下町っく天国！

５／２８（金）　　　例によって下町散策に出かけました。

まずは朝のスカイツリーです。　　中間地点の展望台が先日より大きくなってました。

やっぱり真下に来ると迫力が全然違います。　　　　　「うわー　すげ～」　　　って感じ。


（会社出勤前、　ちょいと遠回りして激写）

一日の激務を終え・・　　　１８時退社。

ここから安リーマンが本領を発揮する時間です。　　本当の腕の見せ所。

実は、、　　今日は（昨夜は飲み後カプ泊ため）家に帰るつもりで駅へ向かっていた。
そして最後の横断歩道を渡る直前同僚から、　　「今夜は何処へ行ぅ？」　　　の一言が。

「以前から気になっていた店でも・・　」　　　　との　　“嬉しい（魔の？）”　　お誘い。。

【花金の夕方　　＋　　明日は雨のため山行は無理　　＝　　じゃ、ちょっとだけ行っちゅう？】　　

の方程式が横断歩道を渡るほんの一瞬の頭の中で見事に成立された。　　　　（＾＾；

「もつ焼　松竹」　　　　　押上にある超ディープな飲み屋。


どお？　　　いいっしょ？？　（笑）　　　　

備長炭で焼くもつの旨いこと！！　　　　お母さんのウチワで仰がれて舞う灰も、つまみの一つ。

「下町」　　最近益々深みにハマっています。　　　　今後も下町ディープな世界を散策しようっと。

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この後は、、　　“ちょっとだけ”　　では到底終わらず、　結局２日連続でカプ泊となり・・

朝一の新幹線（６：１５発）で帰ってきました。　　（土日は天気悪いので家で休養します）

週末はいかに！？

今週末の予定を検討中です。

飲み仲間からの誘い（昔お世話になった方が来る）に乗る　　ｏｒ　　久しぶりに山へ行く。

Ｍａｙｂｅ・・・　　　　　　「飲み」　　　　かな。。

（山はいつでも行ける。　　でも遠く離れた友人との再会はそうなかなかない）

するってえと、、　　　飲み後はまたまた泊り？？

なんだか毎週金曜泊っているような・・

するってえと、、　　　土曜はスカツリ　＆　浅草か！？

ガチョーン。　（死語）　　　　　

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そんな一週間を終えた後の、他愛もない過ごし方をいろいろと検討するのが嬉しかったりしてね。。

（今のうち、　今のうち・・　　　←んんっ？？　）

雨の休日

今日は朝からどんより空模様です。

そんな中、　ＪＲ佐野駅まで知人を送ってきました。

電車が来るまでの時間、　僕のクルマの中でしばし雑談。

そうこうしているうちに雨がポツポツと・・

そろそろ電車の時間です。　　知人を送り出したあと、

クルマの中から駅のホームと人待ちタクシーをボーッと見やる。。。

「日曜日の朝、　田舎の駅舎に降る静かな雨、　誰もいない通りを濡らす雨」

つくづく、、　　　地元っていいなあ。

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　新しい誰かのために
　わたしなど 思い出さないで
　声にさえもならなかった あのひと言を
　季節は運んでく 時の彼方
　六月は蒼く煙って
　なにもかもにじませている

　　雨のステイション
　　会える気がして
　　いくつ人影見送っただろう

　霧深い町の通りを
　かすめ飛ぶつばめが好きよ
　心 縛るものをすててかけてゆきたい
　なつかしい腕の中 今すぐにも
　六月は蒼く煙って
　なにもかもにじませている

　　雨のステイション
　　会える気がして
　　いくつ人影見送っただろう

　　雨のステイション
　　会える気がして
　　いくつ人影見送っただろう

大黒屋 Ｖｏｌ．２

昨夜（５／２０）は我らが安リーマンの給料日。

定時に退社後、　軽～く飲みに出かけた。
場所は錦糸町の北方面押上にある一杯飲み屋。

「大黒屋」
　
通な方たちがこよなく愛する酒場。　　そこは地元の方たちの憩いの場。

いやあ、、　　レモンハイの効くこと効くこと・・　　　　（不思議な飲み物）



適当に飲み食べしお勘定２千円。　　　（煮込み、ガツ刺、焼き鳥）

下町にある一軒酒場。　　　実によろし。

梅雨の走り

そろそろ例のあの時期が来るのですかね、、　

　　「梅雨」　　

顔に当たる空気が湿っぽいし景色も雲だらけで心なしか暗い。
ちなみに明日も雨で来週前半も雨？　のようだ。

毎日毎週雨降りコンコン、　７月中旬くらいまで引きこもり。。
でもその時期はトレーニングに勤しむことができる。　と、前向きに考えよう。

はたまた違う切り口から見てみると、　これが日本の四季だし、敢えて出掛けることなく、
家でじっくり体を休めることに集中できる季節でもある。　　雨の休日もなかなかのもの。

好きな音楽や読書、ＤＶＤ、　夏以降の計画練りなど、　じっくり検討できるし。。

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毎年梅雨真只中の７月上旬、　会津野ＹＨ開所パーティー時に見る広大な田んぼ。

