき初めて「プリキュア」という単語が出てきました。(除く歌詞)
6曲目になるまで一切その名を口にせず、その割には周知の事実として「プリキュア」を比較項目として出してくるあたりが、このライブの暗黙の了解具合をよく物語ってる。

また前回と同じく、5人になった何かや偉大な諸先輩方には、昼夜通じて全く言及しませんでした。
映画が昨日公開で、今日は本放送日だというのに完全無視。
彼女たちの固い結束を垣間見た。

【7曲目:にたものどうし】

樹元さんの作文を元に五條さんが作詞、うちやえさんが作曲を行って出来上がった曲。
日向さんのイメージソング第3弾。フラッピへのメッセージを込めたお歌です。

樹元さん:
 「咲ちゃんが、フラッピを見ながら歌ってるイメージで作りました」

さりげなく、とんでもないよそれ。恐怖、自力でイメージソングを生産できてしまうSSチーム。

「今回のライブで樹元さんが歌いそうな曲」といえば「海が見えたら」「海に月」および「ひとひら」くらいだよなぁ、と思ってたんですが、発想が甘かった。
曲が他にないのなら、自分たちで作ってしまおう。
これが「作る側」と「消費するだけの側」の発想の差か。日向さんやばいよ。彼女のタフさは半端ない。

歌はギター伴奏を山口さんが担当。

(昼)
山口さん:
 「(演奏開始)1,2,3…」
樹元さん:
 「あ、ちょっと待って!」

既に演奏体勢に入ってるところで「待った」。
樹元さんは相変わらず謎の小動物でした。
止めた理由は「曲名を言うのを忘れてた」。

(夜)
山口さん:
 「(演奏開始)1,2,3…」
 「1万年と2千年前から愛してるー♪」
樹元さん:
 「う!?ぅえあ?」

昼の報復代わりに、いきなり違う曲。あ、悪質などっきりだ…。

日向さん:
 「弟ときどきお兄ちゃん稀にお父さん的な~♪」
 「どうしてじっとしてないの?」
 「ときどきムッ!とする!!」

思いっきり感情のこもったこの歌は、日向さん&フラッピのイメージソングであると同時に、樹元さん&山口さんの歌でもあった。

【トークコーナー】
昼夜ともにゲーム。解答者5人に、1人1文字で5文字になる単語を答えてもらいます。

(昼)
問:日向咲の妹の名前は?
答:「日」「向」「」「の」「り」

フ、フラッピ…。確かに彼女の前から逃げ惑ってばかりで、交流することはなかったわけですが…。

(夜)
問:美翔舞の父の名前は?

 そ れ は 私 も 分 か ん ね ぇ 。

解答者一同パニック。
会場2階の関係者席には、監督をはじめSSスタッフも来ておられました。
これで間違えたら総スカンです。

 「でも意外と監督も忘れてたりして」

誰かの発言で、ライトが関係者席へ。1階からは見えませんでしたが…

千葉さん:
 「今、監督もスタッフも慌てて席に座ったのが見え…」

答えを知ってる関係者、おらず。美翔さん父…。

そんな中、実質ノーヒントで答えにたどり着いたのは樹元さんでした。
さすが日向さんは違うぜ。


その他、ことごとく問題を間違い続けたのが、うちやえさん。
今回の彼女は数々の新曲を作成され、「できるスマートなお姉さん」だったはずなのに…。
「発言の8割は流したほうがいい」(五條さん)の言葉どおり、最初から最後まで謎トークを展開しておられました。

【8曲目:海が見えたら】

榎本さんの「(ステージ上で)じっとしてないで歩いてもいいんだよ」のアドバイス(昼)を受け、樹元さんが歩く!

(昼)頑張って歩いた!…でも…
(夜)
樹元さん:
 「歌のリズムに合わせて歩かないとなんだか変なことになって…」

その反省を踏まえ、夜はしっかり動いてました。
それどころか最後の締め部分でエアギターまで。
最後はばっちりポーズを決めて終了。そして照れ隠しに即行舞台から走って逃げた。

【9曲目:奇跡の雫】
うちやえさんは作曲可能でお歌もうまい格好いいお姉さん。
そんな彼女による「奇跡の雫」。
「奇跡の雫」=「大切なものを守り抜いた証」という構成はとても素敵です。

(昼)うちやえさん:
 「それでは聴いてください」
 (前奏)
 (前奏)
 (前奏終了)

 「あ。」(出だしを忘れて悶)

