日本に原発ゼロの日がついにやって来ました。
脱原発へのあらゆる活動が今実を結んだことを実感して、感無量です。
この日を後戻りさせてはいけないと思います。
2006年7月ニセコの自然に魅せられ、この地を「終の棲家」にとの思いで
移住してきました。
それまで原発への認識はあまりなく、原発から離れていれば安全・安心
ぐらいにしか思っていませんでした。
しかしニセコは泊原発からわずか30㎞圏内に入り、しかもニセコは原発の風下
になる確率が高くとても心配になりました。
折しも移住して来た翌年の2007年の冬、東山のkafe&Resutorannでドキュメンタリー
「六ヶ所村ラプソディー」の上映会があり、誘われて参加したのが原発問題と真剣に
向き合う結果になりました。数か月後の2008年1月31日ニセコ町民センターで同じ
「六ヶ所村ラプソディー」の上映会があり、原発への認識がさらに深まりました。
2008年の3月には有志により原発の学習会が発足し毎月1回最終水曜日夜6時半から
町民センターで行っています。学習会は先月4月に30回目を迎えました。
*原発に関する問題を共に考えていきたい方はいつでもご参加下さい。
ご参加をお待ちしております。
電力エネルギーの平均30%を原子力発電に頼っていた日本が、この分を今後
どのように代替していくのか課題はたくさんあると思いますが、地球上に限りなく
存在する自然エネルギーを存分に活用して安全で安心できるクリーンエネルギー
100%を早く実現させて欲しいと思います。
脱原発へのあらゆる活動が今実を結んだことを実感して、感無量です。
この日を後戻りさせてはいけないと思います。
2006年7月ニセコの自然に魅せられ、この地を「終の棲家」にとの思いで
移住してきました。
それまで原発への認識はあまりなく、原発から離れていれば安全・安心
ぐらいにしか思っていませんでした。
しかしニセコは泊原発からわずか30㎞圏内に入り、しかもニセコは原発の風下
になる確率が高くとても心配になりました。
折しも移住して来た翌年の2007年の冬、東山のkafe&Resutorannでドキュメンタリー
「六ヶ所村ラプソディー」の上映会があり、誘われて参加したのが原発問題と真剣に
向き合う結果になりました。数か月後の2008年1月31日ニセコ町民センターで同じ
「六ヶ所村ラプソディー」の上映会があり、原発への認識がさらに深まりました。
2008年の3月には有志により原発の学習会が発足し毎月1回最終水曜日夜6時半から
町民センターで行っています。学習会は先月4月に30回目を迎えました。
*原発に関する問題を共に考えていきたい方はいつでもご参加下さい。
ご参加をお待ちしております。
電力エネルギーの平均30%を原子力発電に頼っていた日本が、この分を今後
どのように代替していくのか課題はたくさんあると思いますが、地球上に限りなく
存在する自然エネルギーを存分に活用して安全で安心できるクリーンエネルギー
100%を早く実現させて欲しいと思います。