２０２０．８．１０ （月） 晴れ
山の日です。
坐骨神経痛、 足腰痛くなくなったので早い時間に歩いてきました。
途中、 蝉の合唱と、 カナカナカナ～と、 クモの巣攻撃を受けながら歩きました。 笑。
段々身体も元に戻ってきました。 でも無理せず少しづつ進もうと思います。
（ とかなんとか言っちゃって 既に堰を切った感ありありな今日このころ。 今までのガマンが・・。 ）
本当の山登り、 早く行きたいですね。
２０２０．８．１０ （月） 晴れ
山の日です。
坐骨神経痛、 足腰痛くなくなったので早い時間に歩いてきました。
途中、 蝉の合唱と、 カナカナカナ～と、 クモの巣攻撃を受けながら歩きました。 笑。
段々身体も元に戻ってきました。 でも無理せず少しづつ進もうと思います。
（ とかなんとか言っちゃって 既に堰を切った感ありありな今日このころ。 今までのガマンが・・。 ）
本当の山登り、 早く行きたいですね。
２０２０．５．３０ （土） 晴れ！
今朝２時半就寝、 今朝５時自然起床。 （毎度毎度変じゃね？）
４時頃から部屋が明るくなってくる、 枕元のラジオに手を伸ばしSWオン、
ラジオ深夜便のナレーションンを聞くでもなくウトウトとまどろむ 心地良い 土曜の朝。
んじゃ起きっか、 となって、、 んじゃ行ってくっか、 となる。
- - - - - - - - - - - - - -
というわけで以前より登ろうと思っていた 足利小俣地域にある 「石尊山と深高山」 に登ってきました。
「せきそんさん、 しんこうさん」 信仰の山らしいです。
まずは小俣北バス停の前にクルマを置き 石尊山登山口まで４キロ歩きます。
（バス８：４５発なので歩いちゃった。 歩くの苦じゃないし むしろ里山歩きは好きなんで。）
空は快晴、 静かな里山歩きを満喫できます。 （＾＾ｖ
ネ、 ええっしょ？ 人、 誰もいません。
道中仲間がいるから全然寂しくはないのです。
ウグイスの鳴き声、 カエルの合唱、 トンビがグルリと輪を書いて。 なんで。
これから歩く山の稜線。 のんびり歩く予定。
癒されるぅ～。。
４０分歩いて 石尊山登山口着。 トイレ寄って出発！
杉木立の中を登っていく、 右側にはソーラーの工事現場から大きな音が聞こえてくる。
段々急な登りになり、 尾瀬のナデッ窪のような水路に近い道、 少々の岩場もあり、、
で、 見晴らし台へ。
遠く桐生の街並み。 こんな感じで下界が見える、 知ってる街は見ていて飽きない。
北側下には歩いてきた小俣の山村、 と遠くに赤城山。 な場所感覚。
なだらかな登りを行けば 石尊山奥宮着。
その裏手にあるちょっとした広場。 皆でハイキング時はここでお弁当タイムもいいかも。
先の山が目と同じ高さになってきた。 頂上もそろそろかなー、 な感じ。
ハイ、 頂上です。 先客がいました。 地元の方たちでした。
数年の思い成就。 やっと来れました！
水飲んでしばし休憩。 展望効かず。 景気を見るには冬の枯れ木の時期がいいかも。
ココから尾根を縦走し深高山を目指します。
涼しい道、 稜線を風が抜ける、 心地いい風。 Ｎｉｃｅ ｂｒｅｅｚｅ！
↑ をしばし歩くと・・ この辺りは足腰にも調子が出てきてルンルン気分♪
深高山着。
その後は下りとなるので 名残惜し気に飛ばさずゆっくり歩きました。 （笑）
そろそろ終わりのようです。 毎回そうだが怪我しないようこの辺から再度気を引き締める。
道なりに行けば 毎年歩いている仙人ケ岳から降りてきた所の峠、 猪子峠に飛び出る。
その先の林道 ～ 県道を歩き、 仙人ケ岳登山口を過ぎ、、
