値引きシール

残り物には福がある

半額パーティー

2013年06月24日 | スーパー

昨今 疲れがひどい
理由は色々あるのだろうが
中々思うようにいかないので
前回も書いたけど
休日はできるだけだらしなく過ごす

この週末もいつもと同じだったが
土曜日は会社の同僚で隣駅に住む人と
我が家から10分程の
酒田出身の主人が営む日本酒中心の店に
庄内の天然岩ガキを食べにでかけた

       

それにしてもこの店ででてくる岩ガキは強烈である
いつまでも余韻がのこり
合わせた 上喜元 三十六人衆 といった
酒田の地酒との相性も格別であった

同僚が初孫の魔斬を頼んだあたりから
吉田類の話が始まった
彼の話なら結構 話ができる
それにしてもついこの前まで知る人ぞ知るという
人物だったと思うのだがすごい人になってしまった

一晩過ぎてまた日曜の遅い夕食の為に
閉店間際のダイエー
駅ビル地下にある成城石井
収穫は全部半額

       

いつもの事だけど閉店間際の買い物は
せわしいけれどやっぱりよい

       

前回同様 刺身とツマは分けて
ツマには常備してあるドライトマトの
オリーブ油漬けをあわせてみた
〆は半額の牛肉に有り合わせのナスとキノコで

       

どんぶりにしてみた

結構半額パーティーも楽しいものだ



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日曜日の夕飯

2013年06月17日 | デパ地下

この週末は通院もなかったので
どちらかといえば自堕落に過ごした

もともと休みなのだから
思う存分寝坊しても良いわけで
適当にやっていた
とはいえ休みにしかできない事は
それなりにやったけど
あくまでも最小限である

まあそんな調子で自堕落なことを
やっていると日曜の夕飯に響くわけで
開始時間はいつも遅くなる

酒飲みながらの夕飯だから
当然つまみ主体となる

駅ビル地下のスーパーで
お買い得のスペアリブがあったので
以前ちょこっと紹介した
電子レンジ用圧力鍋
スペアリブの煮込み」を作ってみた

      

電子レンジで調理している間(15分程)
半額で売られていた イナダと鯛の刺身と
ついていたツマで2品程 肴を作った

      

刺身を使って肴を作ろうとすると
ついツマも入れてしまいがちだが
あとから水分が出てくるので
別にサラダにした方がよい

      

また夜更かししちゃったよ
明日は月曜日なのに


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日本一周その9

2013年06月10日 | アンテナショップ

会社で実施している健康診断の結果が届いた
どうやら帰り道に実践している

隣駅まで早足で歩く

ということが功を奏し
今回はメタボ予備軍を脱出した
とはいえ視力は落ちているし
慢性的な疲労感は続く

健康診断はこれくらいにして
また久しぶりにアンテナショップ
めぐりをしてみた
山形のアンテナショップが
有楽町の交通会館の裏手にあるらしいので
出かけたのだが
その途中で高知県のアンテナショップを
みつけたのでよってみた
前回(といっても2年前)も高知県だったが
こちらの方が規模が全然違っていた

地下に通ずる階段に等身大のポップが

          

おお我らが吉田類 (笑)

吉田類氏はそういや高知県出身
とすると階下は酒のコーナー!!

これは行くしかなかろうと
1階の特産品コーナーはとりあえず
無視して地下へ直行
するとそこには利き酒コーナーがあり

       

吉田類セレクト!!


これはいただくしかない!!
ということで当然注文

       

利き酒には2つメニューがあって
吉田類セレクトは月ごと(実際は季節ごと?)に氏が
セレクトした純米3種を飲み比べるのと
ショーケースにはいった酒から自由に3種類選ぶ
モノがあって 前者が600円 後者が500円だった

       

後者が得な気がするのだが
吉田類セレクトは3種を飲み終えたあと
気にいった 1銘柄を1杯おかわりできるのである
自分は「久礼」を選んだ
色々とスタッフが説明してくれる
しばし”吉田類談義”ができて楽しかった


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100分の・・・

2013年06月02日 | ネットショップ
前回

うまく撮れちゃったらどうしよう

などとのたまわって終わったわけだが
書き終わって3分後はかない夢となってしまった

ネオパンのACROSをつめて
裏蓋を開けたままシャッターを切り
レバーを引いてチャージを確認したのだが
蓋をしめて底にあるカウンターをみると
フィルムカウンターが動かないことが判明
これでは実用ではつかえない
所詮ジャンクはジャンクだったのだ

なおそうと思えばできるとは思うが
そこまでの必要性もない
当初の予定通り部品取りと
することにした

いつもの事なのだが
中古カメラを入手すると必ずその機種の
情報を得るためにネットで検索する
今回のいただきモノは2台目なのだが
一応今回も新しい情報を得るために
検索してみた
すると6年前に比べて情報が格段に増えていた
ありがたいことで大変参考になった

検索している過程で面白い本をみつけたので
アマゾンで取り寄せた

         

死ぬまでに

なんて書いてあるけど
いまやスマホ全盛

もうカメラなんていらない

なんていうコピーまである
でのあのCMは 気に入らない
だからこそ意地でもカメラを使うのだが

自分のカメラ所有台数も部品取りも含めると
40台超となっている
この本にノミネートされているのはそのうち5台
親父が使っていたカメラが3台
あと番外のデザイン大賞にでていたモノで
所有してるのが1台
結構でていてほめられた気がしてうれしかった

でもこの本を読んで思ったのが
コニカ35や
キャノンのオートボーイといった
大衆機がないこと
そういう意味でいえばちょっと残念

でもその辺はすでに使った人達が
この本の購買層と思えばよいのだろうか

しばらく通勤時に読むとしよう






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