「快走爛漫Ⅱ」

アウトドア大好き人間です。 (since2005.10) 

那珂川鮎物語

2013年09月29日 22時34分23秒 | 徒然

 本日は茨城県との境にある川、  全国的に有名な鮎の川、  那珂川で遊んできました。

 今回はソロではなく、 友人のゾーと出かけてきました。 

 ゾーの職場の先輩が那珂川で鮎釣り (友釣り) をしていてその見物後、 
 ボクの百名山完登のお祝いをしてくれるということで鮎の塩焼きを食べに。

 ありがとうゾー。   しかもボク一人真っ昼間からルービー飲ませてもらっちゃって。   

 山登りと違って秋の日がな一日をのんびりと過ごすことができたよ。

 ゆっくりと時間が流れる休日っていいなあー、 って。    綿雲も大きく広がっていたりでさ。

 「田んぼと澄んだ川とでっかーい空」    そんな地元県内でまったりと過ごしてきま




コメント (2)

秋の一日

2013年09月28日 21時26分08秒 | バイク

 午前中に家事を済ませた。     たまには家にいないと、 で。

 午後からちょっと出かけてきた。     たまにはバイク乗らないと、 で。

 「里山深訪」

 そろそろ終わりな曼珠沙華。

 変わって遠くから薄っすら香ってくる金木犀。

 早稲と違い今頃 頭 (こうべ) を垂れている稲穂。    そして みかも山。

 短い時間だったけど そんな秋の一日を楽しんできました。


 

 

 


 家に帰って熱い日本茶を飲みました。    ええ、  今日はそんな感じでしたよ。   




仲間

2013年09月28日 05時07分04秒 | 山歩き

 「仲間」   

 いろいろあるよね、、   

 食べ仲間、  旅仲間、  飲み仲間、  バイク仲間、  変な仲間(笑)、    

  ( そして・・  ごくせん(爆)。    古ぅ~ )


 でもボクの中では・・    そう、、、


 「山仲間」      これに尽きる!


 山ちゃんは今回の連休を利用しあの北鎌尾根から槍ヶ岳制覇。

 
 4年前ボクと初めて出会ったここでお祝いしたく、 そのために北鎌から登ってきたと。   泣けるじゃないか。

 この写真はオレの一生の宝モノ。  こんな所から祝ってくれるヤツはそうはいない。  何があっても生涯の友だ。 

 


 MOMIさんも北アルプス笠ヶ岳を小倉谷沢バリルーを3日かけて無事登頂、 
 そして今回も戸隠の西岳、 蟻の刃渡り、 その後の地元の山仲間たちとのおいしいキノコパーチー♪

   カッコいいー!

 紅一点優しくカワイイ女性。    でも心はいつも熱く山に対する情熱とその実行性は素晴らしい。

   でかっ! (意味深・・)


 柏原新道のMさんは鳳凰三山、 上州武尊山、 白根山へ登頂。  安全と家族思いのお父さん、 ボクと同学年。

 それからボクの高校時代からの親友ゾーからの  「なんかおめでとう」  メール。  (←いかにもゾーらしい(笑))


 そんな仲間からボクへの祝福メール。

 世の中には 何万人何千人の山ノボラーがいるだろうけど、 ボクにとってはこの4人がサイコーの仲間です。

 オイラにはこの4人で十分。   そう、 少数精鋭さ。      みんな中身濃いでー。   


 朝から目ん玉滝汗ー!       

   (目ん玉ウルルン・・  世界ウルルン滞在記。  懐かしや~。   って、 関係ねーじゃん。(爆) )


 みんなー、   ありがとなーい。    今度いっぱーい酒飲もうなー。   

   (って、  やっぱそこかい)


 以上っス。




コメント (6)

聖岳

2013年09月26日 23時00分01秒 | 山歩き
9/19(木) ~  21(土)

 「聖岳」

 聖岳が何か世俗を脱した高潔な山のように思われるのは その名前のせいだけではない。
 それは日本アルプス三千m峰としては最南端の僻遠の地にあり、 容易に近づきがたいと
 いう印象からもきているのだろう。  日本の高峰中で一番登山者の少ない山かもしれない。

