東京2020メダル獲得数

コロナウイルス感染症が世界中に蔓延しオリンピックイヤーに開催が不可能となった東京オリンピック。

１年延期となったものの開催については賛否両論のなか、開催にこぎ着けた東京２０２０。

ほとんどの競技場が無観客、選手村はバブル方式で包囲、何もかもが異例づくめで開催された。

それでもオリンピック関係者のコロナ感染者は累計５４４人。

そんな中での日本人選手の活躍は過去最多のメダル獲得数にも分かるように大活躍

世界メダル獲得数　上位ランキング

　　　　　　　国・地域　　　　　　金　　　　　銀　　　　　銅　　　　　合計

　　１　　　　アメリカ　　　　　　３９　　　　４１　　　　３３　　　　１１３

　　２　　　　中国　　　　　　　　３８　　　　３２　　　　１８　　　　８８

　　３　　　　日本　　　　　　　　２７　　　　１４　　　　１７　　　　５８

　　４　　　　イギリス　　　　　　２２　　　　２１　　　　２２　　　　６５

　　５　　　　ROC 　　　　　　　　２０　　　　２８　　　　２３　　　　７１

　　６　　　　オーストラリア　　　 １７　　　　７　　　　　２２　　　　４６

　　７　　　　オランダ　　　　　　 １０　　　　１２　　　　１４　　　　３６

　　８　　　　フランス　　　　　　１０　　　　１２　　　　１１　　　　３３

　　９　　　　ドイツ　　　　　　　１０　　　　１１　　　　１６　　　　３７

　　１０　　　イタリア　　　　　　１０　　　　１０　　　　２０　　　　４０

　
　　　
　　　　種目別　　　　　　　　　　金　　　　　銀　　　　　銅
　　　　
　　　　柔道　　　　　　　　　　　９　　　　　２　　　　　１
　　　　レスリング　　　　　　　　５　　　　　１　　　　　１
　　　　スケートボード　　　　　　３　　　　　１　　　　　１
　　　　体操競技　　　　　　　　　２　　　　　１　　　　　２
　　　　競泳　　　　　　　　　　　２　　　　　１　　　　　０
　　　　卓球　　　　　　　　　　　１　　　　　１　　　　　２
　　　　空手　　　　　　　　　　　１　　　　　１　　　　　１
　　　　フェンシング　　　　　　　１　　　　　０　　　　　０
　　　　ボクシング　　　　　　　　１　　　　　０　　　　　２
　　　　野球・ソフトボール　　　　２　　　　　０　　　　　０
　　　　ゴルフ　　　　　　　　　　０　　　　　１　　　　　０
　　　　サーフィン　　　　　　　　０　　　　　１　　　　　１
　　　　自転車　　　　　　　　　　０　　　　　１　　　　　０
　　　　スポーツクライミング　　　０　　　　　１　　　　　１
　　　　バスケットボール　　　　　０　　　　　１　　　　　０
　　　　バドミントン　　　　　　　０　　　　　０　　　　　１
　　　　陸上　　　　　　　　　　　０　　　　　１　　　　　１
　　　　アーチェリー　　　　　　　０　　　　　０　　　　　２
　　　　ウエイトリフティング　　　０　　　　　０　　　　　１