あの景色にはすごく癒されます。　　　２１時からのホタル見学会もグー！　だし。
（実は、その夜にだけ飲める会津坂下の銘酒、　“飛露喜”　が目的でもある　）

下町プチぶらり

お昼休みにプチぶらりして来ました。

「亀戸天神」

夏日の暑さも何のその、　外の空気を吸いに出かけた。
くず餅で有名な船橋屋前を過ぎれば天神様入口は目の前。

有名な　“ふじ”　は時期的に終わっていた。


ふじ祭りの喧騒が去った静かな境内はのんびりするにはいいかも、　でした。

「ハイ、　　お約束」　　　


次のプチぶらりは何処かなあ。。　　　　ディープな飲み屋の下見かな？　　　（＾＾；

「亀戸、　錦糸町、　押上、　業平、　浅草」　　　　じっくり見て回ると案外面白い！？

　・・・　しばらくはこの切り口で攻めてみるか。

陽が長い

日の出が早く日の入りが遅い。

朝４時過ぎから夕方１９時頃まで一日十分に活動できるこの季節。

皆さん、　自宅にこもりっぱなしじゃ体に毒ですよー　　　

この週末、　脱日常でリフレッシュ！！　　　天気もいいし。

近場で過ごすも遠出するも各自自由。　　　そう、、　自由奔放に過ごしましょう。　　　

それが・・　　　　「大事」　　　（＾＾ｖ

行道山

今日は天気良かったのと、昨日までのアルコールを抜きに地元の山を登ってきました。

「行道山」　　　　ぎょうどうさん。

家から自転車で佐野駅へ、そして電車で足利駅へ。　そこから市内巡回のローカルバスに
乗り行道山終点まで。　全行程２００円。　その最奥地のお寺から登り始め、市内の織姫神社
経由ＪＲ足利駅までぐるっと一周。　　　１５キロ、　約４時間の道のり。

行道山境内。　　　　回りは断崖絶壁。


いくつかの山門を過ぎ・・


「寝釈迦」　　　　　　　　地元ではすごく有名なお釈迦さま。


足利の街を一望。


織姫神社。　　　　　ちょっとした高台にあり風が抜け気持良かった。


５時間後無事ＪＲ足利駅着。　　両毛線下り小山行きのちょうどいい列車がくる。
１５時０３分、佐野駅下車。　　近くのベンチで時間調整。

１６時、　駅前にある養老の滝で一人お疲れ様会。


地元の山をゆっくり楽しみ帰りの駅前で一日のご苦労さん会。

昨日の酒は抜けたたが、　今日のこのハイボールで元戻り。　　　（＾＾；

ま、　　気持いい山登りのあとだから勘弁してくださ～い。。。

浅草三社祭

５／１５（土）

浅草三社祭を見に行ってきました。　

いやあ、　　“　粋　”　　でした。

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まずは浅草までのお決まりのコース、　　錦糸町駅～押上～業平～浅草へ。

（土曜の朝、なぜ錦糸町が出発地点なのかはご想像にお任せしやす）


錦糸町の職場近くを通り、押上にあるいい雰囲気のモツ焼き屋前を過ぎ業平へ。
今日もスカツリ前は記念写真を撮る人たちで賑わっていました。
真下で見るとそれはそれは大きくて高い。　　ホントすげーって感じ。。　　

　

東武橋を渡り例のビルへ。　　　（新さん、今日はそのビルの真下に行きますた）

う○ち君のようなオブジェと、その本社ビルに写るスカツリ。　　（この構図はなかなかよろし）

　

雰囲気のいい吾妻橋を渡り、いよいよ台東区へ。　　　ここから浅草です。

　

初夏のうららの隅田川～♪　　　　雄大な川の流れと広大な雲。　と、金雲とスカツリ。　　この構図も・・　　

　

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ここから三社祭です。　　　

ここ浅草から実家に帰る時に一度見た三社祭。
あの時は電車の待ち時間を利用して少し見学しただけだったので殆んど記憶なし。
あれから２０数年、、　本日改めて見ることにしました。　　きっといいモノが見られるハズ。

神輿が山門を通るため、祭りの時だけ上げられる提灯。　　　　これはこの時にしか見られない。
　

仲見世通りもいい雰囲気。　　　

　

喉が渇きました。　　　んっ？　ここは何処？？　　そう、ホッピー通りでした。　　　仕方ないなあ。。
　

いいやいねえ。　　　日本の祭りだいねえ。。　　　　　皆さん酔い酔いです。

　

いよいよ午後から宮出しの始まり。　　　浅草町内会の様ざまな神輿が練り歩きます。

　

　

「いさ、いさ」　　　の掛け声がカッコいい。。

　

神輿と門とスカツリ。　　　　ちょうどいい場所にいました。

　

真近で見られてすごく興奮した。　　　　　男は勇ましい。　　女性は美しい。

　

　

　

浅草名物の　　「おじさん」　　がいました。　　観光客の人気者でした。
　

老若男女、　古今東西、　外国人もいっぱい、　粋な下町っ子・・　　　全てが浅草でした。



「浅草三社祭」　　　　若い頃とは違い、　浅草の良さをじっくりと味わえました。。。

花金

５／１４（金）

安リーマンの癒しな合い言葉、　　　　「花金」

今夜はそんな花金を楽しみに新宿に繰り出しました。

「思い出横丁」


狭い路地裏にひしめく飲み屋、　まるでウナギの寝床のような狭い店が立ち並ぶ。
超ディープな世界、　人間の縮図が垣間見える、　一週間の激務を終え解放された瞬間。。

「狭いカウンターでじっくり飲る」


最近こんな店が気になってきた自分です。

「一杯飲み屋、　ちょいと引っかけて帰る」　　　　　ええやないか。


ＰＳ　：　一杯じゃ終わりにならなかったけどね。