                                  深田久弥  「日本百名山」  より引用抜粋。


 ----------------------------------


 9/20(金)   聖岳に登ってきました。


 百名山 100座目です。

 やっと、  やっと、  やっと、、   ここまできました。
 
 「単なるピークハンター、  日帰り山登らー」   他、 いろいろ聞こえてきたのも事実。 

 はたまたお山の上の非難小屋やテン場での心温まる会話やささやかな酒宴、 そしてソロ同士での仲間意識、 
 離島や遠方 (九州四国中国地方) への高速走行や初めて行く真夜中林道最奥での一人車中泊、  

 そんな辛くもあり楽しくもあり、 そしてまた知り合いもいっぱいでき賀状やメール仲間、 別れ際ハグし握手した人・・

 それもこれも全部が全部とてもいい思い出になりつつある最後の最後、  そう、 これが百座目です。


 聖岳。             今日、  あなたに登ります。


 ただあまり浮かれずいつものように淡々と、 そして細心の注意を払いながら、 でもかと言って
 下ばかり見ず上を向いて楽しく!   をもっとーに。

 ----------------------------------

 
 おはようございます。     昨夜は一人静寂の中グッスリ眠れました。

 
 3時起床、 湯を沸かし昨晩の作り置きのアルファ米を湯に溶かし食べ体を温める。
 ストレッチ、 トイレ、 小屋の掃除を済ませゆっくり歩き出す。

 光岳の上に上がる中秋の名月 プラス一日。 (笑)
 

 途中の沢で水補給。   その後ゴーロ沢を下るころ太陽が登り体も温まってくる。 
 そして血液が体中を循環するのを意識しながら確実な一歩を大地に刻みつけしっかりと歩いて行く。

 

 「じっくり歩く」      今日のテーマだ。

 易老渡岳 ~ 希望峰を過ぎ茶臼岳着。
 

 聖岳をバックに。。     

 360度の大絶景です。    富士山、  中ア(恵那山、 木曽駒、 御嶽)、 赤石、 悪沢・・。

 茶臼小屋のコルで小休止。  まずは上河内岳へ。  (かみこうちだけ)
 
 

 振り返る。  茶臼岳から希望峰を過ぎ遥か右奥に光岳が。    気持ちのいい道が続いています。
 

 南アルプス大縦走路。    北アと違い全然人いないです。

 この長大なコースを歩くのはまずもって自己責任。  
 その際どさ責任感の重み、 そしてなにより自身の体力勝負と事前トレーニングの重要性、 そして何より天候。

 大袈裟かもしれないが涙が出るほどの厳しさ、 そしてそこから得られる素晴らしさと大自然の営みを肌で
 感じられる縦走の心地良さ、  ありがたさ。   そんなことを考えながら 今、 じっくり歩いています。

 上河内岳肩にザックデポし頂上へ。
 

 百名山の楽しみの一つに本峰前後に必ずあるジャンダルム (前衛) の山に登るのも一興なんです。

 ああ、 この天気。   朝からほぼ無風、 澄み切った青空。
 

 真ん中聖岳ドーン!   右が奥聖、 その右最奥に見える赤い頂が赤石岳。  こんな感じに広がっている。

 南岳を過ぎ聖平に到着。   真っ直ぐが聖岳、 右折が聖平小屋。
 

 まずは右折し小屋へザックデポ。
 

 目の前に聖岳。

 数分で聖平小屋着。  ここで素泊まり部屋へチェックイン。
 

 噂のウェルカムサービスのフルーツポンチ♪     恥ずかし気もなく激大盛りにしますた。  (^^v
 

 腰をおろし大休止。   その後貴重品のみ持ち聖岳登山開始。
 

 ここまで11時間、 相当足にきている。   ここから聖往復はCTで6時間、 小屋のにいチャン曰く往復4時間。

 後者にかけたよ。  実際の道はザレがひどく下山時では他者に落石しないよう注意を要した。

 

 ザレの急登をガマンすれば待ちに待った頂上が。。

 聖岳制覇。     100座目完了!!
 


 百名山コンプリート!!