歩いてきた道。 小俣北バス停 ～ ４キロ車道歩き ～ 石尊山 ～ 深高山 一周してきました。
ほどなくして駐車場着。 柱の下に小俣北バス停の看板が・・。
今回も気持ちのいい山歩きができました。 足利 ・ 安蘇の山塊、 なかなか楽しいです。
日本百名山完登後は地元の山をのんびり歩いています。 午後には家に帰って洗濯できるしで。 んんっ？
以上です！
【後記】
この後 須花峠越えた所にある 須花蕎麦食べようと思ったのだが 新コロ影響でまだ店やってませんでした。 （泣）
２０２０．５．９ （土） 晴れ曇り
この前登った三床山に登ってきました。
今回はいつも三毳山でお世話になっているＴさんと一緒です。 よろしくお願いします。
佐野市戸奈良地域にある山、 三床山。 地元の低山歩きはゆっくりのんびり歩けます。
この前とは違い風も無く寒くもなくちょうどいい感じです。
尾根コースを選び少々急な斜面を登れば 三床山頂上着。
下にあるゴルフ場を見ながら休憩。
次、 二床山目指します。 途中にあったトライアングル、 もち鳴らしたヨー。
途中数か所ある岩峰を越えていく、 結構スリリングだったりもする。 低山だけど侮れない。
その二床山着。 ここまで変化に富んだコースでなかなか面白いです。
ここからも際どい岩峰を越え、、 左右切れ落ちている所もあり。
最後、 急峻な岩場を乗っ越せば・・
一床山着。 ３６０度見渡し抜群！
田沼や葛生、 先の佐野の街が手に取るようにわかるので見ていて飽きないです。
病院や学校、 その他会社のビルや神社仏閣の林等 あらかた把握できるので面白い。
（ 山座固定ならぬ 建物座固定でｗｗ ）
そんなまったりな時間を過ごしていたら遠方に消防車と救急車のサイレンが・・。
ま、 まさか、、 こっちに来るとは。。 （本当に登山口の下に停まった）
マジっすか。
後続者遭難？ 滑落？？ 救急車１台、 レスキュー消防車４台、 パトカー３台。 これって・・ 大事じゃね？
下山時 新聞記者からの質問攻めにあったらどないしよう。ｗｗ
てなもんや三度笠を考えながら （爆） 下山開始しました。
高松というピーク後は気持ちのいい林間下りコースです。
新聞記者からの受け応えを考えながら駐車場手前で身支度整え・・ 無事下山完了！ （爆）
下野新聞、 栃木ＴＶ、 ラジオベリー、 佐野ＣＡＴＶ、、 誰～もいないがなー。
（ 刑事さんたちが乗ってきた覆面パトカーも２台ありました。 ）
なんでも 徘徊老人が足利から三輪車に乗ってこの駐車場？ で保護されたそうな。 ホッ。
（ ↑ 前出の言いよう 大変失礼しました！ ・ ・ ・ 数年後は我が身。
）安全が一番ですネ。 Ｔさん、 お疲れさまでした。 また登りましょう。
以上です！ （異常なしでしたっ！）
今日は月に一度の医者通い （降圧剤貰い） 後、 以前から気になっていた山を登ってきた。
ＳＴＡＹ ＭＯＵＮＴＡＩＮ． で コロナ回避 ＆ 新緑気分転換に。 んんっ？？
- - - - - - - - - -
アド山。 葛生にある山です。 最近阿蘇の山塊にハマッてます。
登山口は金蔵院の裏手にあるので お寺のＰにバイク停めさせてもらいました。
誰もいない・・。 （って、 帰ってくるまで誰とも会わずだった）
このお寺、 紅葉時期のもみじがキレイなんですよ。 昨秋初めて見ました！
この山門の左手に登山口がある。
動物との結界ですね。 イノシシや鹿被害から守るため？
このロープ、 これでもかくらいにグルグル巻きになっていて外すのに難儀した。 （笑）
