値引きシール

残り物には福がある

よくしらない

2008年03月16日 | 輸入食品店
ここ数日非常に天気がよかった

汗ばむ

というのは少々オーバーな
表現かもしれないが
冷たいビールが飲みたくなった

天気が良かったともあって
久しぶりに写真を撮りにでかけたので
フィルムを写真屋に預けにいった帰りに
駅地下の輸入食品店に足を伸ばした

前の街にもあった輸入食料品店と
同じチェーン店なので
扱っているアイテムもほぼ同じ
こういった所はある意味助かる

たまたま「決算セール」「ワイン」が安かったので

    

実はあまり「ワイン」の知識がない
銘柄もイタリアワインの「ソアベ」しかわからない
もっともその「ソアベ」だって
種類が多いらしいのだけど・・・・

これも「ソアベ」らしいのだが
まあいいか

うまけりゃ







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忘れてばかり

2006年12月14日 | 輸入食品店

買おう買おうと思っているのに
気がついたら忘れていた
なんてことがよくある

最近はこれ

     

              あまり辛くないカラシ

とでも言おうか
実際には「和カラシ」とは別モノらしい
しかしなぜ「フレンチマスタード」と呼ばれるのか
よくわからない

行きつけの輸入食品店でやっと買った
たまたまセールの値札がついていたので
思い出したのだけどまた忘れる所だった

種入りもマスタードよりもケチャップとの相性は
良いような気がする

忘れっぽい脳みそをマスタードの刺激で
活性化しますか






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ジビエ

2006年11月24日 | 輸入食品店
この時期になると前から
一度口にしたいものある

              ジビエ

聞きなれない言葉だけど
フランス語で日本語に訳すと

              野禽獣


となる
要はハンターが猟で獲った獲物を料理したもので
狩猟期間が始まらないと国産のものは
口に入れることができないのだ
埼玉に1軒専門のレストランがあり
新宿のロシア料理店でもこの時期になると
お目見えする

もっともお値段もそれなりだから
自分の口に入ってくるチャンスは中々ない

そんな事を考えながらいつもの
輸入食品店の棚を見ていると

     

売れないのか定価の3分の1で売られていた
鹿肉を使ったレトルトというのはあまり見た事がない
アンテナショップあたりだと時々みたりもするが
普通の店舗では珍しい

兎肉(ウサギ)だと前にいた冷食メーカーの
「冷やし中華」の具材のハムに使われていた事があったけど
こういった種類の肉が使われた製品はあまりない

鹿肉は馬肉と並んでクセもなく脂質も低いのだけど
なじみが低いのかな

結構うまいんだけど

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おわったね

2006年06月26日 | 輸入食品店
ワールドカップでの日本代表の
スケジュールは終わった

サッカーは元々あまり興味がない
その昔トヨタカップを見にいって
やたらにホイッスルを吹きまくる
子供達に閉口して

            二度とみるものか

と思ったからである

とはいえこの時季
便乗商品が巷にあふれてくる
いきつけの輸入食品店の店先に



           ドイツ大使館御用達

どうも「御用達」という三文字に弱い
良く見るのは「宮内庁御用達」なのだが
カツどんのルーツ店とも言われる
西早稲田の「三朝庵」には上の「宮内庁御用達」と並んで

           近衛連隊御用達

の文字がいまだに看板にある(店を新築したのだけど)

発泡酒並みに安かったので買ってみた
どうも川越の地ビールらしい

地ビールブームもいつのまにか

             終わったのかな
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ごまかせない

2006年04月26日 | 輸入食品店
時間つぶしに入った店で
安かったりするとつい買ってしまう事がある
保存のきくアイテムだったりするとなおさら

今日はコレ



   イタリア製スパゲティ 500g 105円ナリ 

冷食メーカーにいた時業務用の冷凍スパゲティの
ききスパ(?)を先輩にさせられた事があった

冷凍麺というのはゆでた麺を瞬間凍結してるので
原料は乾麺だったりする

    片一方はイタリアのバリラ社の麺を凍結したモノ
       
        もう一方は国産メーカーの麺が原料

同じ条件で調理したのだが口にいれた途端
はっきりしてしまった
全然食感がちがうのだ
乾麺の原料はともにセモリナ種なのだが
それ以来安ければイタリア製パスタはいつも衝動買い

イタリア人にとってパスタは昔から食べなれているもの
どんなにコストダウンをはかっても
舌が許さないのだろう

         戦争は弱いけど 食いモンはうまい

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