表参道・新潟館ネスパス内の「佐渡市東京事務所」閉所式が12月23日(土)に開催されました。当事務所の閉館は「新潟館ネスパス」ビルの老朽化・解体に伴うもので、2005年(平成17年)5月から18年7か月にわたり佐渡市並びに首都圏佐渡連合会の活動拠点また、情報発信拠点として活用されてきました。
式典には佐渡市から渡辺市長、地域振興部の祝部長、地域づくり課の遠藤課長をお迎えし、東京事務所の運営に関わった歴代所長(坂田正通、榎谷端夫、小路 徹)、歴代駐在員(松木伸夫「欠席」、元田利夫、名畑榮雄、伊豆野泰弘、北嶋 准、高野一久、山田セイ子の各氏に佐渡市長の感謝状と記念品が贈られました。
式典には、新潟館ネスパスの田中真佐彦館長、首都圏佐渡連合会の摩尼義晴相談役、山本顕男会長、役員並びに各郷土会の会長、急遽参加された初代佐渡市長・髙野宏一郎氏を含め総勢26名が参加。限られた人数での閉所式となりましたが、心温まる、感銘深い閉所式となり、佐渡市の合併20周年と時期が重なり、正に一つの時代の区切りとなりました。
首都圏佐渡連合会に対する感謝と佐渡金山の世界遺産登録を始め、佐渡に新しい時代が到来しつつあると挨拶された渡辺佐渡市長
ご挨拶される2代目館長の坂田正通氏
新潟館ネスパスの田中館長、摩尼相談役、山本会長からご挨拶を頂きました。
感謝状と記念品の盾を贈られる坂田正通氏以下、歴代所長、駐在員
式典の最後に一同で集合写真
式典の後の懇親会
式典には佐渡市から渡辺市長、地域振興部の祝部長、地域づくり課の遠藤課長をお迎えし、東京事務所の運営に関わった歴代所長(坂田正通、榎谷端夫、小路 徹)、歴代駐在員(松木伸夫「欠席」、元田利夫、名畑榮雄、伊豆野泰弘、北嶋 准、高野一久、山田セイ子の各氏に佐渡市長の感謝状と記念品が贈られました。
式典には、新潟館ネスパスの田中真佐彦館長、首都圏佐渡連合会の摩尼義晴相談役、山本顕男会長、役員並びに各郷土会の会長、急遽参加された初代佐渡市長・髙野宏一郎氏を含め総勢26名が参加。限られた人数での閉所式となりましたが、心温まる、感銘深い閉所式となり、佐渡市の合併20周年と時期が重なり、正に一つの時代の区切りとなりました。
首都圏佐渡連合会に対する感謝と佐渡金山の世界遺産登録を始め、佐渡に新しい時代が到来しつつあると挨拶された渡辺佐渡市長
ご挨拶される2代目館長の坂田正通氏
新潟館ネスパスの田中館長、摩尼相談役、山本会長からご挨拶を頂きました。
感謝状と記念品の盾を贈られる坂田正通氏以下、歴代所長、駐在員
式典の最後に一同で集合写真
式典の後の懇親会