ココから少々キツイ斜面を登り、 ３つの堀切りを渡りれば （表現合ってる？） 頂上直下へ。
結構な斜面でした。 ふくらはぎパンパン。 それでも上に着けば気持ちいい！
アド山。 阿土氏の山城があった山塊だそうです。 （なんでカタカナなんだろう）
南側が開けていて見渡し抜群！ 下に会沢集落、 その右奥には諏訪岳 ～ 唐澤山が見渡せた。
ここで少し休憩。 パン食べた。
ここから一気に急降下して鞍部へ。 鎖場もあった。
その後は気持ちいい尾根歩きコースが待ってました。 林を抜ける風が実によろし。
登り始めから半径数キロ？ 人の気配なし。 ってことで 若葉の新緑を独り占めしちゃいましたー。
いくつかある見晴らしの効く場所へ。 次はカガミ岩なる展望台です。
見晴らし抜群！ 下は葛生旧街、 遠くにスバルのテストコースが。
コースは全編赤テープがしっかりあって道迷いの心配はなし。
その他の安心材料として・・ 右下が葛生、 左下が会沢という方向場所感覚があるので尚安心して歩けた。
これが地元の山登りの良さですね。 始めてでも安心して歩ける。
でも半径数キロ人いないので 十分注意して歩きました。
暖かな日が差し込む尾根を下れば林道に飛び出ます。
葛生と会沢をつなぐ林道。 ここを右に葛生側へ約１キロ歩けば下界です。 （＾＾）
昔 石炭運んだ線路跡をのんびり歩けば・・
金蔵院着です。
約２時間半、 ちょうどいい山歩きができました！
下山後 今朝自分で握ったおいしいおにぎりを頬張りました。 ハイ、 下山後です。
その後 いつもの同級生たちが唐澤山を登っているということで帰り富士で合流しました。
みんなコロナに負けない運動をしています。 健康な汗かいて大変ヨロシ！
濃厚接触はしませんでした。 マル。
２０２０．４．１１ （土） 晴れ
久しぶりに唐澤山を歩いてきました。 Ｔさんよろしくお願いします！
いつものように東武線多田駅下車、 サクラは終わっていた。
ソーラーパネル工事中の荒れた山肌を悲しみつつ京路戸峠へ。
その可哀そうな、 悲しいかな、 な山肌。 もっと自然を大切にしろや！
自然、 一度壊したらもう元には戻らない。 ソコ、 なんでわからないかなー。 （泣）
ツツジが可愛い。
ほどなくして諏訪岳。 仲むつまじいご夫婦が。
その後縦走しキャンプ場でお昼ごはん。 Ｔさん、いただきます。
ふみきり寿司。 うんまい♪ 佐野のソウルフード。
そして唐澤神社へ。
鏡岩を見やり 猫の巣窟を横目に 奈良渕へ下り 城東中 ～ 城山へ。
城山で大休止 ＆ ストレッチ。 唐澤キャンプ場でのお昼ご飯からココまで一気に歩いてきた。
喉がカラカラっす。 で、 見事に吸い込まれましてん。 って 予定どおり。 （爆）
お疲れ～♪ （＾＾ｖ
まだまだ続くよどこまでも。 こちらも吸い込み抜群！ 
そろそろ帰りますかね。 Ｔさん 今日は楽しかったです、 ありがとうございました。
帰り少し雨に降られました。 春雨じゃ 濡れて行こう。
新緑眩しい山を歩くことができました。 春の野山、 この時期が一番好きですっ！！
Ｔさん、 次回もよろしくお願いします。 お疲れさまでした。
- - - - - - - - - -
おっとォ、、 いつもの友人からお誘いのメールが・・。
今朝４時起床後 唐澤山歩いてさっき帰宅したのに また例の店に行くのかなー。
帰宅はまた午前様だな、 あーコリャコリャ。 
２０２０．３．２０ （金） 晴れ、 強風、 春分の日。
最近あちこちのサイトでよく見る山、 田沼地域にある三床山を登ってきました。
～ 春の山歩き ～
