お寿司の講座のとき、寿司飯に被せている手ぬぐいが古くなって、
100円ショップで面白い柄を見つけたので、2枚購入
ついでに、古典柄の“四海巻き”を巻いて撮影
知り合いの方で、手ぬぐいの達人がいます。
いつも手ぬぐいを持ち歩いていて、
ハンカチのように手拭きに使ったりするのはもちろん、
お茶やお食事のときは膝の上にさり気なく広げ、
誰かがお茶をこぼしたりしたら、サッと拭いてあげたり、
いただき物をしたら、クルクルっとくるんでみたり、
あけび蔓のバッグにふんわりとかけて、中身の丸見え予防に、
また、いつも洋服とコーディネートしているので、
首に巻いたりもするそうです。
そして、ボロボロまで使いこんだら雑巾にして、
さらには割り箸にまいて“○つい棒”のように使い、
最後はフライパンの油汚れを拭いたり、
使用済の油を浸み込ませるなど、
徹底的に使うそうです。
そんな、エコに徹した暮らしにあこがれますが、
どうも、グウタラな性格なもので、なかなか
でも、あれこれ工夫して日々楽しく暮らしたいものです
100円ショップで面白い柄を見つけたので、2枚購入
ついでに、古典柄の“四海巻き”を巻いて撮影
知り合いの方で、手ぬぐいの達人がいます。
いつも手ぬぐいを持ち歩いていて、
ハンカチのように手拭きに使ったりするのはもちろん、
お茶やお食事のときは膝の上にさり気なく広げ、
誰かがお茶をこぼしたりしたら、サッと拭いてあげたり、
いただき物をしたら、クルクルっとくるんでみたり、
あけび蔓のバッグにふんわりとかけて、中身の丸見え予防に、
また、いつも洋服とコーディネートしているので、
首に巻いたりもするそうです。
そして、ボロボロまで使いこんだら雑巾にして、
さらには割り箸にまいて“○つい棒”のように使い、
最後はフライパンの油汚れを拭いたり、
使用済の油を浸み込ませるなど、
徹底的に使うそうです。
そんな、エコに徹した暮らしにあこがれますが、
どうも、グウタラな性格なもので、なかなか
でも、あれこれ工夫して日々楽しく暮らしたいものです