せっかくの格好いい場面だったのに…。

【10曲目:A message of wind】

(夜)
直前に歌った、うちやえさんと入れ替わるために、榎本さんが舞台へ。

うちやえさん:
 「あっちゃん、かんぱーい」
榎本さん:
 「か、んぱい?」

打ち鳴らされるマイクとマイク。
そしてぎこちなく入れ替わる、歌唱用マイク(うちやえさん使用)とトーク用予備マイク(榎本さん持参)。

榎本さん:
 「……マイク交換をスムーズにやりたかったんだよね。。」

でもなんで「乾杯」。
『この人、もういやだ』な顔をした榎本さんが、歌えるまでに立ち直るのにはしばしの時間がかかりました。

【11曲目:エガオノチカラ】

(夜)
五條さん:
 「この歌は、SplashStarには珍しい戦いの歌」

まぁ明らかにこの曲は、白い人や黒い人のイメージで作成されてますからね…。
例によって固い結束を誇るSSチームは、そんなことには露ほども触れませんでしたが。

(昼)
お歌の終了後。
コールの「ハッ!」をうちやえさんが歌舞伎のポーズでナチュラルにやっていたと、五條さんは散々いじりまくり。

(夜)
そのブームは2部になっても終わらず。やっぱりうちやえさんをいじりまくり。

五條さん:
 「どうすれば『ハッ!』がこう(歌舞伎的な)なるのか」

…ところで「エガオノチカラ」を聴いたことのある人は分かるかと思いますが、この曲はコールを入れるのが微妙に難しいです。
全く同じメロディだけど「ハッ!」を言うところと言わないところがある。
(コールを入れるのは、基本的に「エガオノチカラ!」の後のみ)

で、樹元さんは見事に間違えた。

樹元さん:
 「私、恥ずかしいことに『ハッ!』を間違え…」
五條さん:
 「それで、やえどんは『ハッ!』を両手でやっててね!おかしいよ!」
樹元さん:
 「あ、あう…」

日向さん、完全スルー。せ、せっかくボケたのに。
私どうしたらいいの?な顔して樹元さんがとても可愛かったです。
それと、状況をただ一人把握し、「これは私がフォローすべきなんだろうか」と悩める表情になった榎本さんにときめいた。

その後。

ボケを回収すべきかどうか、樹元さんが微妙にもじもじしてたところに五條さんから。

五條さん:
 「そういえばスルーしてたけど…!」

嗚呼、良かった。樹元さんが期待に満ちた目をしている。

五條さん:
 「さっきのエアギター!(注:8曲目)」

そっちか。一瞬虚を突かれた樹元さんの表情は最高に可愛かった。

五條さん:
 「もう後ろのバンドの人たちがニヤニヤしてて…!」
 「(ギター担当の方)なんて、もうガン見して」
樹元さん:
 「なんか後ろからプレッシャーは感じてたんですよー」

「海が見えたら」はテンポのいい歌だけど、コールが上がるタイプの歌ではなく。
でも歌い終わってからそれなりに演奏は続くので、微妙に間が持たない。
苦肉の策で、昼の部ではとっさに動いてみたそうですが…

樹元さん:
 「みんなから地団駄踏んでる見たいだって言われて…」

確かに。そこがとても良かったけれど。

樹元さん:
 「(夜は)エアギターやれって言われてやってみました」

去年のライブからは考えられない大成長。
でも言われたとおりにやったのに、みんなからニヤニヤ笑いで迎えられた樹元さん。
こういう出演者同士でも、お互いの出番を遊びまくって楽しんでる感じはとても良いなぁ。

【12曲目:Girl's Work(昼)】

榎本さん、歌ってる最中にマイクの柄がすっぽ抜ける。

樹元さん:
 「ずっこけたり、トラブったりめげちゃう日もある~♪」
 「なんどもやり直し、それを勇気と呼んでいる!」

その後、15曲目でもやっぱりすっぽ抜け。
10年の芸暦の中での初体験が2度も。

なお夜の部では、執拗なまでにビニールテープでマイクを補強しておられました。

【12曲目:my growing days(夜)】

トークが盛り上がりすぎて収拾がつかなくなり、唯一の突っ込み役・榎本さんが全てを投げた。
仕方がないので、山口さん・千葉さんもステージへ。
そのままなし崩しで、前回のラストソング「my growing days」。

一連のトークによれば、リハの際に非常に厳しいダメだしを連発した五條さんは「番長」と呼ばれ畏怖の対象と化したそうです。
今度から五條さんのことは「番長」と呼びましょう。

【13曲目:STStars】

うちやえさん:
 「TEUCHIライブをイメージして作りました」

作曲できるってなんて素敵。
トークはボケてても、無敵のスキルを擁するうちやえさん。
「ST」は「SUPER☆TEUCHI」の略だそうです。「SplashStarTeam」の略でもいいような気がする。

【14曲目:ガンバランスdeダンス】

榎本さん:
 「歌なんて歌いません」

今回も当然あった脅威の一発芸。
EDを実写で再現してみせる出演者さまに心底感動。

【15曲目:まかせて★スプラッシュ☆スター★】

うちやえさん:
 「ふたりはプリキュア?」

 スプラッシュスター!!

