佐渡市では「朱鷺と暮らす郷認証米」発売10周年と食味ランキングで13年連続佐渡産コシヒカリ特Aを記念して、東京駅で首都圏プロモーションを始めました。
具体的には東京駅丸の内南口・地下のグランスタ丸の内の「おにぎり処穂まれや」と蕎麦屋の「いろり庵きらく」にて佐渡産コシヒカリ「朱鷺と暮らす郷」おにぎりの販売(具材も佐渡産)を期間限定で開始しました。
キャンペーン開始の5月16日(水)には佐渡市からは伊藤光副市長やJA佐渡の齊藤孝夫会長を始め、JR東日本の関係者をお迎えし、オープニングセレモニーや店舗前でのテープカットも行われ、TV局や新聞・雑誌を含む多くのメディアの取材を受けました。
『穂まれや』店舗前でのテープカットの様子
(左から)
①JR東日本 常務執行役員 東京駅長 小池邦彦様 ②(株)鉄道会館 代表取締役 井上 進様 ③佐渡市 伊藤 光 副市長様 ④JA佐渡 経営管理委員会 会長 齊藤孝夫様 ⑤株)日本レストランエンタプライズ(旧、日本食堂)取締役本部長 松橋信広様
店舗はテイクアウトおにぎり専門店『穂まれや』と蕎麦屋『いろり庵きらく』の2店、
いずれもJR東京駅丸の内南口地下1階(改札外)グランスタ丸の内内にあり、朝7:00(日曜は8:00)から営業しております。
おにぎりのお米は『朱鷺と暮らす郷』、具材は佐渡産島黒豚の豚味噌、佐渡産牡蠣のうま煮、佐渡の塩むすび、など約7~8種類。お値段は130円から220円です。
自分のお昼用に2個、晩御飯用に3個買いましたが具材がたっぷり入って、とても美味しく、大満足でした。
その後の販売は好調のようで、農業政策課の小西係長によれば、8月中旬まで販売を予定しておりますが、早く完売になる可能性もあるとのこと。お早目にお立ち寄りください。
東京駅構内の「いちのいち」では朱鷺と暮らす郷米を販売。
(取材:髙野一久)
具体的には東京駅丸の内南口・地下のグランスタ丸の内の「おにぎり処穂まれや」と蕎麦屋の「いろり庵きらく」にて佐渡産コシヒカリ「朱鷺と暮らす郷」おにぎりの販売(具材も佐渡産)を期間限定で開始しました。
キャンペーン開始の5月16日(水)には佐渡市からは伊藤光副市長やJA佐渡の齊藤孝夫会長を始め、JR東日本の関係者をお迎えし、オープニングセレモニーや店舗前でのテープカットも行われ、TV局や新聞・雑誌を含む多くのメディアの取材を受けました。
『穂まれや』店舗前でのテープカットの様子
(左から)
①JR東日本 常務執行役員 東京駅長 小池邦彦様 ②(株)鉄道会館 代表取締役 井上 進様 ③佐渡市 伊藤 光 副市長様 ④JA佐渡 経営管理委員会 会長 齊藤孝夫様 ⑤株)日本レストランエンタプライズ(旧、日本食堂)取締役本部長 松橋信広様
店舗はテイクアウトおにぎり専門店『穂まれや』と蕎麦屋『いろり庵きらく』の2店、
いずれもJR東京駅丸の内南口地下1階(改札外)グランスタ丸の内内にあり、朝7:00(日曜は8:00)から営業しております。
おにぎりのお米は『朱鷺と暮らす郷』、具材は佐渡産島黒豚の豚味噌、佐渡産牡蠣のうま煮、佐渡の塩むすび、など約7~8種類。お値段は130円から220円です。
自分のお昼用に2個、晩御飯用に3個買いましたが具材がたっぷり入って、とても美味しく、大満足でした。
その後の販売は好調のようで、農業政策課の小西係長によれば、8月中旬まで販売を予定しておりますが、早く完売になる可能性もあるとのこと。お早目にお立ち寄りください。
東京駅構内の「いちのいち」では朱鷺と暮らす郷米を販売。
(取材:髙野一久)
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