里山歩き等 やっと外遊びができる季節になった。 今年は山登りに精をだそうと思っています。
戸奈良（となら）地区を抜けある所？を右折し田んぼ道を行けば鹿島神社の駐車場着。
（初めてのためわかりずらかった）
鹿島神社表参道。 ココはもうすぐ桜の回廊だね！
この時間いつものように登山者はボク一人。 静かな山歩きが楽しめそうだわい。 （＾＾）
鹿島神社横の林道を進み つづら折れの急な斜面を登り、、
ほどなくすれば三床山頂上です。 上に出たら風が強くスゴク寒かった。
頂上は林間のためあまり展望は効かないがそれでも林の隙間から四方の山々が見え隠れ、 気持ちんよかー。
その後、 二床山へ。
結構な激下り（露岩でもろい山肌を激下る） し鞍部へ。 そこから岩山を登り返せば・・
二床山着。 （山名、 にどこやまで合ってるのかなぁ？ 笑）
この辺り西斜面が開ける尾根筋は北西からの強風がスゴく体が持っていかれそう。 寒みー。
そんな強風を早く過ぎたく所々はトレラン気味に小走りで抜けた。 （今日は体が軽くよく動ける）
最後、 一床山目指し際どい山肌を回り込み、 そして最後急峻な岩場を登り切れば・・
一床山頂上へ。
そこは３６０度の大絶景が待ってました！
灯台下暗し、 地元でもこんな素晴らしい景観が楽しめる山があったなんて。
富士山、 浅間山、 赤城山、 日光連山は雲の中、 遠くに大平山、 近くに唐沢山、 の向こうに三毳山、
そして、、 大関東平野が一望できる。
にしても風強ェー！ 遮るものナンもなし、 すんげー寒みーよー。。 （泣気味）
頂上南側の岩場に隠れ風を避けてパン食べた。 ここまで誰とも会わず 一人おっさんがパン食ってるでー。
しばらくして下山開始。 の途中でいいものを見ました、 実に春ですな、 まさに春分の日。
二床山まで戻り 先にある分岐を高松側へ下山します。
気持ちの良い尾根を下り高松頂上を過ぎると下山路の林間コースへ入っていく。
少し下れば駐車場着。 朝は無かったクルマが数台、 皆さん登っているようだ。
春の里山歩き、 地元近場でも十分楽しめました！
帰り、 いつものスーパー買い出し後無事帰宅。
さてと、 誘われている今夜の会合 （毎週やん） に備え体を休めるとするか。。
ＰＳ ： ここは栃木県、 栃崎じゃないよ、 栃木県 です！ 県名絶対間違えません。 （旬で）
２０１９．８．２４ （土） 久しぶりの晴れ！
ということで山登りしてきました。
場所は・・ ハイ、 赤城山です。 かれこれ３回目？ です。
大沼の駐車場は明日の赤城大沼湖マラソン大会の準備で人がけっこう出ていました。
準備整え出発です！
静まり返った大沼に赤城神社が浮かんでいます。 朝一ってええね！
登山口は赤城神社先３００メートル右側にあります。 ボクはいつもこちら黒檜山側から登る。
登り出しからいきなりの急登、 額から汗が噴き出してくるし太腿もパンパンになってくる。
それでもこの感覚が山登ってる感有り有りなのでオイラ的には好きなんです。 （＾＾）
今、 山登ってるでー！ てね。
途中右側に開けた場所が数か所出てくる、 そこでパシャ！
南北アルプス系じゃないけれど これはこれで結構いいと思います。
標高そんなに高くはないけれど好きな山のひとつです。
自分がいいと思える山が一番！
（沼田山岳会のＭＯＭＩさーん、 群馬お邪魔してまーすっ。
）太腿パンパンが慣れて来たころ （笑） 頂上への分岐に出ます。
ハイ、 赤城山 （黒檜山） 頂上です！！
ゆっくり登って１時間１５分、 足慣らしにちょうどいい山です。 （＾＾ｖ
ココから２分で絶景ポイントがあります。 （２分て・・ ）
