お口の中に水疱があるのが気になって歯科に来院されるかたもおりますが
「ヘルパンギーナ」はコックサッキー・ウイルスA群、B群、エコー・ウイルスなど
による病気で乳幼児の間で流行しやすい夏かぜの一種。
38~40度の高熱が2,3日続きその間のどの奥に小さな水ぶくれができるため、痛みで
飲んだり、食べたりができなくなることもあります。
水分が十分にとれなくなると、脱水症になることも。
治療は、熱やのどの痛みをおさえる薬(解熱鎮痛剤)での対処療法が中心。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
「ヘルパンギーナ」はコックサッキー・ウイルスA群、B群、エコー・ウイルスなど
による病気で乳幼児の間で流行しやすい夏かぜの一種。
38~40度の高熱が2,3日続きその間のどの奥に小さな水ぶくれができるため、痛みで
飲んだり、食べたりができなくなることもあります。
水分が十分にとれなくなると、脱水症になることも。
治療は、熱やのどの痛みをおさえる薬(解熱鎮痛剤)での対処療法が中心。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。