いよいよゴールデンウィークですけど、予定はなし
映画は「セッション」を行こうかな、と思ってます
「寄生獣」見たけどやっぱりゲテモノはノーサンキューです
染谷将太クン出ずっぱりでした・・って一応最後まで、早送りで
木下惠介生誕100年記念作品 2013年 CS
<あらすじ>
ときは戦中、映画「陸軍」は、上映されたものの、最後のシーンで、母親が息子を見送るところが女々しいと軍から非難を受け、
次回作の製作途中に意欲をなくし、松竹会社を辞める
脳溢血で障害の残った母親の元へ帰ったが、そこも空襲の恐れが出てきたため、またしても疎開をすることになる。
正吉(惠介)は母親をリアカーに乗せて山越えをする決断をする
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
木下惠介監督の作品がほろほろと出てきます。
「喜びも悲しみも幾年月」リアルタイムで見てますよ、覚えてる。
原節子さん美しい
高峰秀子さん「二十四の瞳」おととし小豆島へ行ったし、よく分かる
惠介(加瀬亮)は兄(ユースケ・サンタマリア)と共に、体の不自由な母親(田中裕子)をリアカーに乗せて峠越えをしますが、
そこは厳しいです
荷物を引く雇い人を濱田岳が演じています、
彼の存在感は最近とっても大きいです
話せない母親が筆談で、息子が好きな仕事をすることを期待して望んでる、と書いてて、
この後、かれは「映画」の世界へとはじまりの道を歩むことになるんですね
木下作品は日常をテーマにしたものが多いとか、
子ども時代もっぱらチャンバラ派だった私は松竹映画は大人すぎていました(笑)
しみじみと良い映画なんですけど、・・
なんせゆっくり過ぎて、忙しい人にはちょいと
映画は「セッション」を行こうかな、と思ってます
「寄生獣」見たけどやっぱりゲテモノはノーサンキューです
染谷将太クン出ずっぱりでした・・って一応最後まで、早送りで
木下惠介生誕100年記念作品 2013年 CS
<あらすじ>
ときは戦中、映画「陸軍」は、上映されたものの、最後のシーンで、母親が息子を見送るところが女々しいと軍から非難を受け、
次回作の製作途中に意欲をなくし、松竹会社を辞める
脳溢血で障害の残った母親の元へ帰ったが、そこも空襲の恐れが出てきたため、またしても疎開をすることになる。
正吉(惠介)は母親をリアカーに乗せて山越えをする決断をする
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
木下惠介監督の作品がほろほろと出てきます。
「喜びも悲しみも幾年月」リアルタイムで見てますよ、覚えてる。
原節子さん美しい
高峰秀子さん「二十四の瞳」おととし小豆島へ行ったし、よく分かる
惠介(加瀬亮)は兄(ユースケ・サンタマリア)と共に、体の不自由な母親(田中裕子)をリアカーに乗せて峠越えをしますが、
そこは厳しいです
荷物を引く雇い人を濱田岳が演じています、
彼の存在感は最近とっても大きいです
話せない母親が筆談で、息子が好きな仕事をすることを期待して望んでる、と書いてて、
この後、かれは「映画」の世界へとはじまりの道を歩むことになるんですね
木下作品は日常をテーマにしたものが多いとか、
子ども時代もっぱらチャンバラ派だった私は松竹映画は大人すぎていました(笑)
しみじみと良い映画なんですけど、・・
なんせゆっくり過ぎて、忙しい人にはちょいと