オオ！！ 絶景かな、 絶景かな。
赤城山北面が開けていて沼田の街が眼下に広がる。
左下から中央右寄りにかけ高速道路の赤い橋梁が点々と、 そして真ん中奥が谷川岳方面、 右に行けば尾瀬日光。
パン等食べて休憩。 それでも雲が出てきたので早めに下山 （いつものように駒ヶ岳縦走） にかかります。
適度な下り登りを繰り返し 駒ヶ岳到着。 （そんなにキツクはない）
東側に広がるであろう関東平野は雲で見えませんでしたが、 西側は晴れていたので眼下に大沼が見えました。
大沼駐車場が眼下にある安心感、 そんなに高くはない山からくる安心感もあるが最後まで気は抜かない。
そう、 雲はすぐそこまで。 巻かれたら視界ゼロも有りうるのでね。 それにしても良い景観です。
そろそろ終わる、 を実感するころ下降ポイントに着いてしまいました。 もうちょっと上にいたい、 そんな気分なんです。
景色や花を見ながらゆるりと最後の休憩。 水分補給しながらじっくり休みました。
それでも帰るしかない、 と重い腰を上げ下山します。
ジグザグな下りを終えれば駒ヶ岳登山口に飛び出ます。
無事下山完了！！ 無事これ名馬成り。
そこからは目と鼻の先にある大沼Ｐへ。
たくさんの登山者たち、 明日のマラソン大会の下調べトレランする人たち、 サイクラー・・
赤城大沼はスポーツする人たちでいっぱいでした。 最後にとても良いものを見て感じることができた。
概ね３時間、 とても良い山登りでした！ スゴク涼しいし、 で。
以上です！
ＰＳ ： Ｔさん Ｓさん、 今夜久しぶりに飲みましょう！
２０１９．６．１ （土）
安達太良山に登ってきました、 今回で２回目です。
前回は頂上チョーガスガスで何も見えずだったが 今回はスゴクいい天気ため （下は） 期待大です！
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前日の５／３１（金） 会社から帰宅し風呂 ＆ 晩ごはん、 その後２０時過ぎ出発。
登山口へ向かう夜の高速道路は慣れている。 ２３時過ぎに二本松ＩＣ降りて登山口で車泊。
４時前起床、 準備整え出発
おはようございます！ いい天気です！！
安達太良スキー場ゲレンデを登っていく。
ゲレンデが終わると 少しだけえげつない岩々の登りをこなせば薬師岳着。
高村光太郎著、 智恵子抄の舞台です。
～ この上がほんとの空 ～
登山道は以前登ったときより格段に良くなっていた、 木道もありで。
登るにつれて風が強くなってきたし雲も出てきた。 あれれっ？ 天気大丈夫だよね？？
残雪を登り・・
テレレのレ～。 （あれれれのれー）
ヤバくね？ この天気。
なんでこうなるのかな！？ 前回とまったく同じ展開やん。。。 （大泣）
今回もまたしても大ガスガスでスた。。
それでも乳首の先っちょに優しくターチッ！
固く尖んがってましたヨ。
でも悲しいかな天候が・・。 快晴の天気の登山はまたの機会に。
風を遮る岩陰でしばし休憩後 くろがね小屋目指して出発しました。
安達太良山山頂の乳首周辺はガレキ （下界見るとホントに乳首のよう） のためガスると方向感覚無くなるので要注意です。
辻の峰まで来たらやっと晴れてきた。 それでも山頂はガスに覆われていた。
でっかーい鉄山です。 威圧されるほどの存在感です。
くろがね小屋着
今度泊ろうと思っています。 名物カレーと温かい温泉と。。
おにぎり休憩後 登山口まで下山開始。
くろがね小屋。 来年？ 建て替えるそうな。
小屋と鉄山。 紅葉の時期は素晴らしいでしょうね。
