今月9日に、coopあきた文化講師の発足会に出席しました
そのとき、見本でお持ちしたのがこちら
“こっころ”さんで買った小風呂敷にくるんで
ふたをした状態
ふたを外すと
2段式→左右にスライドします
上には“車”とキャンディー、下には“満開の桜”
これから1年間の間に2回ほどの講座を開く予定です。
coopあきたさん、お世話になります
おかげ様で、どんどん飾り巻寿司の活動の場が広がっています
でも、少しオーバーワークかな?
こういうのを秋田では“目腐れタマグラ”というのかも
そのとき、見本でお持ちしたのがこちら
“こっころ”さんで買った小風呂敷にくるんで
ふたをした状態
ふたを外すと
2段式→左右にスライドします
上には“車”とキャンディー、下には“満開の桜”
これから1年間の間に2回ほどの講座を開く予定です。
coopあきたさん、お世話になります
おかげ様で、どんどん飾り巻寿司の活動の場が広がっています
でも、少しオーバーワークかな?
こういうのを秋田では“目腐れタマグラ”というのかも
「すご~い。」の一言です。
こんな素敵な巻き寿司ができたら、幸せを皆さんにお届けできますよね。
車やキャンディー、モヤコさんには、巻けないものがないのかも。
ただただ
他のインストラクターさんに比べたら、
私の作るお寿司は、まだまだですが、
講座をやっていて、お寿司をカットしたときの
皆さんの歓声や笑顔が私のパワーになっています
それに、小物をあれこれ工夫している過程も楽しいもの
ちなみに、今回のイメージは
“ドライブがてらキャンディーを持って、満開の桜を見に行こう”
なんちゃって
巻き寿司のお重を風呂敷に包む・・・粋ですねぇ~
しかも風呂敷の柄が春らしくてステキです。
お花見がテーマの巻き寿司にピッタリですね。
ところで、この箱は市販品??
お菓子などを入れて贈り物にしても素敵
お寿司を引き立てる小物探しも重要なのですね。
目腐れ・・・ではなくモヤコさんは着実にきっちり
インストラクターとして行動されています。
COOPでの講座の様子も楽しみにしていますよ~~
ファイト
元気で、好きなことをなさって、皆さんに大喜びされて・・・・・。
うらやましい限りです。
ただ、自分が楽しんで、人様に押し付けばかりの私とは大違い。
私のは、独りよがり・・・・。
秋田弁では?? あっ!
「エエフリコギ」ですね(笑)
風呂敷は、この箱をくるむことを考えて買ったもので、
おっしゃるように、春らしい模様とサイズがイメージどおりでした。
でも、もう少し包み方を勉強しないといけませんね
箱はですね~、食堂兼仕出し屋をしている
実家から“いただいて”きたものです
ちょっぴり豪華なお弁当を頼まれたときに…
と、小物に凝る母がストックしていました。
あと、満開の桜のお寿司に添えているプラスティックのお花もそうです。
このお花は、講座のときに生徒さんに1個ずつプレゼント
「盛り付けや飾りつけも参考になるわ」と生徒さんに言っていただくと、
心の中でニンマリしてしまいます
プラスティックの花は、数種類あったので、
実家に行った際に、1種類ずつ“いただいて”こようと策略してます
「エエフリコギ」…爆笑です
いやはや、ミレイさんとは方言の話をすると尽きませんね
「エエフリコギ」なんて、とんでもない
ミレイさんは、いろんなことにチャレンジして
その1つ1つが完成度が高くて…
時間の使い方が下手な私としては、
うらやましい限りです
手作り品のおすそ分けは、幸せのおすそ分けです
山形弁で褒めてみました。
ホントにいいこと~そして和の感じが落ち着きます。
二段重ねの珍しい箱に驚き、飾り巻き寿司で驚き、食べて満足
好きなことに打ち込んで生き生きしているモヤコさん
とっても素敵です。
“目腐れタマグラ”は、当てはまらないと思いますよ。
ところでこのお寿司も、秋田県用に味付けしているのでしょうか?
おやおや、山形弁も登場ですね~
最近、着物リメイクのサークルの方が体調を崩して、
「余り張り切り過ぎた」と言ってました
いくら好きなこととはいえ、ほどほどにしておかないと
と、自分にも言い聞かせてはいるのですが…
お寿司、講座でも甘いお寿司を作っています。
ブログでもいつかレシピをご紹介したいと思っていたのですが、
県内では昔から巻寿司は“スィーツ”感覚ですから、
他県のインストラクターさんからしたらかも。
でも、地域性のある味付けも大切にしたいと
あえて甘目にしてます。
甘目に慣れている夫からすると、「もっと甘く」なんですが、
受講生の皆さんからは好評です