普通、夏至の日に最高の暑さになることはないって言われてますが(気象学的に)、なんすか?この暑さはっ(キレ気味)。
でも、今年はほらアレだし意地でも6月にエアコンのお世話にはなりたくないし、森林の滝2台を大車輪で回して凌いでおります。(森林の滝:マイナスイオンの出る扇風機)
先月に始めたグリーンカーテンの植物たちも驚くほどの勢いで生長しております。
インゲンなど5月28日に芽が出たのに、もうネットの上まで蔓を伸ばして折り返してるくらいです(この後どーするんだろ?)。
アサガオも同じくです。
そのせいか、日に一度切りの水やりだと葉がしおしおになってしまってます。
夕方にも水やりとか雑草抜きをしてるんでますます忙しいです(´-∀-`;)。
ま、楽しみだからいいんだけど。
ところで、種まきの時期が遅れてしまって危惧していたフウセンカズラの芽がやっと出ました
1本だけで寂しいけど、なんとか育ってほしいです。
多くの古代人にとって、夏至は単なる祝い事や祈りの口実ではなく、安定した生活に不可欠なものだった。農業において、夏至は農産物の生育が次の段階に入ることを知らせる節目とされていた。 (ナショナルジオグラフィックニュースより)
たしかに、そんな気がした夏至の日でした。
暑いとはいえ、やっと日差しが出たので他の鉢植えも外に出すようにしていたら、花が終わったように見えたカーネーションにも再び花が咲くようになりました。
カーネーションの鉢の下にはいつもダンゴムシの家族が5~6匹います(笑)。
それと、キッチンハーブとしてレモンバウムを育てていますけど、その子を夕方家に入れようとしたら、葉っぱに小さなカマキリの赤ん坊がいました!(´・ω・`)
体長は1㎝にも満たないのに、いっちょまえにカマキリなんですよねー。
あまりに可愛かったので写メ撮りまくってたら、家の中で逃げられてしまいますた((゜д゜;))
大きくなって出てこられてもなー。
今のうちに投降してほしい。