 360度の世界。   北に赤石岳、 最奥に甲斐駒ケ岳、 恵那山、木曽駒、他。

 

 聖岳、  本日最後の下山者になってしまいました。   ここでの怪我はもっての他、 慎重に下りました。

 無事小屋戻り。
 

 初め外で火を使っていたが、 寒くなってきたので屋内退避。 (笑)
 ボクがちびちび飲っていたらソロ同士が集まり今日のコースや明日からのコース談義が始まった。

 皆、 話したがっていたのだろう。   こういう場では何故かいつもボクの回りに人が集まってきます。 

 

 今日もよく歩きました。   光小屋から来て聖往復してきた、 と話したら皆に驚かれていまいました。  

 百高山登っている方、 三千峰登っている方、 皆さんそれぞれ山を楽しんでおられました。

 そんな楽しいひと時が終わります・・。     おやすみなさい。。  

 (テント泊もいいけど自炊小屋泊も皆プロのソロ集団が集まっていて、 濃いぃ話ができ楽しいかもネ)


 -----------------------


 9/21(土)   下山帰宅日です。    家までが登山、 気を引きしめて下ります。

 井川観光10時発のバスに乗るため5時前出発。  (聖平小屋に泊ればバス代は無料)

 お世話になりました。
 

 ボチボチ撤収の準備が多いテン泊者たち。
 

ちなみに小屋泊の方たちは朝ごはんを食べていました。     早いですねー。

 最近めっきり夜明けるのが遅くなりましたねえ。   暗いし寒いしで。
 

 岩頭滝見台から望む。  ここは百メートルくらい下まで見える際どい岩の上。
 

 この吊り橋もボヨンボヨンでした。。  (笑)
 

 森の朝ー!
 

 そうこうしているうちに下山完了。
 

 皆ソロ同士7名。  その中の一人の方が山ぶどうを取ってきてくれました。
 皆異口同音に、  「クマが怒って出てくるぞ」  と。   知ってますねー。

 

 1時間休憩後10時発のバスに乗りこみます。
 

 長かった稜線の上、  そして二つの頂き。     今はバスに揺られあっと言う間に駐車場着。

 沼平P着、  ただいま。    
 

 これにて南アルプス編完了。

 以上です!



 -------------------


 「百名山」    これにて全山完登です、 終わりました。


 ここまでほんと遠く長かった。  
 一極集中の北ア周辺は登り易かったが やはり西日本編は一週間くらいの休みを利用し、 
 しかも一筆書きで回ってくるのが効率的。 もうそうなってくると本来の 「山登り」 からは
 脱してしまいそうだが、 そこは自身でうまく調整し単なるピークハンターにならぬようモチベーションを
 高く持ち続けしっかり見据えて登ってきた。

 今思い起こしても全山のコース、 そしてトップからの景色が全部記憶にあります。

 やはりやって良かったと思っています。  これでひとつ目的を達成しました。  自身への課題が完了しました。

 また新たな課題や目的を設けチャレンジしていきたいと思います。
 これにてやっと “登山” という目の前が大きく開いたので、 今後は好きな山域をのんびり歩き回ります。

 群馬や長野の日帰りコースを一泊かけてのんびりと。。   そして今までの山域の破線もつなげていきたいですね。
 
 どこかで見かけたら声かけてください。


 ここまでいろいろとご支援、 アドバイス等ありがとうございました。


  光聖
 



コメント (6)

光岳

2013年09月23日 10時25分59秒 | 山歩き
9/19(木) ~  21(土)  
  

 「光岳」

 頂上は狭かった。 少し行くと御料局三角点のある頂上がもう一つあった。ここの方が幾らか広い。
 パインアップルのカンを開け一株のハイマツの根元に腰をおろして休んだが、そのハイマツこそ日本
 最南端のものであった。

                                  深田久弥  「日本百名山」  より引用抜粋。



 --------------------------


 9/19(木)   光岳 (てかりだけ) に登ってきました。       99座目です。

 いつものように前日の水曜会社退社後 最寄りのICから高速に乗り、 北関東道 ~ 関越 ~ 中央道 ~
 御殿場ICから新東名に乗り新静岡IC、 そこから細くクネ曲がった真夜中の林道を延々2時間走り畑薙ダムへ。

 がしかーし!    今回はそのルートを取るのに数日間てんやわんやだったのです、 よ。

 なぜかと言うと、、、

 光岳に登る通常ルートは長野県側(飯田市)から易老渡(いろうど)というこれまた山奥にある登山口から入るのが一般的。
 当初の予定では当然そのルートで入山と決めていたのだが、 15(日)でのいきなりの台風18号上陸直撃!
 その結果、 易老渡に続く林道が土砂崩れによる通行止め。 (←飯田市観光協会へ電話し確認) こりゃマズイと再検討。

