山形の叔母の庭で取れた「もってのほか」のカリン漬けを
教えてもらったとおりに作ってみました。
ちなみにモッテノホカとは薄紫の食用菊のこと。
あまりにも美味しく もったいない と言うことから
この名前になったそうな。
作り方は簡単!
芯を取って四つ切にしたカリンを塩水に一晩漬けておく。
お湯の中にお酢を少し入れてむしった花びらを入れてゆでる。
すぐ水にさらしてしぼる。
カリンを皮ごと切り口に時々塩をつけながらする。
モッテノホカと砂糖・すったカリンを合わせたら出来上がり!
カリンは和カリンの方が良いということですよ。
カリンの香りが良く酸味と砂糖・塩が いいアンバイで
秋を食べてるって感じでおいしいですよー。
水にさらしたモッテノホカを大根おろしと
しょうゆかポン酢で食べてもさっぱりして美味しいです。
教えてもらったとおりに作ってみました。
ちなみにモッテノホカとは薄紫の食用菊のこと。
あまりにも美味しく もったいない と言うことから
この名前になったそうな。
作り方は簡単!
芯を取って四つ切にしたカリンを塩水に一晩漬けておく。
お湯の中にお酢を少し入れてむしった花びらを入れてゆでる。
すぐ水にさらしてしぼる。
カリンを皮ごと切り口に時々塩をつけながらする。
モッテノホカと砂糖・すったカリンを合わせたら出来上がり!
カリンは和カリンの方が良いということですよ。
カリンの香りが良く酸味と砂糖・塩が いいアンバイで
秋を食べてるって感じでおいしいですよー。
水にさらしたモッテノホカを大根おろしと
しょうゆかポン酢で食べてもさっぱりして美味しいです。