虫の鳴き声と爽やかな風に吹かれ・・・
無事下山完了！
その後、 駐車場目の前にある温泉でゆっくりのんびりしましたー。
乳白色ので硫黄の匂いプンプンの湯は筋肉痛や肩こりに合うそうです。 １時間入ってました。
露天風呂からの景色はこれまた絶景でした。
頂上での天候は期待を大きく裏切られたが それでも全体的に気持ちよく歩けました。
次回の良天気を期待しましょ。 山は逃げない、 をモットーに。 （＾＾）
以上です！
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この後 冬の鮟鱇会の面々と野地温泉一泊会合が予定されているので そちらに向かい楽しく過ごしました。
その大酒会、 あっ、 違った、 鮟鱇会のそれはまた別途・・。
リフレッシュしてきました、 森林浴してきました、 大絶景を堪能してきました！
ってことで 何が出るかな 何が出るかな サイコロ振って・・。 （古っ！）
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２時半、 毎度の自然起床、 ３時出発。 ラジオ深夜便の３時のジングル聞きながら。。
日光中禅寺湖歌ケ浜Ｐ ５時出発。
イタリア大使館公園を抜け、、
昼間、 コーヒー飲みながらココから見る景色も抜群！
今日は半月山から登ります。
半月峠着。 ちょいとばし登りが長かったが全編新緑で気持ち良かったです。
真正面は古峰ケ原神社、 井戸湿原の像ノ鼻辺りか。 左手下には半月山駐車場。
そして半月山展望台へ。 山ツツジを入れてネ。
ココからの景色は大絶景で圧巻でした！ スゲーよ、 ここ。
ね、 スゴイっしょ。 山登ってきた人の特権です。
半月山ターチッ。 （＾＾ｖ ここは三等三角点でした。
さっき上がってきた半月峠まで戻ります。 の、途中から見た オー ブルー皇海♪
木々の声やホーホケキョの唄を楽しみながら歩いています。 これからが春本番って感じ。
やっとこさ阿世潟峠着。 ココまで結構足使っちゃいましたー。 （笑）
ここからが本番の登り。 ささ、 何が出るのかなー。
えっちらおっちら登ります。 ふと後ろを振り向けば・・ 真ん中再奥の頂が半月山です。
で、 右手には・・
もう言うことなし！ です。 我らが栃木県を代表する山と湖です！！
もう少しのよう。 ってことは いよいよ何かが出るのかなー？？ 出て来い、 出て恋、、
ハイ、 出ました シャザーン♪ ご主人サマ～。
このフレーズ、 もう完全テッパンでして。。 確か去年も言っちゃったっけ。 （爆）
気を取り直して頂上でおにぎりタイムにしました。 （笑）
足尾や袈裟丸山、 皇海山の山並みをゆっくり眺めてしばし休憩しました。 尾根筋を抜ける風が心地いい。。
下りも絶景が待っていました！ この時間帯から他の登山者とすれ違うようになってきた。
途中、 景色のいい所で適宜休憩入れながらのんびり歩きました。 白ヤシオはまだ芽吹き状態だった。
そして阿世潟峠まで戻ってきた。
ここから左に下り中禅寺湖目指します。
日光は今が旬、 森林浴再び、 です。
今日一番の撮れ高！ もう何も要らない、 ここにいるだけで幸せ。
渋滞なし、 ラッシュアワーなし、 人混みなし、 雑音なし。 あるのはおいしい空気と静寂。
ほどなくして歌ケ浜に帰ってきました。 全行程７時間、 大変よろし。
「日光」
幼い頃より慣れ親しんできた。
大人になってからも何回となく来ているが全く飽きない、 それどころか来る旅 （度） に発見があったりする。
いいよ 日光、 面白いよ 日光、 ゆっくりできるよ 日光。
