連休中に発注しておいたガラスの材料と工具がやっと届いたので、即、作業開始!キリッ
とうとう、ガラスカッターとガラス切りニッパーまで買いましたよ(;^ω^)
だって、これがないと始まらないし。
切る時も割る時も、ガラスの破片が飛び散らないように細心の注意を払います。(なかなか面倒なのね)
ガラスのフュージングは、思ったようには行かないし結構難しいとよく聞いていたので、ダメ元で何点か焼いてみました。
もちろん、これを銀粘土とコラボさせるのが目的です。
先月、人生初のフュージングはカラーガラスの単体のみでしたが、今日はダメ元とはいえダイクロガラスという高級ガラスを使うので、内心失敗はしたくなかったんですが。
ガラスによって焼成温度や時間、放冷の仕方も微妙に違うので、結構神経使います。
ダイクロガラスに透明ガラスやカラーフリットをのせて(これも専用の高~い糊を使います)焼成。
ご飯を食べてる間に、815℃から常温に徐冷しておいたので、そういう意味では時間を有効に使えます。
最初から不定形なのでこんなものですが、三角形のやつはちゃんとペアになるように考えてやっています。
初めてにしてはきれい?♪(*ノ∀ノ)
クレイと合わせるのが次の難関なので、それは師匠のところでやってきます。
今、次のペアを焼成ちうです。