 もう一つの入山口である静岡県側の畑薙ダムはどうかと東海フォレストバス会社に電話確認したのが17(火)の朝。

 電話口の向こうから聞こえてきた回答は耳を塞ぎたくなる言葉が・・

 「台風の影響で林道崩壊のため全面通行止め。  復旧の目途確認中、 明日また電話願う」

 あちゃー。     こりゃあ今年中の登頂はムリだなと思った。

 今回有給休暇を取ったのは激混み確実な3連休の前に登ると思い19(木)と20(金)と休みをもらって
 いたので
 この両者通行止めはホント立ち直れないほどの衝撃だったのです。   復旧までに時間がない、 と。

 それでも一縷の望みをかけて18(水)の午前中に再確認。  その結果 東海フォレスト林道は簡易復旧完了したと。
 
 ということで、 アプローチのえらい遠い静岡県側から入山することに決定しました。

 (ちなみに易老渡に続く林道は今年いっぱい通行止めが決定したそうです)


 とまあ 前置きはこのくらいにして。。。


 夜の高速道路は大型トラックの巣と化してしました。  
 そんなトラック軍団に囲まれやっとの思いで新静岡IC着です。

 

 ここから真っ暗な林道を約2時間、 畑薙ダム夏季第一臨時駐車場を目指します。

 この狭さ、 奥深さ、 ちょい怖さ、  もう慣れっこになりました。  今じゃもうただいまー、 てな感じで。 (笑)

 明日からの行程を考慮しゲートに一番近い沼平(ぬまだいら)にクルマを置いて3時間の仮眠です。


 今日は相当長い距離を歩くことになるので4時起床 準備後4時30分過ぎ出発。
 

 なんと、  クマ出没注意!   をクマ本人に言われてしまいました。

 台風の爪後濃い大井川 (畑薙ダム湖) です。    奥に薄っら見える吊り橋がこれから渡る橋です。
 

 で、その橋着。
  

 「畑薙大吊橋」     

 実際のところここ渡るの来年以降かなーと勝手に思っていましたが、こんなに早く実行する時が来るとは
 思ってもみませんでしたね。(笑)

 (南ア深南部を数日かけてじっくり縦走する時に渡ろうと思っていた。 そう、ここから仙丈ケ岳まで抜け
  ようと)

 

 んじゃ行ってみよう!

 

 揺るりー  揺るりらら~♪         この時間ボク一人貸切です。  (^^v

 橋を渡り終えればやっと登山道です。   ここから茶臼小屋(ちゃうす)まで登ります。

 ふぅ~。。。
 

 いくつかの吊り橋を渡って行きます。    面白いですね。
 

 この沢に掛る橋はきちんと固定されていなく歩く度に上下左右ボヨンボヨン揺れること。(笑)

 こんなんもありました。 (爆)
 

 台風の影響で倒木が橋を覆っていました。   げっ!   下をくぐって渡りましたよ。

 ザックが上の枝に引っかかりヨロヨロおっとっと。。  その時下を流れる激流が目に入りやばし状態ぃー。 (爆)

 その後もいくつかの吊り橋を渡り、 全日無人のウソッコ沢小屋、 営業を終えた横窪沢小屋を過ぎ
 急登尾根を登っていきます。

 こんなカワイイ面白い看板が随所にあります。   茶臼小屋主人の力作ですね、癒されるなー。
 

 ハイ、 もちろん座って休みましたとも。

 

 こっちも変なおじさんです、  もうすぐ着きますけん。 (笑)

 森林限界を抜けた直後の光景です。   茶臼小屋着。
 

 おいしいお茶をごちそうになりました。  ちょっと一服です。。   (小屋閉めの準備中でした)
 

 ここの小屋は遥か先に富士山が見える絶好のロケーションに立っています。
 後ろは山斜面のため北風も遮られますしね。 テン場も気持ちよさそうでした。

 水場もご覧のとおり。    (水より麦ジュースの方が気になって仕方ありませんでした)
 

 麦をガマンし、 その代り正真正銘の南アルプス天然水を満タンにして先へ進みます。

 茶臼岳を過ぎ希望峰という峰を越え林間コースに入って行きます。
 

 約2時間で易老岳(いろうだけ)着。
 

 もうこの辺で足パンパンです。  えっちらおっちら登って行きます。

 きついゴーロ沢を登り木道が見え始めれば光小屋も近いです。
 

 今日見た人間は、今朝横窪沢周辺ですれ違った昨日茶臼小屋泊の方と小屋主人の方たちだけ、
 それ以降は人と会ってません。

 なのでこの小屋も当然貸切です。  先週16(火)で営業を終えていて、 今は冬季小屋として
 無料開放しています。

 