嗚呼、叫んでいて心地よい。
貴方が大好きって、誰かが想ってる。誰もが想ってる。
この番組を好きでよかった。

【出演者様】
私は「彼氏彼女の事情」のころから榎本さんのファンです。
当時の悪知恵の働くダンプカーのような彼女の印象が強いだけに、ちゃんと場をコントロールしようとする榎本さんの姿に妙に感激。
前から計算づくで暴走する頭の良い娘さんでしたが、ちゃんと場の流れをライブとして成立させるべく制御してる様が頼もしいです。

今日の服装は白で、樹元さん(赤)とは色違いのペアルック。
もちろん、花鳥を意識されてたんだと思います。
髪型もあの二人に酷似したものにセットされていました。
前回と同じく、そのことには一言も触れませんでしたが、とても嬉しかったです。
SSは愛されてる幸せものだなぁ。

【おわりに】

トークの合間で「TEUCHI3」の単語が一瞬ネタに上がりました。
流れで出た言葉かもしれないですけれど、ぜひ開催して欲しいです。
(エアギターに発奮した樹元さんに対し、「できるのは今年までだしよく頑張った」と声をかけられていたのが気になりますが…)
実現したら、また絶対に行こう。

今回何よりビビったのは、日向さんの新曲が出てきたこと。
確かに既存曲でも、うちやえさん作曲とか普通にあったよなぁ…。
でもまさか、新作SS分を補給できるなんて夢にも思いませんでした。
次はチョッピを引きずってきて、美翔さんさんverに期待したいです。

曲を作れてしまうことに感動。作ってくれることにも感動。
番組が終了して1年弱になるのに、こういうライブを開いてくれること自体にも感動。
「SS」の愛されぶりが、ファンの一人としてとても嬉しくてしょうがない。

 
夜の部終了後、会場遠景

ていうかもう、この面子で第2期始めようよ。
主題歌作って歌える人がいて、ヒロインとマスコットと敵キャラが揃ってるんだから、でっちあげられるじゃないか。
版権がネックになるのなら、榎本舞と日向オリエの大冒険とかさ。性質の悪い寸劇ができてしまう。
やっぱり本物は凄いなぁ。このすさまじいパワーと愛を感じることができただけでもライブに行った甲斐があったと思う。

(後日、榎本さんの公式ページからの引用)
 >またいい具合の時期に企画するので、そのときは遊びに来てね!

絶対に行こう。そしてまた、この幸せな時間を共有したいと思った。

【お土産】

 
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ふたりはプリキュア SplashStar 劇場版「チクタク危機一髪!」(感想3週目)

2007年11月11日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想3周目
ちょいと尻切れトンボですが、記事だけは無理やりアップ。

・ふたりはプリキュア SplashStar 劇場版「チクタク危機一髪!」

今日の夢っぽい「プリキュア」さん感想で来ていただいた方の中には、「なんでいまさらSS?」と思われる方もいらっしゃるかも。
理由は、下記のライブが本日開催されるから。

よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE2
 日程:11月11日(日曜日)
 場所:初台ドアーズ
 時間:一部 12:30開場 /13:00開演
    二部 17:30開場 /18:00開演
 料金:¥3,500(ドリンク別)
 
  出演:樹元オリエ、榎本温子、五條真由美、うちやえゆか
  ゲスト:山口勝平、千葉一伸

当日券はあるそうなので、今からでも地理的に間に合う!という方はぜひ。
「プリキュアをネタに、平気で下ネタを飛ばす美翔さんの中の人」とか頭のおかしいものが拝めます。
そして何より、いつものあの歌を生で共有できる!

…というわけで今から行ってきます。


(左画像)
ふたりはプリキュア SplashStar ボーカルベスト!!

(右画像)
プリキュアふりかけミニパック 20P【食品 農海山物・ふりかけ 味のり・ふりかけ】

今日の朝ごはんはカレーです。


予習復習がてら、SSソングをカラオケで歌ってみました。
理不尽なことに、「まかせて★スプラッシュ☆スター★」「Girl's Work」「ガンバランス de ダンス」「海に月、心に光、キラキラと。」で1位とった。
単に、歌ってる人が少なすぎるからですが…。

嗚呼、本当は曲ごとの思い入れも書きたかったけど、時間がないので中途で終わる。
コメント (2)
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