くりはま花の国

４日、日曜日の様子です。






ポピーはまだ咲き揃っていませんでした。



運転手さん、早く出発してください！









密集して咲いているところもありました。






鯉のぼり、風に吹かれて気持ち良さそう。



ネモフィラ



ハナビシソウ


　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　上りと下りのフラワートレインすれ違い場所












山の緑、いろいろな緑があります。






ハーブ園のラベンダー


















県木の丘

アカマツの花　アカマツは岡山県の県木



信濃の国の歌碑



ハコネウツギ　咲き始めなので白い花。徐々にピンクから赤に変わっていきます。



シラン



子供たちは冒険ランドが目的地。














ポピーまつりは６月８日までなので、これからピークをむかえます。

冒険ランドで、「しりそり」と「触ってもこわれないシャボン玉」を買って孫たちのおみやげにしました。

あしかがフラワーパーク ６

食事（ブランチです）をしてからまた大藤に来てみると、陽が高くなって朝より明るくなった。

















人も多くなった。



藤のシャワーをどうぞ浴びてください。


うす紅の棚

うす紅の藤棚が半円の弧状になっています。















ベニバナトチノキ



ここのハナミズキはどの木も花がいっぱいです。



ペチュニア









息をのむような美しいシャクナゲです。



クレマチスモンタナスプーネリー



リビングストーンデージー



引力にまかせてしなやかに。



鮮やか！












青い空、白い雲、美しい花々。　癒されます。


　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　




この季節、まさに百花繚乱、花でおなかいっぱいになりました。　

あしかがフラワーパーク終わります。

あしかがフラワーパーク ５

うす紅橋








花の色が薄紅色





　　　　　　　　　　






今渡ってきたうす紅橋



白藤と比較



八重藤


ぶどう棚ではありません。












本当に、ぶどうみたい






この甘い香りをお届けできないのが残念です。















幹の大きさがわかると思います。

あしかがフラワーパーク ４

白藤のトンネル


この中がトンネルです。


　　　　　
　　　　　テレビ局も取材にきていました。





　　　　　　　　　　



この中がトンネル


　　　　　　　　　　









むらさき藤のスクリーン








裏側です


白藤の滝














裏側です


水上花壇




























きばな藤のトンネル

ほんの一部しか開花していません。　ポピーは足元を飾ってくれています。

あしかがフラワーパーク ３

　

いよいよ大藤です。










　　　　　　　　　　
























　　　　　　　　　








　　　　　　　　　　















違う角度から見た根元。
太くて力強い根元からたくさんのパワーを末端にまで送っている感じがします。







枝の影も力強い。




藤の真下にいます。　藤のシャワーを浴びています。　

二つの大藤が互いに枝を伸ばして重なり合った場所です。



この右側にもう一つの大藤があります。



向こう側の少しずれた位置にもう一つの藤棚があります。














向こうに見える藤棚は八重藤です。　

これから向かいます。

あしかがフラワーパーク ２

入園からほぼ撮影順に紹介します。


西ゲートに近い「大長藤」


　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　もう散った花もあります。



偶然出会えた園長さん。スタイル抜群で美しい方です。日本初の女性樹木医の塚本こなみ氏。
この方がいたからこそ、ここの大藤たちが難しいといわれていた移植に耐え甦ってくれたのです。　
運転手が写しました。












白藤はピークでした。



下から撮影



紫藤はピークを過ぎていました。






藤のドーム






ハンカチの木。　ここのは白いハンカチ（苞）が大きいです。空気がいいのかな。



シャクナゲ






色とりどりのつつじ。






公園の広さがわかりますね。　向こうに白い壁のように見えるのは。。。後で出てきます。





　　　　　　　　　　






腰つきが色っぽいですね。



これは２００９年５月３日に撮影したものです。



この５年の間に確実に幹が大きく力強く育っている感じです。






正に藤のシャワー

あしかがフラワーパーク

朝４時半に起床、スタジオに寄る用事もあったので出発は５時半過ぎ。
一路栃木県足利市へ。

７時２０分到着。７時開園なので園内にはもうすでに大勢の人。

撮影順は違いますが、先ずは樹齢１５０年、広さ１０００平方メートルの大藤から。


栃木県指定天然記念物


　　　　　　　　　　








徐々にＵＰしていきます。

日本民家園

町田から川崎市立「日本民家園」のある生田緑地へ向かった。

１時間ほどで現地に到着しましたが、駐車場待ち。

私だけ先に降り、息子たちと連絡を取り合いながらやっといる場所に辿り着いた。

私は先に来ていた息子たちと会うことだけ考えてひたすら歩いてきました。

いたいた。
日本家屋の縁側でくつろいでいました。


３歳と１,８歳の孫たち、ここの良さがわかるかな？


和菓子と抹茶をいただいて、下の子は和菓子をおいしそうに平らげ、子供用に薄めてくれた抹茶も飲んだ。
上の娘は和菓子だけ。　飲めば可愛くなるからのだまし文句も通じなかった。


運転手は車を駐車場に入れ、後から悠々と写真を撮りながら入ってきた。
以下、サイズの小さい写真は運転手撮影です。
















ここでみんな集合、私が合掌造りの前で手を振っています。






下の子は嬉々として走りまわっています。



先ほどお抹茶をいただいた縁側が見えます。






























昼ごはん代わりにお団子を調達



のり団子よく食べること、追加調達。　

ゆったりとくつろいでいたところ、１時半ごろ雨が降り出した。

さいわい小雨だったのでそれなりに急いで駐車場へ。


上の娘は摘んだタンポポの種を飛ばすのに夢中。




こうして雨のため、なんだか物足りないままで帰路に着きました。

またいつかゆっくり来てみたいところではあります。


ここは東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋、船頭小屋、高倉、農村歌舞伎舞台など２０数軒の建物
をみることができます。

昭和４２年に開園した古民家の野外博物館。　


そんなに前からあったんですねぇ、知らなかった。。

鶴見川のこいのぼり

町田ぼたん園を出て、駐車場には向かわずに裏側の急坂を降りた。
降り切ったところに鶴見川が流れています。

今年もこいのぼりが健在でした。























こいのぼりの近くに「ベニバナトキワマンサク」の畑がありました。






畑一面ピンク色



ぼたん園にもこの花がたくさんありました。












この階段を下りると河原に行けます。

ここから今度は比較的平坦な道路を１０分ほど歩いて駐車場へ。


途中、民家の庭先にも「ベニバナトキワマンサク」が多くありました。　この辺りでは人気の花なのでしょう。


１２時少し前
息子たちが川崎の「日本民家園」に行くというので現地で落ち合うことにし、向ケ丘遊園へ向かった。

町田ぼたん園 ２

見に行かれない方のために、いろいろな牡丹をＵＰします。










　　　　　　　　　　






大輪です。　花弁はふわふわとそよ風にこたえています。






シャクナゲ



園内にはこいのぼりもそよ風にゆられています。