三溪園のハスはもう次々と開花している。
なのに、6時から入園できる、早朝観蓮会は7月21日からで、まだまだ先です。
9時開門なのでその前から門前で待っているマニアがやはりいました。
今日は午前中、幸い曇り空だったので花も持ちが良い。


真ん中の種子の部分がシャワーの先端のようです。


まだまだたくさん咲きます。

これがもっと開くと、
このように。

ここ三溪園にも古代ハスが混在していて、普通のハスとの違いは葉っぱの表面がざらざらなのが古代ハス。
外観では違いは無い。
昭和26年、2千年以上前の種子が千葉市検見川の地中から、大賀一郎博士によって発掘され、翌年開花に至ったというオオガハス。
今ではいたるところで栽培されているという。
なのに、6時から入園できる、早朝観蓮会は7月21日からで、まだまだ先です。
9時開門なのでその前から門前で待っているマニアがやはりいました。
今日は午前中、幸い曇り空だったので花も持ちが良い。


真ん中の種子の部分がシャワーの先端のようです。


まだまだたくさん咲きます。

これがもっと開くと、
このように。

ここ三溪園にも古代ハスが混在していて、普通のハスとの違いは葉っぱの表面がざらざらなのが古代ハス。
外観では違いは無い。
昭和26年、2千年以上前の種子が千葉市検見川の地中から、大賀一郎博士によって発掘され、翌年開花に至ったというオオガハス。
今ではいたるところで栽培されているという。