私流の寿司飯のレシピです。
お米1合に対し、お酢20g、お砂糖20g、塩3~4g。
これをアルミの計量カップに入れ湯せんにし、完全にお砂糖、塩を溶かし
常温に冷ましてから、炊き立てのご飯に回しかけます。
(お米を炊くときの水量は、普通のご飯より1割少な目)
そして、へらを立てて、ご飯を切るように混ぜていきます。
自分で寿司飯を作る方はお気づきだと思いますが、
お砂糖、多いです。なので、結構甘いです。
それでも、伝統的な秋田の巻寿司の味付けよりは、
かなりお砂糖を控えめにしています。
私たちが子供のころの巻寿司は、
お米1升に対しお砂糖を1㎏使っていたそうです。
(お寿司のつややかさと日持ちの良さは、この大量のお砂糖のおかげかも…)
私のレシピの5倍のお砂糖を使っていたんですね。驚きです
お寿司の修行をしたときは、江戸前のお寿司の味付けでしたが、
講座を始めるに当たり、やはり受講生の方が喜んでくれる味付けにしたいと、
いろいろ研究した結果できたのが、この味付けです。
ご興味のおありの方は、ぜひ一度お試しください(少量でね!)
お米1合に対し、お酢20g、お砂糖20g、塩3~4g。
これをアルミの計量カップに入れ湯せんにし、完全にお砂糖、塩を溶かし
常温に冷ましてから、炊き立てのご飯に回しかけます。
(お米を炊くときの水量は、普通のご飯より1割少な目)
そして、へらを立てて、ご飯を切るように混ぜていきます。
自分で寿司飯を作る方はお気づきだと思いますが、
お砂糖、多いです。なので、結構甘いです。
それでも、伝統的な秋田の巻寿司の味付けよりは、
かなりお砂糖を控えめにしています。
私たちが子供のころの巻寿司は、
お米1升に対しお砂糖を1㎏使っていたそうです。
(お寿司のつややかさと日持ちの良さは、この大量のお砂糖のおかげかも…)
私のレシピの5倍のお砂糖を使っていたんですね。驚きです
お寿司の修行をしたときは、江戸前のお寿司の味付けでしたが、
講座を始めるに当たり、やはり受講生の方が喜んでくれる味付けにしたいと、
いろいろ研究した結果できたのが、この味付けです。
ご興味のおありの方は、ぜひ一度お試しください(少量でね!)