 小屋にザックを置いて軽身で光岳へ。   (小屋から10分程度です)

 夢にまで見た光岳登頂。
 

 

 そこは、  その山頂は、、   視界効かずの森林帯の中にひっそりと立っていました。

  
 山雑誌やヤマレコ等では  “つまらない、 ちょっと寂しい”   等意見多いですが、  自分的には
 やっとここまで来れた事が胸一杯で感激してしまいました。    なのでこの景観も素敵に思えました。

 「百聞は一見にしかず」      三者三様、  人それぞれ。   

 一人ひっそりと森林の中に立って登山者たちをずーっと待っている頂。
 僕にはホント素晴らしい頂きで思い出深い山頂となりました。   
 ここに立ってみてホントそう思えた。   この思い、 ここに立てばわかってもらえると思います。


 南アルプス最南端  「光岳」    数年来ここまでいろいろと本当に遠かったです、 これにて完了。


 後ろの展望台に行きましたが生憎ちょうどガスってきて景色はダメでした、 よって光石も行きませんでした。

 寒くなってきたので温かいものを食べたく小屋まで戻ってきました。   
 

 本日の行動時間 11時間。    お疲れさまでしたー。

 案の定貸切です。      人間は数キロ圏内ボク一人、  ちょい寂し。。
 
 

 キレイな小屋です。  トイレもキレイでした。

 土間から離れた暖かそうな場所を確保。     ってか、  もう完全使いたい放題。 (笑)
 

 シャツを乾かし靴下を脱ぎ時間をかけゆっくりストレッチ。  気持ち良かったです。
 お酒を飲みながら一人まったり時間を楽しみます。 今日歩いてきた道を再確認、 ホッとする時間です。。


 んんっ??      おっと、   今夜は・・
 

 中秋の名月。   ウサギも喜んで跳ねていましたっけ。    
 

 今夜のボクの話し相手は38万キロ先で跳ねているウサピョンさ。    (^^v

 (ここから見た名月はボクの一生の思い出として残りました)


 残すはあと一座。    リーチ!!    


 ----------------------- 


 初日終了です。   おやすみなさい。。


コメント (2)

アメちゃん

2013年09月15日 13時25分01秒 | 徒然

台風18号 関東地方直撃のようです。

老いた両親もいるので今日明日と自宅待機にします。

毎日毎日すごい勢いで雨が降っています。    

ザァ  ザァ  ザァ       と。     




新米

2013年09月14日 20時30分33秒 | 徒然

 毎年恒例の新米を受け取りに千葉県佐原の先輩の家に行ってきました。

 夜中3時出発、 オール下道で走ってきました。  
 山行じゃない明け方走りって のんびり走れていいもんです。
 千葉県在住時ずっと聴いていた bay FMも雑音無しで聴けたし。

 午後から家で用事あったため午前中早々に先輩宅出発、 帰路につきました。

 混じり気なしの100%新米、 おいしいお米5袋。    これで我が家は1年間もちます。

 

 

 急遽葬儀 & 台風接近のため、 この3連休は山行キャンセルしました。




長い夜

2013年09月10日 23時32分47秒 | 徒然

 なんかさ、、    夜が涼しくっていいよね、
 なんかさ、、    ついつい夜更かししたくなっちゃうよね、 
 なんかさ、、    静かな夜っていいよね、
 なんかさ、、    この季節になるとウィスキーなんだよね、

 そして、、     白州と甲斐駒を思い出すんだよね。

 明日がある、   今夜は濃ぃ~ヤツ3杯でやめておこう。  

 


 「恋は遠い日の花火ではない」



コメント (2)

TOKYO!

2013年09月08日 05時31分05秒 | 徒然

     2020年、  オリンピック、  パラリンピック、、


     東京決定!!

       


     




        おめでとー。    


  マドリード、 そしてイスタンブールのみんなー、   愛してるよー!!   






たいふーん

2013年09月03日 22時26分08秒 | 徒然

 どうやら台風が発生したようですね。 

 この週末、 その台風の影響を受けるかもです。   あちゃーです。

 ま、 でもこれも自然のなせる技、 摂理。   自然には逆らえない、 順応するのみ。

 「君子危うきに近寄らず」     ですかね。。



 んっ?   あれれ??     なんだか皆ボクに近寄ってこないなー。

 おーい、  おーい、  おーい。

 んっ?   れれ~??      って、、、    そういうこと~?