またキミに～ 恋してるー♪
以上です！
今週は４日間だったが何だか疲れた （ＧＷ遊び過ぎ） ので この土曜の遠出は止めて
地元でゆっくりすることにした。
「唐沢山縦走 （村桧神社）」
午前中歩いて午後から家事洗濯、 そんなゆるりとした山歩きをしてきました。
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今朝ゆっくりめの５時自然起床。 （ジジイだから早くに目が覚めちまう （笑））
母親に軽く飯作って 自分用ににぎりこさえて６時過ぎ出発！
まずは富士町にある露垂神社 （つゆしねじゅんじゃ） Ｐにクルマを置きそこから小野寺の村桧神社まで歩きます。
（下山後 スーパー買い出し行くのでクルマできやした。。 （＾＾； ）
田んぼパトロール。 田舎っぺな雰囲気がよかんべ？
富士、 大栗、 韮川地域をのんびり歩きました。 カエルがケロケロ始まりました。
して高速道路をくぐれば小野寺地域へ入ります。
旧道を歩き村桧神社着、 ここまで１時間１５分、 けっこうかかった。 でも一度歩いてみたかったのです。
ココから山歩きが始まります。
新天皇陛下万歳！
神社裏手から山道が付いている。 しばらく登れば見晴らしの効く場所へ。
向こうの峰々が電波塔と左が唐沢山です。
ココから京路戸峠には行かず、 右にある急斜面 （半バリルー） を登りました。
足首がもうこれ以上前には曲がりませんっ、 までの急坂。
（写真はわかりずらいけど どエライ急だよ）
たまには 不可 を掛けないとこのくらいの坂登るのが 負荷 能になってしまうので （んんっ？？）
敢えて辛いコースを選びました。 ハイ、 Ｍですぅ。。
諏訪岳頂上着です！
しばし休憩、、 水分補給、、 西の眺め抜群です。
田沼街一望できますよー。 （＾＾）
京路戸峠を越えいくつかの アップダウン （コレがけっこうキツい） を繰り返し、、
額には玉の汗、 それでも森を抜ける風の何と心地良きかな。
Ｂｒｅｅｚｅ ｉｓ ｎｉｃｅ！！
そうこうしているうちに電波塔にきました。 ベンチに座りしばし休憩しました。
ここからは概ね下り。 東京農業工業大学の研究林を歩けば唐沢山神社も近い。
あれっ？ あの子は？？ 飲み友達の息子さんではないか！ Ｋ太郎ー！
イヤハヤナントモ。。 唐沢子供会キャンプのようですね、 エライ！！
そして唐沢山神社着、 お参り。
この前は幼馴染６人で来たが今日はボク一人。 静かな境内を楽しみました。
神社の境内って不思議です、 ホントに結界ですね、 凛とした厳かな気持ちになりそしてスゴク癒される。
あとは下るだけ、 松の切り株に座り お手製のおにぎり食べゆっくり休憩しました。。
さてと、 んじゃ帰るかと立った瞬間、 （立とうとした瞬間） ズボンがバリバリと切り株から離れませんでした。
あちゃー、、 ケツに松ヤニべっちょりですぅ、 しかも茶色いですぅ、 ヤバイですぅ・・。 （大泣）
しかもズホンの中のパンツもベタベタしてるもんで少し足開き気味で歩くハメに。 この格好ってチョー ヤバくね？
うんこもらし じゃないよ、 絶対漏らしてないヨ、 信じてくれヨ～。
唐沢山神社に茶色いケツ向け少し足開き気味で階段降りるジジイがいました。 令和元年早々やっちまいやしたー。
下りの山道は私 （ワタクシ） だけでしたので大手振って歩きましたとさ。 （爆） なんか文句あるん？
何事もなかったですよ、 ええ、 十分縦走楽しめましたとも。 ってことで無事下山完了。
異常 ですっ！ （トホホ・・ ）
