富士山6合目の山室から宝永山の火口へ

眼下に広がる景色を見ながら、富士山の稜線を横に歩いている。

這松の間を歩いて行きます。

上を見ると大きな石が。
場所はわかりませんが、昔、落石事故があったので、ぞっとしました。


右下の石は上から落ちたのでしょうか。

這松が下へ下へと枝を伸ばしています。

私達はいま、富士山の美しい稜線の山肌に抱かれ、富士と一体となっています。

10時4分、火口へ到着。
寒~い! ここは風が強く飛ばされそうです。

宝永4年(1707年)噴火が起こり、三つの火口が形成された。
ここが一番大きい第一火口。

上を見ると、こんなに荒々しい岩が。


硬い岩だけを残し、少しずつ削られて長い間にはどのように姿を変えていくのだろうか。

眼下に広がる景色を見ながら、富士山の稜線を横に歩いている。

這松の間を歩いて行きます。

上を見ると大きな石が。
場所はわかりませんが、昔、落石事故があったので、ぞっとしました。


右下の石は上から落ちたのでしょうか。

這松が下へ下へと枝を伸ばしています。

私達はいま、富士山の美しい稜線の山肌に抱かれ、富士と一体となっています。

10時4分、火口へ到着。
寒~い! ここは風が強く飛ばされそうです。

宝永4年(1707年)噴火が起こり、三つの火口が形成された。
ここが一番大きい第一火口。

上を見ると、こんなに荒々しい岩が。


硬い岩だけを残し、少しずつ削られて長い間にはどのように姿を変えていくのだろうか。